kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘決定’


09月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 24th, 2017  Posted 12:00 AM

09月24日 赤口(甲寅)

コンピューターの中での造形は、
これまでの幾何学を変革していくことが明白だ。
点に大きさを与え、線に幅を持たせ、面に厚さを決定する。



『artificial heart:川崎和男展』 変革としてのデザイン


目次を見る

『センスの有無が判断できる椅子と曲の選択』


   


     8月 27th, 2017  Posted 12:00 AM



もはや興味がつきなくて、絶対収集して、実物を生活の傍らに。
最近、この癖を止めようと自分に言い聞かせている私です。
が、Z-Chairは、本当は6脚並べたいと思っているぐらいともかく好きです。
Z-Chairはあのリートフェルトが果たしたZIGZAG Chairです。
時折TV番組で観る土曜朝に「サワコの朝」というインタビュー番組。
この番組に田中泯氏が登場しました。
この番組には登場者が椅子を選びます。
そして、田中泯氏はこの椅子を選びました。
正直、あの番組ではこの椅子の選定で私は「センス」を推し量るのです。
プロのデザイナーとして、私は絶対的に「センスを決定」するのです。
若い頃、新人の東芝マンであった頃、Aurexの自分デザインを
秋葉原のオーディオショップを持ち回っていたら、
激しい批判いや非難をしばしば受けていました。
そのショップオーナーが、自分のカフスボタンを見せながら、
「デザイナーなら、この程度の仕上げをしろ」とか言われて、
「貴方のセンスがその程度なら結構です」と反論して、怒らせました。
営業からは、「相手を怒らせるな」と忠告されましたが、
「あんなセンス無しの店には置かない」と言い放し、
川崎は営業で随行させるべきではないと言うことにもなりましたが、
私は平気でデザイン部長からの説教も聞き流していました。
さて、田中泯氏がこの椅子を即決で選んだと
パートナーの石原淋さんとのメール交換で分かりました。
そして、彼の曲の選定でもびっくりしたのです。
それは阪大同僚の石黒教授と全く一致していたのです。
石黒教授はアンドロイドロボット学者です。
彼とは「こんなん見つかったぜ」とかで、
彼からは「こんなんどう?」とかやりとりする仲です。
要は「センス」の問題には、実は、機能も性能も効能も超えて、
「センスゆえの美学」があるのです。
こうしたことを超えて、Z-Chair=zigzag chairが存在しているのです。
ですから、なんとかレプリカでも本物はやっぱり私生活に必要です。
それは、この椅子の造形を超えているだろうか?
この椅子の側で自分デザインが存在するか?なのです。


* 『場踊りと言語舞台・「影向」によって』
* 『この男に惹かれる・舞踊と舞踏がテーマになってきた』
* 『男に嫉妬あり、田中泯と松岡正剛の間に割り込む』
* 『Red & Blue 生誕が来年で100年になる』
* 「誤謬へのシンボライゼーションプロトタイプ」


目次を見る

08月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 17th, 2017  Posted 12:00 AM

08月17日 先勝(丙子)

軽いこと、
超軽量なことは、
絶対に、完璧に、
「使い勝手」を
決定する。



川崎和男の発想表現手法


目次を見る

08月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 11th, 2017  Posted 12:00 AM

08月11日 先勝(庚午)

目標とは「ゴール」であり、
目的は「オブジェクト」、
つまり決定している対象です。
これらの
意味と意義を明らかにするんには
その手法は「デザイン」
問題解決美と価値創出です。



川崎和男の発想表現手法


目次を見る

08月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 10th, 2017  Posted 12:00 AM

08月10日 赤口(己巳)

意識とは
知識をもって行動すること。
意義とは
知識の意味まで識って
行動の目標・目的が
決定できること。



川崎和男の発想表現手法


目次を見る

08月08日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 8th, 2017  Posted 12:00 AM

08月08日 仏滅(丁卯)

「見識」と「認識」で、
決定したことが、
「知恵」であり、
それは
「胆識」結果である。



川崎和男の発想表現手法


目次を見る

08月06日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 6th, 2017  Posted 12:00 AM

08月06日 友引(乙丑)

見識と認識で
「自分の知らないことを知る」。
結果、
自分の行動、その限界、
限界を超えないという
「決定を下す」、
それが胆識だ。



川崎和男の発想表現手法


目次を見る

05月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 10th, 2017  Posted 12:00 AM

05月10日 赤口(丁酉)


妄想は確かに想像力結果、
しかし、
「非現実化」という認識力が
創造力の実現、
現実性へのデザインを決定。



川崎和男の発想表現手法


目次を見る

『正三角形は最小の要素因として4つの配置が可能』


   


     4月 22nd, 2017  Posted 12:00 AM



正三角形は多角形の最小の形態言語です。
しかし、この形態言語は平面上では直角回転によって、
4つの配置しかありません。
形態言語という存在性は仏教的にはこの存在はありえないという認識があり、
正三角形の非在というより不在が問題視されてきました。
ところが、この非在性は不在性を、簡単にしかも正当に否定しました。
それは正三角形の中の正三角形4つと
正六角形の中の正三角形6つで解消されました。
したがって、正三角形の頂点a・b・cに四つの配置が決定されたと
私は考えてきました。
たとえば、aがbcを制御しているのです。
あるいはcとbがaに反応、適合、溶解などということがあり、
陰陽的にはこの二つの正三角形が6頂点を与えるのです。
意味性はわかるでしょうか?
さらに、bとcがaに統一され、
aがbとcを統一するのです。
あらためて仏教的いや密教的には、
「神・陰陽・統一」を象徴した要素だとおもいます。
金剛三乗・阿弥陀三尊・三位一体を、
要素配置としてこの図像を納得してきているのです。
もっと明確に断言しておきます。
仏教的には、正三角形は「存在」明らかなのです。
だから私はデザインにこの正三角形の配置に
陰陽=(事物・正悪・表裏・正反など)統一の手法を求めてきたのです。
正三角形という形態言語の形素は、
きわめて要素配置が四つということです。
正方形・正三角形・円は、要素の決定因だと考えます。


* 『四句分別にある明解な「的」は曖昧性を強化する』
* 『神仏像をもっと知っておきたいと考える』
* 「モノづくり・コトづくり=デザインの源流でもう一度メモ」
* 『日本人の根本的な倫理観、その原点を見つめ直す』
* 「グローバリズムは冒涜的な思潮だと思う」


目次を見る

04月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 11th, 2017  Posted 12:00 AM

04月11日 大安(戊辰)


おそらく経験と知識、
これらそれぞれの領が
経験の室
知識の室を決定するのです。
それは経験量と知識量だと
私は思っている。



川崎和男の発想表現手法


目次を見る

1 2 3 4 5