5月 30th, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
4月 26th, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
4月 22nd, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
4月 21st, 2020 Posted 12:00 AM
目次を見る
1月 31st, 2020 Posted 12:10 AM

SARS(重症急性呼吸器症候群)
そしてMARS(中東呼吸器症候群)がありましたが、
そして、今回の新型コロナウイルスによる肺炎は、
生物兵器だとすら私は思っています。
この新型コロナウイルスが武漢市で蔓延し、
感染拡大により日本人がチャーター機で帰ってきました。
大都市の封鎖や、自国民の保護、救出と
次々と段階を超えた展開やむを得ずです。
当初のニュースより、私が感染リスクの高い身体なので
特に感染症には常々情報に過敏に反応し、
また教え子がこの武漢で大きなプロジェクトを
手掛けていたこともあり気がかりでした。
なぜ、生物兵器かと言えば、まだこのウイルスがコウモリやヘビ由来なのか
確証を得られず、武漢にある生物戦争のための研究機関、
生物化学研究所が発生源との流布もあります。
とうとう、生物兵器がパンデミックに襲いかかってきました。
SARSで喉をやられ、MARSで気管支に入りましたが、
新型コロナウイルスでは気管支から肺炎になってしまいました。
生物兵器など、絶対に人類がやってはならない
パンドラの箱が開いてしまう可能性は、二つの根があり、
これは人工的だという指摘が多いにあります。
この小さな地球上では環境上の難題を抱えながらも、
世界平和さえ目指さないのか!ということです。
感染症予防のために「完全無菌と抗体保健」をテーマとして
深紫外線のデザインプロジェクトを進めていたのもこの対応のためです。
災害や人災にも対峙してきた日本人が、
新型コロナウイルスで、決して死亡に至らないために
平和な国でのあらゆる手法を講じるだと願っています。
感染症といえば、「敗血症」も自分の経験でした。
Tags: MARS, SARS, チャーター機, テーマ, ニュース, パンドラ, プロジェクト, 世界平和, 中東呼吸器症候群, 予防, 人工的, 人災, 保護, 喉, 地球, 大都市, 完全無菌, 対峙, 封鎖, 展開, 感染リスク, 感染拡大, 抗体保健, 指摘, 救出, 敗血症, 教え子, 日本人, 根, 根肺炎, 死亡, 段階, 気がかり, 気管支, 深紫外線, 災害, 環境, 生物兵器, 箱, 経験, 自分, 自国民, 蔓延, 身体, 重症急性呼吸器症候群, 難題
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
8月 3rd, 2019 Posted 12:00 AM

戦争という言葉だけで、特に日本人は大嫌いです。
様々な技術開発が戦争の武器や兵器となることは当然危惧しています。
同時に、デザイナーとして武器や兵器には
造形と技術の知識に、ダ・ヴインチの如く関心を持って見ています。
知識と発想がなければ開発することも、正しく有効利用することも、
問題解決することも、平和的利用にもつなげられません。
「戦い」はそれこそ戦争ではない勝敗で、
新しいスポーツ化されないものかと考えています。
サッカーの起源が、戦争で勝った敵国の将軍の首を蹴って
祝ったことからとされていますが、
今はその競技には行き過ぎた行動を伴うほどに
血が騒ぎ熱狂を持って楽しむスポーツです。
そしてスポーツ選手は、英雄になり多くの人達に、
感動や勇気を与えています。武術や武道も戦闘法から、
その型の美しさや技の強さを競う勝敗をつける戦いとなり
身体と精神とも自分との闘いにより磨かれ、
その道を学び、極めていきます。
空手などの美しい動きの型はロボットの動きにも転用されています。
例えば、伝統工芸としての打刃物、刀剣も、
武器から神格化までその時代で役割や技術その継承が重ねられています。
日常の道具としての刃物も武器になる、人を傷つける可能性をもつ以上、
それを産み出すモノづくりには、
「生」をかけて、取り組まなければなりません。
結構な刃渡りの刃物をどこにでも持ち運んで使いましょうという
軽快なコンセプトでスタイリッシュなデザインされた刃物ケースは、
素材も相応しくなかったけれど、県か市のデザイン賞が与えられており、
銃刀法も知らずに「馬鹿が選んでいる」と想像がつきました。
話は展開してしまいましたが、
さて、コレはまた進化している「ズムウォルト級ミサイル駆逐艦」です。
「そして私は、戦争ではないスポーツとして、
その駆逐艦を考えていた男がいた」と言われたいです。
*駆逐艦
Tags: サッカー, スタイリッシュ, スポーツ, スポーツ化, ズムウォルト級ミサイル駆逐艦, ダ・ヴインチ, デザイン賞, モノづくり, ロボット, 伝統工芸, 傷つける, 兵器, 刃物ケース, 勇気, 勝敗, 危惧, 取り組, 可能性, 問題解決, 型, 大嫌い, 学び, 将軍, 平和的利用, 強さ, 想像, 感動, 戦い, 戦争, 戦闘法, 打刃物, 技, 技術開発, 敵国, 日本人, 有効利用, 楽しむ, 武器, 武術, 武道, 熱狂, 生, 発想, 知識, 祝った, 空手, 競う, 競技, 精神, 素材, 結構, 美しさ, 自分, 英雄, 血, 行動, 言葉, 起源, 身体, 造形, 銃刀法, 開発, 関心, 闘い, 首, 馬鹿, 駆逐艦, 騒ぎ
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
7月 26th, 2019 Posted 12:00 AM
7月26日 大安(甲子)
私たちのなかには、
それぞれの遺伝子が、
自己を決定する情報によって、
自分では未確認のままに
生きていかなければならない。
そのときに、
私たちの目の前に、
デザイン史の遺伝子を操作したひとつの
家具で影響されうることがあるのか、
ということをデザイナーは
自身に詰問してみるべきだろう
倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ
Tags: デザイナー, デザイン 史, 家具, 川崎和男のデザイン金言, 影響, 情報, 操作, 未確認, 決定, 自分, 自己, 自身, 詰問, 遺伝子
Posted in APHORISM
目次を見る
6月 22nd, 2019 Posted 12:00 AM
目次を見る
5月 4th, 2019 Posted 12:00 AM
目次を見る
12月 14th, 2018 Posted 12:00 AM
目次を見る