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『桜満開なれど・・・戦争はせまってきている?』


   


     4月 14th, 2017  Posted 12:00 AM



本日は多分、大阪大学の吹田キャンパスは例年のごとく、
それも桜は満開でした。
研究室では招聘教授とともに新素材の実験をしました。
近々にはこの実験の目的を発表したいと想っています。
さて、私自身、樹木にいつ頃何の木を知ったのだろうかと
自分の思い出を探ってみると、どうも漆の木と桜の木だった、
この二本が思い出されます。
したがって、漆の木は触ると被れると知らされていて、死ぬかと思うほどの
大変な漆被れになったことがあります。
漆はさておいて、
この春の時期になると、桜の木が室内にもどうしても欲しくなります。
それは名古屋でも住まいの近くは隼人池周囲は見事な桜の木が満開でした。
「花の下にて 春死なん・・・」をいつもこの時期には知らされる思いです。
果たして、現状はと考えると、
北朝鮮・韓国に今や米軍が布陣している有様はもはや想像力が及びません。
私の自宅は北朝鮮のターゲット地区であり、
東京の42万人に対して、大阪のこの地区は48万人が死亡という予測です。
日本にはやはりシェルターが必要では無かったでしょうか?
生物兵器だとしたらという恐怖があります。
この季節に思ってしまうとは。
これほどまでに戦争が起こりそうな気配の日々に、
ある意味では、在原業平の
「世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」を
替え歌として詠み直せば、
「世の中に 絶えて戦争の なかりせば・・」と詠みたく思ってしまいます。
ともかく、日本のこの時期、見事な桜だとしても、
悲惨さを想う気持ちがどうしても起こってしまいます。
ひたすらに、自宅の桜に、現在からの解放を祈るばかりです。



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