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Posts Tagged ‘誤解’


6月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 19th, 2019  Posted 12:00 AM

6月19日 先負(丁亥)

誤解を恐れずに発言すれば、
「奇をてらう」ことこそ
重大でもあるのだ。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


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11月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 22nd, 2018  Posted 12:01 AM

11月22日 赤口(戊午)

しかし、
この錯覚や誤解は、
クラマタだけの
「世界視」であり
「世界史」ではないだろうか。
デザイン史を解体しようとした意志は、
「内側にて覚醒する」ための
インスピレーションを
求めていたわけだ。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』2ワイングラスのインジケーター


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11月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 10th, 2017  Posted 12:00 AM

11月10日 赤口(辛丑)

コンセプトでJobは概要された。
そして
イノベーションが必ず起こると
すべての産業界が誤解している。
「ラインがgigを造る」
それは新たなアライアンスイニシアチブを
公益化する。



川崎和男の発想表現手法


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『アライアンスとして語るべきアンビエント』


   


     7月 19th, 2017  Posted 12:00 AM



2010年9月だったと記憶しています。
奈良女子大学で「人間情報学会」、私は基調講演をしました。
それは当時、阪大の副学長N教授(日立出身)が提唱し始めた未来社会へ、
「アンビエント・アライアンス」を私はデザイナーの立場で、
その源流から情報空間、環境情報へのコンテクストを研究し発表しました。
ところが最近大きな見識間違いがありこれは誤解が蔓延すると危惧します。
だから少なからず、情報:当然コンピュータが介在する空間・環境には
音楽との大きな関係を私は「プロ」として記述しておきます。
何しろ、人間情報学は余りにも専門的であり、
2010年前後は、「多分、おそらく」という漠然感があっただけです。
今では、もはやマルチメディアもユビキタスも溶解し、
AI・IoT・VR・BigDataが登場。
しかし、それらの具体像でのAudio性、
Visual性はホンの一部が問題視の状態。
さらにこの分野にデザインが関与するとなれば、
現在の特に大学や大学院での教育分野ではほとんど無理だと断定します。
アンビエントというのはその源流には3人を登場させなければなりません。
エリック・サティとジョン・ケージ、
この二人にはコンピュータは無縁です。
しかし、もう一名のブライアン・イーノは、確実にコンピュータの起動音、
これに関わってきたのですから、
彼を起点として過去と現在には現代音楽家が、空間・環境・音楽が統合。
コンピュータや光:レーザー光線はクセナキスやシュトックハウゼンなど
建築空間的なイベントまでが源流です。
私自身、車椅子生活になったときに、
周囲からは思い切って一番やりたいことをと支援されたのです。
30chのプログラマブルコントローラーとスピーカーシステムまでを、
ギリシアの現代音楽祭に提示しましたが、
デザイナーであるということで、ミュージシャンと区分されたのです。
現代も見えず、まして未来は彼らになかったのでしょう。
それこそ、アンビエント・アライアンスは、
ようやくAIとIoT、VRとBigDataが見えてきたのです。
ともかく、アンビエントという言葉だけを
それもデザイン界から知識見識無しには、
決して語るべきではないのです。
なぜなら、アンビエントはアライアンスがコンテクストだからです。


* 「ビデオアート・現代音楽・オーディオの統合化をめざす」
* 「デザイン対象としての空間に出逢う」
* 「Ambient=情報空間に向かうMedia Alliance」
* 「アイドル・キャラクターのメタ・アンビエントへのコンテクスト」
* 「バーチャルアイドルが示唆している超情報化の予感」


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『デザインは造形美での問題解決とその進化』


   


     6月 6th, 2017  Posted 12:00 AM



デザインが大きな誤解の中に封じ込められたのは、
デザイン教育を受けても、デザイン=造形が出来なかった能力です。
そこで彼らは二つの言い逃れを準備したのです。
一つは「モノのデザインとコトのデザイン」。
もう一つはデザイン造形の才能無しを気づかれないようにと知ったかぶり。
この知ったかぶり輩や、コトのデザインを強調したデザイン評価です。
さて、私がフリーとなって取り組んできたデザインでありその代表作には、
壁掛け時計と置き時計があります。
しかし、美大時代には1960年代の、
素晴らしい造形デザインを出来るだけ知り尽くそう、それが勉強でした。
まず、楕円形はコンパスで描きだすことができます。
そしてこの楕円柱を斜めに切断したときには、必ず正円が出来ます。
この正円を見いだしたデザイナー、
その彼の造形デザイン力はモノのデザインを見事に表現していました。
したがって、この造形デザインは、
私が時計デザインの「造形性」あるいは「造形力」の目標になったのです。
この目標感は変わっていません。
したがって、デザインには進化が必須なのです。
デザインの進化とは、「造形力」そのものの発見と発明が問題解決し、
明らかに存在価値という価値性があるかどうかです。
このところ立て続けにアンケートが雑誌社から私に仕向けられました。
東芝問題、メガネデザイン問題、今生活の中で評価出来るデザイン。
ともかく今夜改めておそらく1960年代のこの置き時計この造形デザイン、
造形デザイン力こそ、
デザインが「モノのデザイン」として進化形であるデザインは重要です。
しかし、この置き時計は不易です。
そのデザイン造形・造形デザインの「美」だと私は確信しています。


* 「日本で最初のスクリプト体・恩師のデザイン」
* 『まだ私デザインHOLAは動いているしかし無情合掌』
* 『理念という思想からの発明がデザイン造形を決定する』
* 『「時計」はデザイン対象、デザイン力量が試されている』
* 「『まさか』=想定外をめざす詳細造形」


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『米国は壊れてしまっているその追随国家観を捨てよ』


   


     1月 20th, 2017  Posted 12:00 AM



日本人には米国への大きな誤解を捨てられずにいます。
私はApple社でコンサルタントをしていて以来、
周囲からは「右翼」と呼ばれます。
全くの間違いです。少なからず「左翼」ではありませんが、
右翼ではないのです。
それは米国相手に仕事をしてみれば一辺にわかることです。
現在の民主主義なる多数決などは絶対に信用しないこと。
白人主義、キリスト教教義への大疑問、
しかもポピュリズムでの勘違いから、
米国後追いには大きな疑念を持つことが絶対に必要です。
今回、米国の大統領選挙には、ヒラリーにせよ、トランプにせよ、
米国全体の文明度が後退してきたことゆえに、私は選挙戦最初から、
共和党・トランプになることは当然のこと予想していました。
それは何と言っても「変」なのです。何がか?と言えば、
黒人を解放したのは共和党のリンカーンであり、北軍が勝ったのです。
にもかかわらず、民主党のオバマ大統領が選ばれ、
私のメガネはペイリン副大統領候補に選ばれるとともに、
ふるさと福井県小浜市はオバマ礼賛を行うというポピュリズムでしかなく、
米国では民主義よりもポピュリズムでの世界観の大破壊が進行したのです。
明らかに民主主義は破壊されてヒラリーであろうがトランプであろうが、
「白人主義」がトランプを選び出し、
その背後でのとんでもない世界征服観念が
米国の底辺集団の人気だけを押し出してしまっているのです。
米国の正当な知性は失われました。
世界がとんでもなく壊れていくようです。
米国内の混乱から遠ざかるべきでしょうがそれさえ不可能でしょう。
英国はEUを離れ、ロシアの強権発動、中国の一党独裁、
さらに北朝鮮の狂気、韓国の大混乱、それを相手に大丈夫でしょうか?
なんとか、わが国の義と善と美という神道的発想だけが頼りです。
私は右翼ではありません。ただし、左翼の能無しではありません。



* 「商品が記号となった実例・私の体験と確認」
* 『ロシアでの冬期オリンピックに象徴されていたこと』
* 『中国の模倣づくりは市場経済論と一党独裁で破綻する!』
* 「拉致問題解決が先決、現代問題解決は不可能を表徴」
* 「軍需こそデザインによる革新の真の目的」



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『「KK適塾」は日本からのデザイン思想と実務の発信』


   


     11月 13th, 2016  Posted 12:00 AM



日本のデザイン界は、無念ながら見過ごせない盗作問題、
その根底にはジェネリクデザイン?なるデザイン教育はあきれ果てました。
そしてデザインイベントでの人災事故にまで至りました。
このイベント以前の「Design Saturday」には自分も参加しましたが、
米国デザイン界から、若手デザイナーには物真似が多いと言われました。
その後「Tokyo Design Week」には、G マーク審査委員長として
次期審査委員長とそのイベントに出講したこともあります。
しかし、その時の(喧嘩?)以来、傍観者に徹することにしました。
後輩達が参画して事務局とトラブった話も随分ありました。
そしてこの極めて過剰な商業主義は人災大事故になりました。
オリジナルデザイン無視があり、デザインへの誤解は、
「たかがデザイン」なんてという風潮にまで及んでいます。
これはデザイン対価を怪しくしてしまい、
一般的なデザイン認識不足が起こってしまっています。
 その大きな理由は、未だに日本独自の思考理念を失っていることです。
「デザイン思考」=Design Thinkingはブームとなり、
デザイナーの発想への大きな勘違いになりました。
キーワードとして「イノベーション」もその結果となって、
「IoT」・「Big Data」・「AI」・「ロボット」・「3Dプリンター」など、
全てが輸入されたものの引用どころか、
私の判断では独自性を置き忘れた盗用にかき回されているとさえ考えます。
自分には、3.11で破壊されたわが国あって、
大阪大学は「懐徳堂」から「適塾」という身分制度にたちむかった寺子屋、
それは安政の大獄にまで繋がっている歴史をもっています。
大阪大学は「コンシリエンス・デザイン」を日本からの発想として、
問題解決・価値創出・未来創成の実務手法に至りました。
その講座として今年度からは「KK適塾」という名称で、
次世代に向かって、「学術+芸術・理系+文系の統合化」から、
「コンシリエンスデザイン」・「レジリエンスデザイン」を
国外のデザイン界に向けて発信していきます。


* 『コンシリエンスデザインをともかく訴求!』
* 『美しさの判定は言語判定での倫理に宿っている。』
* 『ジェネリックデザインは模倣=犯罪である!』
* 『日沈む景観であっても景気はデザインが主導する』
* 『1800年代安政の頃・「適塾」を最も語り継ぎたい』


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10月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 23rd, 2016  Posted 12:00 AM

10月23日 先勝(戊寅)


デザインが「問題解決」の
決定的手法だということは
まだまだ
一般化していない。
ゆえに、
デザインは未だに誤解されている。



川崎和男の発想表現手法


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『「機能」と「デザイン」=日本文具大賞の審査基準』


   


     6月 11th, 2016  Posted 12:00 AM



「日本文具大賞」は25回目になるそうです。
自分がこの審査委員長になってから受賞作品は「必ず」大ヒットします。
そのこともあってか、毎年応募点数が増え続けています。
この時期は前後して「Ship of the Year」の審査もあります。
船舶業界は例年に無く大不況であり、日本の造船や漁業界は国際法変更で
日本苛めが相次いでいます。
この審査は各社のプレゼですが、
審査委員の厳しい検証には応募企業は答えるのが大変だと思います。
変わって、文具関係の審査は日常性があるのですが、
今回は応募点数が多くてその中での受賞作対象はwebsiteでも検証しました。
さて、この審査には
「機能部門」と「デザイン部門」をあえて分けています。
審査委員長として明確に分けておきます。
「機能部門」というのは、
デザインといえば機能ということではありません。
モノとしての性能、その進化性を見て、
社会的に存在する効能が備わっているかがまず選別対象です。
では「デザイン部門」はというのは無論、
機能性=性能+効能の基準をこえ、
さらに「美学的な解決」までということを見ます。
残念ながら
デコレーション=装飾がデザインという思い込み企業が多いこと、
これはデザインに対する誤解がまだ残っているということです。
したがって、それなら「デザイン」は統合的とすみ分けますが、
機能部門はデザインの統合性でも性能と効能の技術進化を見ています。
したがって、企業は両部門に応募されることが多いのも事実です。
この審査は7/6に「国際 文具・紙製品展」にて
グランプリと受賞作が発表です。
今年も必ず、受賞作は「流石に日本のモノづくり」として、
極めて日常的な手元でのふれあいが確認できるでしょう。
そして、この審査での「デザイン」「機能」を
改めて検証していただきたいと思っています。

*『売れるより売る文具大賞グランプリ』
*『日本文具大賞審査=受賞すれば、必ずヒットする!』
*『ISOTでの勘違いを発見』
*『2012『日本文具大賞グランプリ』は書くことの再確認』
*『わが国の展博・コンベンションデザインは遅れている』


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3月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 6th, 2016  Posted 12:00 AM

3月6日 先勝(甲申)


コンセプトでJobは概要された。
そして
イノベーションが必ず起こると
すべての産業界が誤解している。
「ラインがgigを造る」
それは新たなアライアンスイニシアチブを
公益化する。



川崎和男の発想表現手法


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