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Posts Tagged ‘破壊’


7月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 9th, 2019  Posted 12:00 AM

7月9日 赤口(丁未)

クラマタの
モンドリアンへのオマージュの家具は、
その扉の開け具合によって、
絵画の平面性をいわば破壊してしまった。

モンドリアンカラーの平面的な短形の色彩は、
扉の開閉で、色彩は変化してしまう。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


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12月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 22nd, 2018  Posted 12:00 AM

12月22日 友引(戊子)

デザイナーは、
「接着」という「破壊」を、
素材論のなかで真剣に熟考する
時代に生きていることを
再確認しなければならない。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』3硝子の音色


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12月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 17th, 2018  Posted 12:00 AM

12月17日 先負(癸未)

無機質で、
見えない素材、
しかも破壊されやすい材料に
身体をあずけるという行為は、
身体を浮遊させる
ことになるかもしれない。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』3硝子の音色


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10月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 19th, 2018  Posted 12:00 AM

10月19日 先勝(甲申)

プレゼンテーション中、
シナリオを守ろうと躍起になってはだめだ。
シナリオはむしろ破壊されるべきである。
いざというときには、シナリオを破壊する
勇気が必要だ。

『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。


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10月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 11th, 2018  Posted 12:00 AM

10月11日 大安(丙子)

プレゼンテーション中、
シナリオを守ろうと躍起になってはだめだ。
シナリオはむしろ破壊されるべきである。
いざというときには、シナリオを破壊する

『プレゼンテーションの極意』けなされることを恐れるな。


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02月08日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 8th, 2018  Posted 12:00 AM

02月08日 仏滅(辛未)

プレゼンテーション中、
シナリオを守ろうと躍起になってはだめだ。
シナリオはむしろ破壊されるべきである。
いざというときには、シナリオを破壊する
勇気が必要だ。



『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。


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『「北」という書に宗教法人の商売根性は許容できない』


   


     12月 24th, 2017  Posted 12:00 AM




「北」という漢字に、私は至極こだわってきました。
単純に言い切れば、「北陸」と「北海道」それぞれの「北」には
大きな違いがあると見分けていたのです。
「北海道」は東西南北の磁針盤的な「北」です。
ところが、まして「北陸」出身の私にとっての「北」は、
背中向き、いわば対立を象形化した漢字です。
「方面の武士」という表現が極めて意味を持っていると判断しています。
つまり、万が一があれば、いつでも対決を辞さないガードマン的存在。
「北陸」は常に、いつでも北面の武士のごとく、それこそ一向一揆の国です。
さて、すでに歳末の風物詩となっている、
今年を表す漢字、一文字は「北」でした。
それは「北朝鮮からのミサイル威嚇、その連続」に、
私たちは戦争への恐怖心を具体的に実感させられてきたのです。
私自身も自分の生涯に戦争にまさか巻き込まれない、
その考え方は破壊されましたから、武器から戦闘機や軍艦の現在を
真剣に、元来は趣味でもあるのですが自分の講演で話したこともあります。
その威嚇は日韓米に向けられた独裁政権としては、
私なりには原爆や水爆、あるいは生物兵器こそ、
国家防衛の当然の戦術だと認めることが出来ます。
しかし、唯一の被爆国家である日本にとっては、
絶対に戦争無き世界平和観こそ地球の最も知的人間社会は否定されました。
「宿痾」という言葉を紹介することがあります。
これは、「難問」・アポリアであり、人間界がどうしても平和否定論なのです。
北朝鮮は、朝鮮半島では北に位置しますが、
さらに、世界に背を向けた威嚇を独裁国家として強めています。
わが日本は敗戦によって、専守防衛をのみを行うことから、
「拉致被害者」を救い出すにも自らの攻撃は全く出来ません。
よって、今年は「北」が選ばれました。
しかし、私はこの風習さえ実際は商標権が成立し、
この書は実に「下手」だと思いました。
宗教法人ゆえに無税であること、商標権取得済みなどをみると、
京都の坊さんの商売根性があり、脂ぎった顔つきなどから、
「宗教」の品格無しと思っています。


* 「ロケットとミサイルはグッドデザインの問題」
* 『情報戦とマッハ戦から無関係であってほしい』
* 『諦め:自己防衛は不可能になってきた大不安』
* 『大戦学理を超えた平和構築の情勢報告』
* 「同胞を救出せよ=わが国の最大的政治問題である」


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12月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 22nd, 2017  Posted 12:00 AM

12月22日 先負(癸未)

プレゼンテーション中、
シナリオを守ろうと躍起になってはだめだ。
シナリオはむしろ破壊されるべきである。
いざというときには、シナリオを破壊する



『プレゼンテーションの極意』タブーの逆説、「いい加減」なプレゼンの「良い加減」づくり。


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『性善説価値をAIの導入・進化はデザインが図る』


   


     12月 9th, 2017  Posted 12:00 AM




デザイナーに対しても、AIの将来像、その予測や予知内容の質問があります。
これはもはや現在進行形であり、近未来と考えるスピードで変革しています。
これには、とりあえず三つの方向を私は予測しています。
● 脳科学と神経科学が融合価値
● 電気生理学と神経解剖学の統合価値
● 動物での行動実験からの総合価値
これらがコンピュータでのイメージング・マッピングが須く
「性悪説」に向かっていることだと認識が必要です。
パソコンにウィルスやハッキング、SNSでの人間関係破壊は、
ほとんどパソコン登場時は予知もありませんでした。
苛め、自殺誘導、犯罪仲間募集、殺人教唆などがネット運用の有様です。
AI進化により、特に専門職である医師の問診、アナウンサーなど、
職業が無くなることはあるでしょう。
しかし、私が最もAIと性悪説が結びつけば、
たとえばドローンとAIやロボットとAI、IoTとAIによる殺人までが
必ず可能になり、アシモフのロボット原則破壊は起こるでしょう。
ロボットの戦闘兵士は、AIで殺人は必ず起こると考えます。
そこで、性善説AIロボットと性悪説AIロボット世界が生まれるでしょう。
私はこのAIでの放射能完全防止と防犯AI、防災AIは、
ロボティックスとフォトニクスが絶対に必要になるだろう。
デザインがAIを性善説に向かわせる領域設定が必要です。
これはすでにKAISTの環境デザインはロボット社会環境なのに、
わが国の環境デザインが建築偏向であり、
デザインでの製造・生産による環境デザインならば、
現在の建設中心主義は改められるべきです。
それこそデザイン思考ではAIへの方向性は創造不可能だと思っています。
そういえば、40代でApple本社での開発コンサルタントだった時、
「このプロジェクトは絶対に国務省(軍備や戦争武器)への提案は無視」、
この所信が述べられたことを思い起こします。
デザインがAI誘導を統合性、総合性に向かわせるには、
デザインでの価値は全体価値であり、付加価値支援ではありません。
デザインによる価値は「安心・安全・信頼・信用」が、倫理厳守であり、
性善説構築は性能や機能ではなく、デザインでの効能と思っています。


* 「ロボット・『踊』の意図すること」
* 『漫画・アニメーションにみる日本独自のロボット観』
* 『「ロボット」概念の拡大はデザインで生命体擬化する』
* 『現代芸術が発見している予感をデザインが予見する』
* 『「炊く」を事例に、再度、IoT・AIの美しさを』


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『ザハ・ハディド建築案の反故は日本が壊れ始めた象徴』


   


     11月 25th, 2017  Posted 12:00 AM




日本は敗戦後、懸命にこの国家をひたすら進歩させてきました。
しかし、現状、この国家はいつから国難状況になってしまったのかを
猛省して回復を成し遂げるべきです。
まず、政権交代があまりに風評で行われてしまったかを私は指摘します。
そこに襲いかかった3.11に天災と人災。
未だ国籍不明の議員による能無しの「仕分け」は、
私自身被害者として「やり直し」を申し立てます。
3.11復興と南海トラフリスク対策を防災大臣にも懸命に図りました。が、
前政権は全く戦略も戦術も無かったと判断しています。
決定的なことは、国立競技場の建設に群がり、予算問題から結局、
建設やり直しが、この国家観を破壊したシンボルでしょう。
私自身、香港の理工科大学に初めて行ったとき、
タクシーから降りた瞬間、この建築の巨大さに
「建築が人間に与える感覚を初めて受けました」。
それが、ザハ・ハディドの設計でした。
そういえば、国立競技場も当時は彼女の建築案が採用されたのでした。
親友である建築家内藤廣氏が
やっと多大な図面制作をする場所を確保したと聞いていました。
ところが、建設費の膨大さにザハ・ハディドの設計案は反故されたのです。
おそらく、ザハ・ハディドの建築案であったなら、
わが国の新しい景観設計は進化を遂げていたことでしょう。
彼女の設計案が取り下げられた直後に逝去されてしまったのです。
最近、彼女のデザインが実現されています。
これは彼女のハイヒールデザインですが、
工業デザイナーとして、自分自身も取り組んだだけに、
このデザインを私は評価しています。
自分デザインのハイヒールは結局実現されませんでしたが、実現されたこと、
その最終形態言語=デザイン意味されている内容あるかたちに、
私はプロとして評価を与えたいと思っています。
最近もある研究所で福島復興の基盤アイディアと実際の現地実験を見せて、
「これでも研究所なのか」と、怒り心頭になりました。
壊れゆく日本という国家は、少子化・高齢化・格差社会だけではなくて、
いつ来ても想定内の天災と、取り戻せない拉致被害者、
日本人が狂い始めた象徴かザハ・ハディドのあの建築案を捨てた時が
極めて象徴的だったと思っています。


* 「仕分けされたプロジェクトの重要性から現政権を否定」
* 「自然との喧嘩・調和などありえない」
* 『「ふくしま」だから未来と絆で、夢のプロジェクトとは?!』
* 「この日からの再出発、再認識」
* 『権威権力者を「演じる覚悟」を見せた建築家』


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