4月 11th, 2022 Posted 5:30 PM

「武器」とは兵器を辞めること、であったのです。
私は、あえて、武器=BUKIを「世界語」にすると提案します。
しかし、兵器は、原爆から生物兵器た化学兵器に
対応していることは間違いありません。
憲法9条にこれまでは「武器も兵器も」軍隊がやりとげること、
日本人は、この「神話を確信」してきました。
米国の神話は、日本に神話を創ってくれたのです。
日本は広島と長崎で、子供から市民を殺傷した米国民に
「押しつけられて」いましたが、
BUKIでは、「原爆すら武器」なのです。
日本の憲法9条で、「神話」から解放されるべきです。
「原爆」でも子供も市民も殺傷できない武器=BUKIが、
とっても大事になりました。
「武器」はあくまでも「平和主義であったこと」を
「原爆。生物。化学まで」、
現代の工業技術が「兵器」に重ねるわけです。
デザインで「BUKIづくり」を「兵器」を創るという
「神話」を見事に感性をするわけです。
「国旗の見事な発想」は、「平和であること」なのです。
国連も、難民も、避難民も、全てが「デモクラシー」を
地球がやっと出来るのです。
Tags: BUKI, デモクラシー, 世界語, 兵器, 出来る, 化学兵器, 原爆, 国旗, 国連, 子供, 工業技術, 市民, 平和主義, 広島, 憲法9条, 押しつけ, 日本, 武器, 殺傷, 現代, 生物兵器, 発想, 確信, 神話, 米国, 米国民, 見事, 解放, 軍隊, 避難民, 重ねる, 長崎, 間違い, 難民
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
目次を見る
2月 16th, 2022 Posted 12:00 AM
2月16日 仏滅(庚子)
『変革としてのデザイン』
たとえ、
これまでのような手法を
デジタル化することでも、
幾何学的な発想を
離脱し、
逃走し、
解放されることに
なるだろう。
artificial heart:川崎和男展
目次を見る
2月 1st, 2022 Posted 12:00 AM
目次を見る
7月 9th, 2021 Posted 12:00 AM
7月9日 仏滅(戊午)
『美学としてのデザイン』
が、
インダストリアリズムの
終焉を導いた経済
あるいは経済学での
一般解から
デザインは
解放されなければならない
と考える。
artificial heart:川崎和男展
目次を見る
6月 26th, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る
6月 25th, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る
6月 6th, 2021 Posted 12:00 AM
6月6日 大安(乙酉)
『顕正としてのデザイン』
それは
イデオロギーの
基盤的疲労というよりは、
対決概念に
対象化していた
理想主義の
老衰的絶望であり、
イデオロギーからの
解放が
始まるわけではない。
artificial heart:川崎和男展
目次を見る
5月 19th, 2021 Posted 12:00 AM
5月19日 大安(丁卯)
『観念としてのデザイン』
それは、
その職能を
解放するデザイナーには
充分な体力があるが、
今だに産業にのみ
因り処を求める
デザイナーには
困難な時代であることは
まちがいない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, デザイナー, 体力, 充分, 因り処, 困難, 川崎和男のデザイン金言, 時代, 産業, 職能, 観念, 解放
Posted in APHORISM
目次を見る
3月 17th, 2021 Posted 12:00 AM
目次を見る
3月 10th, 2021 Posted 12:00 AM
3月10日 先負(丁巳)
『黙示としてのデザイン』
技術の成果が、
観念的に
人間の精神性の解放や
社会の倫理観の認識、
すなわち、
知性の進化に寄与する
「道具」として
認知できる存在へ
開発がめざされたわけでは
なかった。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, 人間, 倫理観, 存在, 寄与, 川崎和男のデザイン金言, 成果, 技術, 知性, 社会, 精神性, 観念的, 解放, 認知, 認識, 進化, 道具, 開発, 黙示
Posted in APHORISM
目次を見る