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Posts Tagged ‘造形言語’


08月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 27th, 2018  Posted 12:00 AM

08月27日 大安(辛卯)


形態フォルムは
デザインの最終形態である。
したがって、
最初の造形言語と
最後の形態言語が必要である。

 


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『正三角形でのデザイン発想で造形言語と形態言語』


   


     8月 4th, 2018  Posted 12:00 AM



江戸時代から「絵図をえがく」というのは、
泥棒が使い、刑務所用語となって、今でも警察用語になっています。
絵や図が発想の起点だと考えていいでしょう。
だから、デザイン発想の一つのやり方だ、と私は考えてきました。
ところで、「絵」は難しいけれど「図」ならやさしいと言うこと。
「絵」は誰かが「下手」と言えば、「絵」は性格的に苦手になるものです。
だから誰でも「絵」や「絵画」を否定的に批判することは駄目です。
「図」はたとえば地図をかけばそれなりにコミュニケーションができます。
そこで、正三角形は四つの配置があります。
右の各図にともかくA・B・C を三角形の頂点におけば、
いわば、「木」があって「林」なり、それが「森」になる、とか
「森」は「林」からなって、それぞれが「木」であるという、
このようなシナリオが書くことができます。
そこから、A・B・Cはコンセプトという要因や要素になります。
これが、発想での正三角形の応用だと考えることができます。
もし、「造形言語」といってコンセプト3つでシナリオを描けば、
今度はさらにシナリオによって「形態言語」が生まれます。
三角形での「造形言語」は「用途」のコンセプトを決めて、
「形態言語」として「内容」をシナリオ化できます。
正三角形の発想、その一つを論理化したいと望んでいます。
これは発想方式として私は書籍化することを考えているのです。


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01月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 20th, 2018  Posted 12:00 AM

01月20日 先負(壬子)

少なからず、
膨大な語録を発するほどの
言語性が無いかたちは、
デザインとは言えないとすら
断言し続けてきた。

なぜなら、デザインは形態言語、
あるいは造形言語を
保持していなければならない。



『デザインの極道論』あとがき


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01月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 10th, 2018  Posted 12:00 AM

01月10日 仏滅(壬寅)

デザイン意図は、
デザイン内容を表現・表示する。
意図がモノづくりの動機、
内容がモノ存在の内容意味である。
意図は「造形言語」となり、
内容は「形態言語」となる。



川崎和男の発想表現手法


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01月09日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 9th, 2018  Posted 12:00 AM

01月09日 先負(辛丑)

造形言語=designing language
形態言語=designed language

designing language=デザイン意図
designed language=デザイン内容



川崎和男の発想表現手法


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『水陸両用飛行機の造形言語と形態言語』


   


     1月 8th, 2018  Posted 12:00 AM




自動車が飛行機になるという発想は目新しくはありません。
まして、映画で登場したスタイルがまるで未来調和論的だとしても、
デザインいまいちとか思うと、私の予想はかなり当たることがあります。
これは見るからには「未来なんだろうか」?と私は思っていました。
そうしたら、事故が起こっていたようです。
きっとこのデザインに未来性は欠落していたのでしょう。
そう言えば、米空軍、それも沖縄駐留の空軍は最近事故ばかりです。
あれでは流石に米空軍は何をしているんだと言いたくなります。
比して海上自衛隊の海自救難機US-2はあのかたち=形態言語が安心安全。
これを物語っています。
小学時代には、絶対に、大人になったらジェット機は持っていると、
そんな自分納得の予定調和論を持っていましたが、
笑えるほど無理だったようですが、新作の飛行機、特に小型ジェットや、
今ではスティルス機は詳細に、まずはデザインから調べてしまいます。
この水陸飛行機は映画で登場した時点であのデザインは失敗。
見事に的中していたと思います。どこがだめかというと、
フォールディング形態からトランスファクターする時点で時代遅れでした。
水上飛行機には、なんといってもフロートと船体のスタイリングが問題。
日本にとっての水陸には不可欠の形態があると思っています。
それは特に島国日本だからこその造形言語と形態言語の完全一致性、
これがとても重要だというのが私の意見です。
つまり船体の部位としてのフロートその造形言語(デザイン意図)は、
飛行機として特に主翼と均衡した尾翼との形態言語(デザイン内容)が、
完全一致する必要があるのです。
それは多分、「サッチャースパイラル」という形態の新しい発見だと、
私は確信しているのです。


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01月08日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 8th, 2018  Posted 12:00 AM

01月08日 友引(庚子)

デザインすることは、
デザイン意図がある。
それを「造形言語」といい、
デザインされたことは、
デザイン内容がる。
それを「形態言語」と呼ぶ。



川崎和男の発想表現手法


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11月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 13th, 2017  Posted 12:00 AM

11月13日 先負(甲辰)

「造形言語」は主観的な
造形意図で表現するが、
「形態言語」は客観的に
造形内容が確認される。
主観性と客観性は
意図と内容で分別される。



川崎和男の発想表現手法


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10月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 24th, 2017  Posted 12:00 AM

10月24日 先勝(甲申)

デザインを造形言語と形態言語、
そして
形態論と空間論が、
デザイン=問題解決と価値創出を
この四句分別が
デザインの論理でしょう。



川崎和男の発想表現手法


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『商品には取説は今後、不必要と判定している』


   


     10月 23rd, 2017  Posted 12:00 AM




随分と製造生産に時間がかかりました。
「ハンガー」の自分デザインです。
もはや「ハンガー」(衣類かけ)は、
もうビックリするほど廉価商品があるなかで、
なんとしても徹底的な形態言語となる「ハンガー」をまもなく発表します。
二本一組での商品化です。
造形言語としてはハンガー用途を最も意識しています。
私自身、テキスタイル・ファブリックの見本帳をデザインしている時、
繊維の見本帳で私がこれなら認められると思ったのは、
海外ファッションの著名デザイナーだけでした。
その時に、見本帳に紙素材でのハンギング要素が、
ハンガーになり得ると考えて、それを実現してもらえる
製造生産企業を見つけて、二つの狙いを市場展開に考えました。
プレゼント用とセレクトショップの商品展示用です。
この素材には、私のオーディオ機器で実現してきた仕上げを依頼。
多分、そこまでの仕上げは企業にとっては、大変に困難でしょう。
が、自称プロデューサーという同業のデザイナーの作品は、
PL法違反や商品重量などの手抜き商品の多さ、しかも売れてはいない現実を
私は確認して、デザイン方向の間違いを指摘しました。
きわめてその企業は素直、率直に企業方針を再考していただけるのです。
日本のモノづくりの徹底した手本をこの製品の商品化で紹介することでした。
当然、いわゆる製品使用法についての「取説」は、今後はパッケージで、
一度確認してもらうということです。一応、日本語と英語のみです。
商品によっては、製品取説がブック仕様やリーフレット仕様は
もはや駄目でしょうし、世界での取説だと最低13〜24ヶ国語ほど必要です。
そこで、全てを「イラスト図」だけ、
今後、このメーカーはパッケージと製品修繕カードで十分です。
あるいは、バーコードでwebsite表示で十分です。
websiteでもこれまでの取説仕様は一新すべきです。
正直、取説は企業の使用者責任逃れ的なことが多く書かれています。
万一、製品を武器としたり、書かれていないことで、怪我などがあれば、
これは企業保証が求められます。
使用者の個人的な自己責任を起こさないこと全てが必要です。
このハンガーは、間も無く市場に出てくることになります。
製品の詳細な仕上げや、パッケージデザインにこれからの商品説明が、
万人に共通だということを是非とも確認してください。


* 『「織物・布の感性的評価軸=オノマトペ」産地福井から発信』
* 「欧州の紋章とタータンチェックから学ぶこと」
* 「ブランド の表現統一には、センスと見識あるディレクターが必然」
* 『デザインでデザイナーが美しさをどう創るか』
* 『ダビンチのスケッチに想像力は皆無だ、創造のためだ』


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