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Posts Tagged ‘法学’


『やたらと大学が増えていますが疑似大学生多い』


   


     8月 2nd, 2020  Posted 1:06 AM



大学での学びは専門知識の習得と、実習や研究など
知の創造があり、社会への扉を開く人財を養成、育成しています。
やはり本格的な「研究」は、大学院からで、前期課程となる修士
でも足りず、後期の博士課程になってからでしょう。
例えば、芸術・デザインは、知の「創造」と「創出」だけがありますが、
これは医学や法学、経済などとは異なり、出口での資格制度がないので
あくまでその才能の可能性にかけて送り出しています。
大学は入学競争で、AからFのランク付けがあります。
私は総合大学で大学人だったので、芸術系に限らず
この大学のランク付けはとても気になります。
AからCまでが大学入学資格の学力基準を満たしていて
それ以降は高卒未満あるいは中学程度の学力です。
特に日本人は「少子化」ですが、D以下の大学がいっぱいあるのです。
今後は国立、公立が増えます。
私立ならDからFランクの大学はこれまでの大学ではありません。
大学を減らすことを論議しなければいけないでしょう。


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10月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 2nd, 2010  Posted 10:00 AM

10月2日 友引(乙酉)


神学・法学・医学の分科学を
我が国は、「科学」という日本語で
曖昧にしてしまった、と思っている。

その曖昧さは、本来、
神学・法学・医学が統合学の根幹、
すなわち、学際性を持っていたことを
専門化ということで分化と分科してしまったことだ。



『デザインは言語道断』学際


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10月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 1st, 2010  Posted 4:57 PM

10月1日 先勝(甲申)


大学というのは、
神学・法学・医学が分科学して
発展してきたという歴史を持つ制度である。



『デザインは言語道断』学際


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『資本主義からの逃走』
 「デザインは『付加』するものではないということ・4」


   


     7月 22nd, 2010  Posted 12:00 AM

距離性・距離感
私がこれまで自分自身のデザインは、
「ことば」と「かたち」で語ってきました。
それは、「ことば」と「かたち」の距離性・距離感を自分の中で昇華してきたことです。
ある意味では、人間とモノとの「隔たり」であり、
デザインは、この「隔たり」を近づける相互作用です。
「近」という日本語の表意性と英語のappro-の表意性は同様な意味を持っています。
その意味とは、人間とモノとの関係=構造はそのまま「近さ」感覚感であり、
この距離性や距離感を「付加」することではありえません。
デザインという相互作用を創出する営為ですから、
決して「付加作用」創りではありえないということです。
この関係=構造から、「付加価値」という術語は、三つの分野で発見することができます。
経営学的・工学的・法学(刑法学)的の三つの領域での「術語」としての「付加価値」、
その定義を見つけ出すことができます。
そして、まったくこの領域での定義と
「近さ」や「隔たり」の感覚感との一致性を見いだすことはできません。
つまり「近さ」感覚に「付加価値」は見いだせないのです。
だから、この相互作用は「全体性」へのまさにapproachだと考えてきました。
すなわち「全体価値」への「隔たり感覚」をどう物語るかという課題の設定です。
それは、「物語」=モノ(人工物)を口述しているかのように、という意味を込めてきました。
当然、下敷きになった思考方法は、
私が惹かれた芸術家から科学者、哲学者、数学者、音楽家、戯曲作家まで様々です。
私の「物語」=「プラトンのオルゴール
1994年に、こうした人達を12人に対しての「オマージュ」として、
「プラトンのオルゴール」展を開催しました。
それが、再度、2006年には、金沢21世紀美術館にて、
大規模な個展を開催することができました。と同時に「永久収蔵」されました。
国内で収蔵されたのは初めてでした。
しかもそれは、私のこれまでのデザインの本質的な効用と効果を「全体価値」とする,
まさに「物語」展にすることができました。
そして著作としての「プラトンのオルゴール」も出版されました。
この12人を選び出すことは本当に難しかったことを思い出します。
おそらく、この著作・展覧会・作品としてのオルゴール,
オルゴールユニットの特別発注・ビートルズ・そしてスケッチや図面も
今は金沢21世紀美術館にあります。
私は、この展覧会が私のデザイン、その「物語」になっています。
この「物語」は決して「付加価値」としてのデザインではありません。


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