8月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
8月 15th, 2020 Posted 12:00 AM
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8月 16th, 2017 Posted 12:00 AM
08月16日 赤口(乙亥)
4月 26th, 2017 Posted 12:00 AM
正方形という形態言語は2つの配置があります。
正方形と正菱形ですから、点=要素がそれぞれ4つと
同線・同辺=要因が4本です。
そして四角形が長方形と菱形が変形すれば、
各辺には要因が点に対してのそれぞれが表れます。
さらに面白いことは三角形と違って要因は四角形・菱形では要点対応の、
要因線が2つ生まれるということです。
よって、4つの要素に6つの要因は、
なんとも対応・対抗・連鎖の統合要素が生まれることです。
ただし四角形・長方形・菱形は概要や概念が記憶には残り難いのです。
そういう意味では、脳科学的な見方では、
前頭葉の自由度は三角形という形態言語が造形言語として利用できます。
あえて付け食わえるなら側頭葉への記憶訓練に四角形・長方形・菱形には、
要因線が生まれることで極めて適合していると言われています。
これは形態言語を記憶から引きずり出して、
発想のための造形言語化が出来るということです。
おそらく、知識が見識化されるのは、
三角形の3点・3辺よりも、
4辺と直角交差する2線がどれだけ、
記憶の側頭葉定着度、この加減性に関わっているのです。
想像力から創造力への統合的なこの配置を記憶してください。
* 『桜満開なれど・・・戦争はせまってきている?』
* 『運筆練習に最適な学習ノートの充実ぶりに感嘆』
* 『美学性を語れる講師を「KK適塾」は選ぶ』
* 『見つけた1.3mm芯のシャープペンシルの効能性と機能性』
* 『私が育った企業の滅亡は日本の産業滅亡に連鎖する』
Tags: 側頭葉, 利用, 前頭葉, 創造力, 加減, 加減性, 同線, 四角形, 定着, 対応, 対抗, 形態言語, 想像力, 正方形, 正菱形, 点, 発想, 統合, 脳科学, 自由度, 菱形, 要因, 要因線, 要素, 見識, 見識化, 訓練, 記憶, 記憶訓練, 辺, 造形言語, 連鎖, 適合, 配置, 長方形
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
4月 22nd, 2017 Posted 12:00 AM
正三角形は多角形の最小の形態言語です。
しかし、この形態言語は平面上では直角回転によって、
4つの配置しかありません。
形態言語という存在性は仏教的にはこの存在はありえないという認識があり、
正三角形の非在というより不在が問題視されてきました。
ところが、この非在性は不在性を、簡単にしかも正当に否定しました。
それは正三角形の中の正三角形4つと
正六角形の中の正三角形6つで解消されました。
したがって、正三角形の頂点a・b・cに四つの配置が決定されたと
私は考えてきました。
たとえば、aがbcを制御しているのです。
あるいはcとbがaに反応、適合、溶解などということがあり、
陰陽的にはこの二つの正三角形が6頂点を与えるのです。
意味性はわかるでしょうか?
さらに、bとcがaに統一され、
aがbとcを統一するのです。
あらためて仏教的いや密教的には、
「神・陰陽・統一」を象徴した要素だとおもいます。
金剛三乗・阿弥陀三尊・三位一体を、
要素配置としてこの図像を納得してきているのです。
もっと明確に断言しておきます。
仏教的には、正三角形は「存在」明らかなのです。
だから私はデザインにこの正三角形の配置に
陰陽=(事物・正悪・表裏・正反など)統一の手法を求めてきたのです。
正三角形という形態言語の形素は、
きわめて要素配置が四つということです。
正方形・正三角形・円は、要素の決定因だと考えます。
* 『四句分別にある明解な「的」は曖昧性を強化する』
* 『神仏像をもっと知っておきたいと考える』
* 「モノづくり・コトづくり=デザインの源流でもう一度メモ」
* 『日本人の根本的な倫理観、その原点を見つめ直す』
* 「グローバリズムは冒涜的な思潮だと思う」
Tags: 三位一体, 不在, 不在性, 事物, 仏教, 円, 制御, 反応, 図像, 多角形, 存在, 密教, 形態言語, 意味性, 手法, 最小, 正三角形, 正六角形, 正反, 正悪, 正方形, 決定, 溶解, 直角回転, 神, 統一, 表裏, 要素, 要素因, 要素配置, 適合, 配置, 金剛三乗, 阿弥陀三尊, 陰陽, 陰陽的, 非在, 非在性, 頂点
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 祈望から企望へ
11月 30th, 2016 Posted 12:00 AM
日本は貿易立国でなければ国家存続は不可能です。
貿易立国である大きな条件として、
自分はモノづくり、そのデザインを職能としてきました。
もはや特にインダストリアルデザイナー、プロダクトデザイナーは、
私の天職になっていると公言できるほど様々な領域の工業製品、伝統工芸に
デザイン手法、つまり問題解決・価値創出・未来創成に関わってきました。
その成果も、すでに何冊かの作品集になっています。
そして今なおデザイン教育者としての立場では、
「KK適塾」を開催してきています。
そうした中で、原丈人氏の「公益資本主義」での
基幹産業としてのベンチャーキャピタルの図とデザインの関係を
「KK適塾」でも紹介しましたが、この展開と詳細さを深めていきます。
現在わが国の製品開発から商品展開は
「失われた20年」や「ガラパゴス化」など、
日本の産業その低迷化は見事にデザインへの不信感にもつながっています。
重厚長大が軽薄短小となり、バブルの崩壊、リーマンショックは、
結局、日本の家電業界、その基盤産業をすっかりと失い、
これはやがて自動車産業界をも危うくしていくものと考えます。
したがって、このいわば正弦波的(サインカーブ的)に、
製品開発投資から商品投資として、デザインがどのように関わっていくかを
正直、この数日これまでの製品開発から商品展開を経験値と適合し、
新たな問題解決・価値創出・未来創成=デザイン、
この指標化を考えていました。
* 『やっと4冊目の作品集が出来上がった!』
* 『silienceからパラ理論とメタ理論への展開が可能になる』
* 『デザイン言語表現がコンシリエンスデザインになる』
* 『「KK適塾」は日本からのデザイン思想と実務の発信』
* 『サイエンスの限界にある美学性をさらに造語化』
Tags: KK適塾, インダストリアルデザイナー, ガラパゴス化, サインカーブ的, デザイン手法, デザイン教育者, バブルの崩壊, プロダクトデザイナー, ベンチャーキャピタル, モノづくり, リーマンショック, 伝統工芸, 作品集, 価値創出, 公益資本主義, 公言, 原丈人, 商品展開, 商品投資, 問題解決, 国家存続, 基幹産業, 基盤産業, 天職, 失われた20年, 家電業界, 工業製品, 指標化, 未来創成, 正弦波的, 経験値, 自動車産業界, 製品開発, 製品開発投資, 貿易立国, 軽薄短小, 適合, 重厚長大
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 未分類, 祈望から企望へ
7月 10th, 2016 Posted 12:00 AM
2016年・第25回「日本文具大賞」の発表と表彰式が行われました。
日本文具大賞はこの時期の大きな行事になっています。
今年も審査委員長として概評と審査基準や文具業界へのお願いをしました。
年毎に応募は増え、今回はwebsiteで事前調査を各審査委員がすませて、
その後、現物審査をしました。
これはまず個々人の主観性で評価され、
それが、審査会ではぶつかり合って客観性に変わります。
つまり、デザインにとって最大に重要な客観的な評価が成立します。
この審査は二つの部門があります。
「機能部門」は、
常にデザインと言えば「機能的が美しい」という常套句がありますが
これをもっと広範囲でとらえ直しています。
性能=モノの性質の能力と、
効能=モノが社会的・時代的に存在している意義や効用と効果が問われ、
結果、性能と効能の可能性が文明的な史観で
「機能性」という可能性になるのです。
「デザイン部門」は、
機能性にさらに美学性が将来性を持っているか、までが問われるのです。
簡単に言い切ってしまえば性能性という誠実さと効能性という信頼性が
社会的に存在を許容しているかどうかまでが確かめられているのです。
特に「グランプリ賞品」には、
誠実さと信頼性に美しさという倫理観が適合していく未来性を
求められているということです。
本賞の商品は、毎年必ず大ヒットになることは間違いありません。
そしてこの審査会が
「各商品や各メーカー事情を詳しく組み込んで評価している!」
という理由から、審査会自体が褒められることがあります。
これは審査委員会の伝統的な誇りであり自慢だと思います。
賞品市価は200円から2000円、高くても5000円のモノですが、
わが国の「文具は世界一」であることを今年度も再確認できました。
ただし、今回は各社のwebsiteを見ましたが、
残念ながら、websiteには
企業各社の特色ある美しくてインターラクションが
より必要であることを付け加えて述べました。
*『日本流見本市の創出=日本は常にホスト国であるべき』
*『売れるより売る文具大賞グランプリ』
*『「機能」と「デザイン」=日本文具大賞の審査基準』
*『『第22回日本文具大賞』を発表しました』
*『アートからの革新=フォンタナの作品から』
Tags: 2000円, 200円, 2016年, 5000円, website, とらえ直し, わが国, インターラクション, グランプリ賞品, デザイン, デザイン部門, モノ, 世界一, 主観性, 事前調査, 事情, 今回, 今年, 今年度, 付け加え, 企業各社, 伝統的, 信頼性, 個々人, 倫理観, 再確認, 効果, 効用, 効能, 効能性, 可能性, 史観, 各メーカー, 各商品, 各審査委員, 各社, 商品, 大ヒット, 存在, 客観性, 客観的, 審査, 審査会, 審査基準, 審査委員会, 審査委員長, 将来性, 市価, 常套句, 年毎, 広範囲, 必ず, 必要, 応募, 性能, 性能性, 性質, 意義, 成立, 文具, 文具業界, 文明的, 日本文具大賞, 時代的, 時期, 最大, 未来性, 本賞, 概評, 機能性, 機能的, 機能部門, 残念, 毎年, 特色, 現物審査, 理由, 発表, 社会的, 第25回, 簡単, 結果, 美しい, 美しく, 美しさ, 美学性, 能力, 自体, 自慢, 行事, 表彰式, 褒められる, 許容し, 評価, 誇り, 誠実, 賞品, 適合, 部門, 重要, 間違い, 願い
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
6月 24th, 2016 Posted 12:00 AM
「デザイン思考」の大欠陥は、結局はデザイナーの思考や発想で、
理系から文系へ、文系から理系へ、それぞれ接近しても
そこそこの中間点での融合知識に定着することです。
その指摘は、あるデザイン戦略家から、
明確に、リニア的な上昇ではなくて、
パラボラ=放物線上での合致点を指摘されたことでした。
その彼からの指摘を聞かされた自分は、
すぐに大阪大学の招聘教授になってもらいました。
これは理系と文系の融合ではなくて、「統合」に辿り着き、
結果、「コンシリエンスデザイン」
さらには「レジリエンスデザイン」の学域設定になりました。
大きなヒントは、リニア的アプローチではなくて、
パラボラ的な合致点の上昇化指摘がとても明解だったということです。
この指摘から、デザイン戦略家としての彼からは、
次のような「コンセプト」と「デザイン」での
美への姿勢がメールされてきました。
これもなおさら自分には理系・文系ではなくて、
造形美からコンセプトは語れず、
コンセプト美から造形は生まれるはずはないということです。
むしろ、美はもともと最初から存在していて、
ただ、コンセプトからでも造形からでも近づけるだけでした。
これはsilienceの原語意味と適合しているということです。
たとえば、大道芸人の素晴らしい演芸に人は感動します。
あるいは、ある人が政治批判を道端で語っていて、
それを聞いたとき、とても賛同できうる知識というより知恵です。
いずれも無名の人の,
その宝石のような美しさある知恵=silienceだということと同価値です。
「コンシリエンスデザイン・レジリエンスデザイン」
どちらも新たな、それは次世代デザインになっています。
*『学術+芸術の統合性=コンシリエンスデザイン:KK塾』
*『曼荼羅図に「思」と「考」を配置して論理を確認する』
*『造形の言語道断』
*『モノづくり・コトづくり=デザインの源流でもう一度メモ』
*『造形デザインがレジリエンスデザインを具体化解答』
Tags: silience, アプローチ, コンシリエンスデザイン, コンセプト, コンセプト美, デザイナー, デザイン, デザイン思考, デザイン戦略, デザイン戦略家, パラボラ, パラボラ的, ヒント, メール, リニア的, レジリエンスデザイン, 上昇, 中間点, 人, 原語, 合致点, 同価値, 大欠陥, 大道芸人, 大阪大学, 姿勢, 存在, 学域, 学域設定, 定着, 宝石, 彼, 思考, 意味, 感動, 戦略, 戦略家, 招聘教授, 指摘, 接近, 放物線, 政治批判, 文系, 新たな, 明確, 明解, 次世代, 次世代デザイン, 演芸, 無名, 理系, 発想, 知恵, 知識, 素晴らしい, 結局, 結果, 統合, 美, 美しさ, 自, 自分, 融合, 賛同, 辿り着き, 造形, 造形美, 道端, 適合
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務
6月 23rd, 2016 Posted 12:00 AM
文系と理系が大学教育では完全に分離してきました。
文理融合は必然の教育テーマになっています。
都合のいいことは、これをまた米国の大学から、
d.Schoolのそれこそコンセプトを知らされると、
余りに見事、i.Schoolを掲げて、
文理融合というより、デザインの発想を取り入れるのが大きな手法となり、
「デザイン思考」がその決め手ということになりました。
しかし、理系を文系に、文系を理系に接近させたところで、
その合致点は、結局、理系そこそこ、文系そこそこ、
デザイン思考ならば、デザインには確実な実技がともなっています。
具体的には、「スケッチが描けること」が必須なわけです。
スケッチが不得手であったなら図解の基本は?となり、
現実にデザイナーが居なくては、この教育は全く不可能なのです。
阪大は、デザイン思考に疑念を持ち、徹底的にその源にもどりました。
それは「コンシリエンス」という
知識・知恵の造語を19世紀に見つけました。
それを自分は「コンシリエンスデザイン」として、
最も何も社会化出来なかった医工学に当てはめる論理を打ち立てました。
そうしたら米国のMITでは「コンシリエンス」に
科学−社会自然学を適合させていました。
とても明快になりました。デザインは「問題解決」ゆえ、
その対象を「看医工学」に差し向けると、
一体これまで何を実現してきたのか、
どれだけ税金を投機し無駄に終わってきたのか、
その医工学の欠点が明らかになってしまいました。
なぜなら、看護学・医学・工学・保健学によって、
安心・安全・最新医療環境・予防までが明快に論理解決できたことです。
明言すれば、医工学のこれまでの効能性ゼロを証明してしまったことです。
*『デザイン言語表現がコンシリエンスデザインになる』
*『『デザインとは何か?』=デザインとは前頭葉である』
*『手描きスケッチのツール』
*『プロとして元気の素は鉛筆への作法』
*『イラスト・漫画はデザインスケッチでは無い』
Tags: 19世紀, d.school, i.school, MIT, コンシリエンス, コンシリエンスデザイン, コンセプト, スケッチ, ゼロ, テーマ, デザイナー, デザイン, デザイン思考, 不可能, 不得手, 予防, 保健学, 具体的, 分離, 効能性, 医学, 医工学, 医療環境, 合致点, 問題解決, 図解, 基本, 大学, 大学教育, 安全, 安心, 完全, 実技, 実現, 対象, 工学, 差し向ける, 徹底的, 必然, 必須, 手法, 投機, 接近, 描ける, 教育, 教育テーマ, 文理融合, 文系, 明快, 明言, 最新, 欠点, 決め手, 源, 無駄, 現実, 理系, 疑念, 発想, 看医工学, 看護学, 知恵, 知識, 確実, 社会化, 社会自然学, 科学, 税金, 米国, 結局, 見事, 解決, 証明, 論理, 造語, 適合, 都合, 阪大
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6月 14th, 2016 Posted 12:00 AM
確かに少子化と高齢社会に対して、
医療関連のデザイン開発は対象化できます。
自分のデザインも単なるIoTではなくて、
Internet of Medical Things=IoMeTを具体的に研究開発し、
コンシリエンスデザインの目標にしています。
したがって、この風潮が多少出てきたことも現実ですが、
余りに安易な開発の講座や、現実製品開発が進んできました。
しかし、医療用ということでは、
相当に難しい制度・基準から基礎知識が求められます。
まず、GMPという基準制度があります。
Good Manufacturing Practiceという無菌状態での製造生産があります。
現実商品でも、
食品や医療機器にはこの適合から違反しているモノもあります。
さらに薬事法なる制度が、
医療品だけにとても厳しい審査が待ち受けています。
このデザイン開発は
相当の知識が求められていることが忘れられています。
自分が最近、危惧していることは、たとえば、現実素材があるから、
その生産地場に医療産業を簡単に未来開発として目標化されることです。
特に、現実素材がそのまま医療用に転換できるわけがないということです。
医療用素材は専門メーカーによってと
大学の研究機関で相当に研究されています。
医科大学の医師からの要請だけに基づいた新産業の創成化は
とても困難だということです。
たとえば、現実の素材がそのまま医療用アイテムになることは
まずありえないことを明言しておかなければなりません。
すでに、たとえば手術しても体内留置可能な素材開発は
医療用として開発進化しているのです。
確実に、この医療開発デザインには、
医工連携では困難であることを主張し続けてきました。
医学系・工学系・看護系・保健学系を統合化できるデザイン系が
それこそ、コンシリエンスデザインとして可能になると
記しておかなければなりません。
*『デザインはすでにここまでが必然となっている』
*『仕分けされたプロジェクトの重要性から現政権を否定』
*『医薬品業界の誤った市場認識と経営方針・大錯誤』
*『スピーカー企業の社長は学者であった』
*『IoMeTのためのMedical LogとConnect nome』』
Tags: GMP, Good Manufacturing Practice, Internet of Medical things, IoMeT, IoT, コンシリエンスデザイン, デザイン, デザイン系, デザイン開発, モノ, 主張, 体内留置, 保健学系, 具体的, 制度, 創成化, 医学系, 医工連携, 医師, 医療, 医療品, 医療機器, 医療産業, 医療用, 医療用アイテム, 医療関連, 医科大学, 単, 危惧, 厳しい, 可能, 商品, 困難, 基準, 基準制度, 基礎知識, 大学, 安易, 審査, 対象化, 専門メーカー, 少子化, 工学系, 手術, 新産業, 明言, 最近, 未来開発, 無菌, 無菌状態, 現実, 現実商品, 現実製品, 生産, 生産地場, 目標, 目標化, 相当, 看護系, 知識, 研究, 研究機関, 研究開発, 確実, 簡単, 素材, 素材開発, 統合化, 薬事法, 製品, 製造, 製造生産, 要請, 講座, 転換, 違反, 適合, 開発, 開発進化, 難しい, 風潮, 食品, 高齢社会
Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務