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Posts Tagged ‘造形形式’


『「無限の造形」上巻・下巻は「造形思考」の後で』


   


     5月 14th, 2020  Posted 2:16 AM



ブックチャレンジ4/7
『無限の造形 上・下』パウル・クレー・著(新潮社)

これを読む前には、絶対に、
私は「造形思考 上・下」を読んで欲しい。
最近では、デザイナーも建築家、
そして芸術家も、ほとんど読み返されていない。
私は「パウル・クレー」の著作を相当読み、
しかも、この無形であれ、造形形式にも、
私はどれほど読んできたのだろう。
こうしたパウル・クレーには、プロとして、
特に造形の形式と内容、そして無限=カオスにはいつでも彼がいてくれた。


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『新素材は日本では最高のモノである』


   


     3月 16th, 2020  Posted 2:36 AM



デザイナーになって、「新素材」はいつでもその進化を追っています。
私デザイナーでスタートし、特に音響機器では、
より新しいことを目指した経験がずっと身についています。
音響機器として最高のあるいは最適のパフォーマンスを
実現することに力を注ぎましたが、手掛けていたAurexブランドから
1機種納得いかないモノが出たことがありました。
私がデザインの「喧嘩師」として目覚めていったのもこの頃からです。
音響機器は、永らく愛用されることも多く、
素材、性能・機能・効能を決めるデザインはその価値そのものです。
未だ新素材が成長していないのがありますが、
音響機器、情報機器はもちろん眼鏡でも新素材を使った
デザインで製品化、商品化しています。
「カーボンファイバー」のイスを初めて製品化しましたが、
無論、市値についてはクライアントに任せています。
私意図ではイス業界では無理でしょう。
もはや、炭素繊維から、新素材では「炭素ケイ素連続繊維」があり、
まずは航空機あたりでその展開がストップしています。
私デザインのイスは、
カーボンファイバーの特性を活かして1.1mm厚の板を
波型で5mm厚にして3時間でも座れるのですが、
商品美はイスには、日本人センスが大変遅れています。
今年はドバイで発表します。日本のデザイン誌はまだまだ駄目です。
それも建築家・デザイナーの感性でも非常に遅れています。
そして今では、「炭素ケイ素連続繊維」での新しいイスを、
今、私の造形思考から造形形式に置き換えようとしています。


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