6月 10th, 2022 Posted 12:00 AM
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9月 20th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, モノ, 勇気, 動機, 大衆, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 必要, 持つ, 未体験, 未然, 未知, 機能, 親近感, 選定
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9月 12th, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, メッセージ性, 内容, 川崎和男のデザイン金言, 強固, 形式, 書物, 本, 機能, 発見, 維持, 見識, 読者
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4月 15th, 2021 Posted 5:00 PM

原稿を書くときには、
私は常々、発売された新鮮なパソコンを選んできました。
どれほどパソコンにお金をつぎ込んできたのでしょうか。
ところが最近になると、NeXTやJorunadaとかが懐かしくて
それらの機能で十分だなと思えることが多いのです。
所謂、「ハンドヘルド」に拘っています。
最近は「ハンドヘルドって何ですか?」という質問があるくらいですが。
これまで実現は困難でしたが、提案モデルも相当に手掛けてきました。
一般的なコンピュータモニターはEIZOで最も多数デザインし、
販売してきました。
このパソコンは、NECの、しかもWindow2.0でしたが、
どうにか仕様を工夫して、このハンドヘルド 、
「クラヴィエ by CELUX(セリュックス) 」を使っています。
Louis Vuitton Japan(ルイヴィトンジャパン)グループが
運営している会員制サロン「CELUX(セリュックス)」の
顧客会員に配られたPCでした。
ただこのハンドヘルド欲しくて、会員になったと記憶しています。
CELUXは、2002年の会員制から、
2008年3月31日にはwebsiteも閉じられました。
さて、4月の新年度からスタート時に、
iPhone12 Pro Maxとapple watch 6を身につけて、
i PadとそしてMac Book12は、傍らに、合わせて
時折懐かしい当時にはまったNeXTや
ハンドヘルドの機種たちを日常使用しています。
Tags: 2002年, 2008年3月31日, Apple Watch, CELUX, EIZO, I Pad, iPhone12 Pro Max, Jorunada, Louis Vuitton, Mac Book12, NEC, NEXT, website, Window2.0, お金, クラヴィエ, コンピュータモニター, セリュックス, ハンドヘルド, パソコン, ルイヴィトン, 会員, 会員制サロン, 原稿, 困難, 実現, 手掛け, 提案モデル, 機能, 発売, 顧客会員
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
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4月 8th, 2020 Posted 12:00 AM
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2月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
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2月 10th, 2020 Posted 2:00 AM

眼球は唯一、一部むき出しの臓器です。
目で見る、視る、観る、覧るといったその生理と機能があります。
絵画の瞳は、2次元で表現されていますが、
レオナルド・ダ・ビンチは、解剖の経験を絵画にまで持ち込みました。
モナリザの視線は、追いかけてきます、
モナリザは、どこから見ても視線が合うのです。
視線が合うダ・ビンチの絵画は2次元から3次元の表現となり、
それは彼の功績です。
したがって、液晶TVでも2Dと3Dが間違っているのがあります。
遠景がはっきりと見えるのは、大きな誤りです。
以前、私は依頼があっった選挙用のポスター撮影に立ち会った時、
鏡に視線を送って撮影し、視線が合うつまり3次元の表現を作りました。
鏡の像を反転したポスターで、
どこからでも見つめる視線を持つ選挙用ポスターの完成です。
そして目で見る、映像のモニターとその画づくりはもちろん、
長年、私はメガネをデザインしてきました。
メガネの由来はいろんな話がありますけど、
「目の差し金」だと言っています。
そもそも依頼された企業には、
皆アイバンクに登録することから
デザインに取りかかりたいと言いました。
有難いことに、私はダ・ビンチのように解剖を経験でき、
私は目周辺の筋肉、血筋、リンパ線を知っています。
そろそろ、こういった目のメガネへの知識と知恵を
めがね産地の福井と鯖江のデザイナーに
全てを受け渡したいと思っています。
Tags: 2D, 2次元, 3D, ポスター撮影, モナリザ, モニター, リンパ線, レオナルド・ダ・ビンチ, 依頼, 功績, 動線, 反転, 受け渡し, 映像, 機能, 液晶TV, 生理, 由来, 画づくり, 登録, 目の差し金, 眼球, 瞳, 知恵, 知識, 福井, 筋肉, 絵画, 臓器, 血筋, 見る, 視る, 視線, 覧る, 観る, 解剖, 遠景, 選挙用, 鏡, 鯖江
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1月 12th, 2020 Posted 12:00 AM
Tags: イス, クラマタ, 分類, 可能, 実存, 川崎和男のデザイン金言, 文体, 文彩, 構造, 機能, 象徴, 郡
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12月 28th, 2019 Posted 12:00 AM
12月28日 友引(己亥)
まず、
モノが何であるか。
その実存するという段階から、
次には、
そのモノがどう機能するのか、
さらにそのモノの構造が社会との関わりの
構造とどのように連関するのか、
そして、
最終的には象徴的な存在感を持つ
という形態論は大きな参考になる。
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性
Tags: モノ, 参考, 存在感, 実存, 川崎和男のデザイン金言, 形態論, 構造, 機能, 段階, 社会, 象徴, 連関, 関わり
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12月 25th, 2019 Posted 12:00 AM
Tags: デザイン, モノ, 一時, 傘, 傘立て, 収納, 基本, 川崎和男のデザイン金言, 形態, 形態学, 機能, 現実的, 論理化, 造形
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