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Posts Tagged ‘蛾’


『「夏休みのドリル」では小学生は駄目になる』


   


     2月 28th, 2019  Posted 12:00 AM



小学校時代の夏休みの宿題は、
薄っぺらい「夏休みのドリル」でした。そして今でも変わりません。
あなたは、どんな風に取り組みましたか。
この取り組み方に性格が表れ、
大人になっての仕事のやり方にもつながると、私は思っています。
私は1年生の時、これが配られるや否や全てをやりました。
意気揚々と直ぐに提出したら、凄く怒られました。
1番に提出することで素直に褒められたいと思っていた私は、
納得が出来ませんでした。
2年生の時にも、これをやったら、またまた怒られました。
幸いにして、転校をしたので、次の学校ではドリルよりも
自由研究で1番になることを目指しました。
蛾の標本づくり、コケを集めたりして、
我ながら最高傑作の、自由研究のモノづくりが楽しみでした。
転校して、5年生になり、配布されたドリルを即終えて出したら
ここでも、この学校でも、怒られれました。
日本全国、小学校って同じじゃないか!、
こんな厚みのドリルなんか、だれでも出来るのにと思いました。
これこそ、小学校時代の思い出ですが、
指示された計画性をすっ飛ばして、一心不乱、
あるいは興味に特化して、集中して仕事を遂行する姿勢は
変わらないような気がします。
私が、「わがまま」と言われる所以なのかと思います。
毎日コツコツと計画的、最後に一夜漬け、
あきらめてしまうと、どれも、私の方法論ではありません。
その後、小学校・中学校ともに2回転校しましたが、
高校に入って、やっと同じ種類の人間たちと出逢いました。


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『今、かたわらにある文庫本と機関誌』


   


     2月 4th, 2019  Posted 12:00 AM



「真理は万人によって求めらることを自らが欲し、
芸術は万人よって愛される事を自らが望む」
これは文庫本に書かれている「読書子に寄す」で、
私自身が最も生きがいにしている言葉です。
私は読書の中で、
最高の友や師との出逢いを重ねています。
今、私の側にある機関誌は、
盟友・松岡正剛のブログが書籍化され文庫本になっています。
さて、『理科の教室』というのはとても明快なタイトルです。
理科は、高校になると物理学・化学・生物学に分化します。
理科に関する学びは、科学的な「理」こだわりがあります。
子どもの頃からほとんどは中学生にかけて本を読んでいました。
ローソクだったり、雪だったり、が面白いと思ったのです。
ウサギの糞を持ち帰ったり、
昆虫、とくに蛾を採集しては綺麗に箱におさめ、
遊びながら本の知識を体感し、
周り、特に母を、少し驚愕させてもいました。
高校時代には、
ノーベル賞者の研究や実績の本を読んだと思います。
それが一応には受験勉強や、将来像を描くこと、
受験勉強はとっても嫌なことではありませんでした。
勉強への取り組みや熱意にマッチングしたのです。
そして、AstonMartinの機関誌では、
早速に「空を飛ぶヴォランテ」が出ていました。
おそらく、これらには地球上で最高級品が並ぶのです。
読書が嫌いとは、人生の真理も芸術も持っていないでしょう。

空を飛ぶヴォランテ

松岡正剛のブログ文庫本


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『毒虫の吸血システム、そのバイオミメティックス』


   


     8月 1st, 2017  Posted 12:00 AM



最期に「何の本を読みますか」と聞かれたことがありました。
私は「ファーブルの昆虫記」だと決めているので、
そう答えたことがあります。
小学生時代の夏休みは本当に楽しかったと思い出します。
学校で「夏休みのドリル」を受け取ると、
その日の内に教室で全部やってしまって叱られましたが、
それは夏休みの自由研究がやりたくてたまらなかったのです。
叱る教諭を見返してやるんだと思ったものでした。
ほとんどが「昆虫採集」。そして面白くて怖かったことは、
村国山(越前市の山)で、深夜まで「蛾」の採集でした。
襲いかかってくる大きな蛾はオオミズアオ?だと記憶しています。
さて、地球の温暖化が一段と進行しているためなのか、
とんでもない毒虫の上陸がTVニュース報道されています。
火蟻は絶対にあの国が仕掛けた生物兵器だと思っておりますし、
シマスジ蚊もとんでもないです。そこにマダニが出てきました。
そしてもう驚愕し恐怖なのはマダニが幼虫・若虫・成虫となり、
吸血することで生きるというこの虫の大きさです。
しかも、この猛毒虫・マダニの代表的な感染症は、
意識障害を引き起こし、必ず死に至らしめるということです。
吸血するその鋏角(きょうかく)はバイオミメチックス(生物模倣)という、
デザイン設計手法になるでしょうがこれはやっぱり怖い手法かもしれません。
この毒虫たちの形態を見詰めながら、
なんだかワクワクしている自分がいます。
怖いながらも、毒虫が人の皮膚を刺すノズルは「なるほど」なのです。


* 『流行の根源である伝染病は人類の破滅道理なのか』
* 『見詰める光は「あかり」になるという事例』
* 『電子書籍の誤ったデザイン解決、けれど使わざるをえない』
* 『デング熱は風土病ゆえにもっと厳密なジャーナリズム報道を』
* 「『突然変異』・決して起こってほしくないこと」


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