kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘機能性’


6月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 9th, 2020  Posted 12:00 AM

6月9日 先負(癸未)

『文学としてのデザイン』

「かたち」の持つ機能性、経済性、社会性が
見事にデザイン意図されているという
評価が、デザインの正義であった時代は、
いま終焉の時をむかえている。



artificial heart:川崎和男展


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6月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 3rd, 2020  Posted 12:00 AM

6月3日 先負(丁丑)

椅子の座るという機能性を
超越した存在性は、
このシンボルとしての価値が必然である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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1月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 30th, 2020  Posted 12:00 AM

1月30日 赤口(壬申)

現代、
モノは、モノとしての実在性や機能性よりも、
社会での構造性や象徴性をアフォードする
メディア効能と化していることである。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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1月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 13th, 2020  Posted 12:00 AM

1月13日 赤口(乙卯)

椅子の機能性と象徴性とを
造形という修辞的手法で、
造形言語化を試みた
クラマタのボキャブラリー性と
ストーリー性、その主体として、
椅子というデザインアイテムが
あったということになる。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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12月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 8th, 2019  Posted 12:00 AM

12月8日 仏滅(己卯)

形態の美しさと機能性は、
用と美と呼ばれてきた。
そして、少なからず、
用と美は日本の工芸の極致的な
言葉である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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10月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 1st, 2019  Posted 12:00 AM

10月1日 大安(辛未)

デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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6月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 16th, 2019  Posted 12:00 AM

6月16日 赤口(甲申)

機能性もしくは機能主義は、
いわば、三つに分類が可能である。
「有機的アナロジー」
「機械的アナロジー」
「道徳的アナロジー」



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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6月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 15th, 2019  Posted 12:00 AM

6月15日 大安(癸未)

機能性、または機能主義は、
ソクラテス、プラトン、アリストテレスから
論じられ、西洋では特に建築の世界での
論議がデザインに波及している。

日本では「用と美」で語られる挟間に
機能主義があった。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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5月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 13th, 2019  Posted 12:00 AM

5月13日 赤口(庚戌)

つまり、
引き出しのある家具は、
引き出しが主体だが、
その引き出しである機能性のための
構造であることを「消滅」
させてしまった。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


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『時計業界を変えると思っている』


   


     11月 22nd, 2018  Posted 12:00 AM



近頃、時計はApple Watchばかり使っています。
38mm、 40mmはワイフ、 44mmは私用です。
これらは、Apple Watch Series2、 Series4、 Series3なのです。
私は多くの時計を持っているのですが、
このところは結局Apple Watchです。
そしてこれらはすべてApple Watch Hermesです。
写真には写ってないですがSeries最初のApple Watch Hermesは、
日本やパリなどいろんなところでリクエストして
必死に入手した想い出があります。
あんなに恋い焦がれたミニッツリピーターやムーンフェイズでしたが
今となっては機械式でとても高額な時計には全く興味がありません
(今のところは)。
ある経営者の時計談義に感銘し、
生まれ年の時計、1949年製造を探しました。2つだけあります。
1949年のモノは限られたブランドしか製造確認がとれないのです。
これらは段々と高く交換価値ある時計となっています。
しかし、Apple WatchのHermes仕様は一段と進化しています。
今回ワイフ用にSeries4はタイミングよく手に入れることができました。
ようやく時計産業は終焉するのではないかと思います。
時計産業はまもなくAppleによって壊されるでしょう。
私のSeries3でも様々なアプリを使っています。
心拍数を管理、水分補給サポートとトランシンバーなど約10点はあります。
まだ新しいiPhoneには変えていませんが、これで十分です。
なのにApple Watch、iPhoneでもSiriに喧嘩をふっかけて
コミュニケーションをとっています。
腕時計は人間が考え出した星の測定器ですから、
ますますこれまでの時計の性能性から機能性が増えています。
性能性からの発見が様々に変容していることは確認できます。
高額なブランドは何だったんだろうと思いますが、
所有価値から解放されず鑑賞用、使用価値は断然Apple Watch。
星の測定器は、今では人間とのアプリケーションがもっと増え
これまで計測や分析もされていない
私たちの心や身体に応答していくと考えています。


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