kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘身体’


3月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 24th, 2010  Posted 9:00 AM

3月24日 仏滅(癸酉)

「体感できる」ということは、
身体を突き動かされる経験であり体験だ。

器官や内蔵まで
肉体的な衝撃が
走り抜ける感覚である。

『プラトンのオルゴール』
体感する為に、音楽と造形の相対化


目次を見る

『資本主義からの逃走』
 *「Apple Store Ginzaでのアプリプレゼの御礼」*


   


     1月 23rd, 2010  Posted 9:00 AM

Thanks!
Apple Store Ginza
Apple Store Ginzaのシアターは4:3画面ですが、
すでに、16:9画面にする仕掛けが、
出来上がっていました。流石でした。
米国本社での決定が決まっていないから、
実現できないとのことでした。
私はいつも16:9を最低2画面ですが、
一画面でやらせていただきました。
私は、PKD=Peace-Keeping Design活動のために、
iPhoneアプリ三種を出しています。
私の作品時計HOLA
(スミソニアン・クーパーヒュイット美術館から
「The Clock称号」を授与された永久収蔵作品)を
バーチャルにもなるという、
Product Designの新手法だとも思っています。
この時計は「天体」から時刻という制度感覚となり、
さらに、
私は「生体」の脈拍というリズム感があります。
そこで、そのリズム感が引き出す意識は、
「心体」が感覚としてテンポとなる「黄金比」を、
1.618 ・・・・・・が、東西文化に共通化している、
この不思議さにたどりつきました。
「不思議は、時刻・脈拍・黄金比の連鎖」にあり
私の提示したアプリに連鎖させたのです。
そのプレゼンテーションによって、
PKD活動を知ってもらうことをしました。
本当に会場いっぱいで立ち見までしていただきました。
その実況はTwitterでもやり、
私の感想もTwitterでつぶやきました。
ところでどうして、
PowerPointという「画一性」に、
みんななってしまっているのでしょうか。
PowerPointの歴史を最も知っていますから、
Keynoteが優れているかをセミナー講師します!
Apple Store Staffの皆さんに約束しました。
御礼です。
プレゼに来ていただきました皆さんに感謝します。
ありがとうございました。
深謝合掌


目次を見る

『資本主義からの逃走』
 *「かたち=か・かた・たち・かちという代謝性」*


   


     12月 15th, 2009  Posted 9:00 AM

かたち」という言葉を身体化する「いのち」が、
多分、私の生涯になるということは明確です。
次のマトリックスが、私の身体を包んでいます。
091215katachi1

そして、
重要なのは、「か」・「た」・「ち」という平仮名です。
これらの平仮名には由来の漢字=表音性と、
漢字=表意性が日本語には備わっています。
そうした、1文字の組み合わせが、
それぞれの意味と発音によって、
包括性=inclusive性があり、「かたち」の創出である
デザインの意図は、この「包括性」と「要素」に、
根源・由来・原義から効用と効果が求められています。
091215katachi2

「か・かた・かたち論」は、代謝建築論によって、
「かたち」、日本の美学機能を語られました。
私も、学生時代にこの「思考」によって、
デザインの「方」=方向を教えられました。
それからデザイナーとしての経験と医学にて、
「代謝」という「身体生理」で「かたち」の
隠喩性をすべて解放できたと考えています。
いわば「代謝デザイン論」がまとまりました。
結果、私のデザイン、デザイン造形での、
性能性・効能性・機能性を「実務」効果として、
究極の「人工臓器」にまで「かたち論」になりました。
「実務の無い」デザイン論は、「論」でもなく、
まして「学」でもありませんが、
昨今はそうしたことを「デザイン学」と言う傾向です。
こうしたことがデザイン教育だというのは、
「罪悪」であり、「美学」は決して生まれません。


目次を見る