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Posts Tagged ‘関係’


2月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 5th, 2022  Posted 12:00 AM

2月5日 大安(己丑)

『寛容としてのデザイン』

自分とは
他者との関係であるという
実存主義を起点とし、
さらに
自分よりも
他者を尊重し
容認できうる態度である。

artificial heart:川崎和男展


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2月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 4th, 2022  Posted 12:00 AM

2月4日 仏滅(戊子)

『寛容としてのデザイン』

コミュニケーションとは、
お互いに共有し
分配できる
相互的な関係である。

artificial heart:川崎和男展


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12月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 15th, 2021  Posted 12:00 AM

12月15日 仏滅(丁酉)

『安心としてのデザイン』

そして、
安全をデザインが
目標とするときには、
モノと人間との関係で、
安心に結実させることが
安全問題解決の
一般解でなければ
ならない。

artificial heart:川崎和男展


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11月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 21st, 2021  Posted 12:00 AM

11月21日 友引(癸酉)

『拈華としてのデザイン』

人と人との間に
介在するモノ、
あるいは、
人とモノの関係に
コミュニケーションが
不可欠であるなら、
拈華微笑が
最終的な
目標でなければ
ならないだろ。

artificial heart:川崎和男展


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11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 6th, 2021  Posted 12:00 AM

11月6日 大安(戊午)

『下学としてのデザイン』

しかし、
あらためて
人間と機器との関係や、
人間と情報、
とりわけ
ジャーナリズム的な関係を
特殊化する必要は
まったくないと思う。

artificial heart:川崎和男展


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7月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 1st, 2021  Posted 12:00 AM

7月1日 友引(庚戌)

『美学としてのデザイン』

産業、経済、
あるいは企業と
デザインの関係を、
デザインへの投資効果
という視座で詰問すれば、
その一般解は、
利益回収という評価だけで
制度化される。

artificial heart:川崎和男展


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『医と工と美のメガネ』


   


     3月 25th, 2021  Posted 7:00 PM

一見シンプルなデザイン、
それは今までにない機能的な形態を実現したものだった。
100年以上もの歴史を持つ高級眼鏡フレーム製造販売の老舗、
増永眼鏡(福井県・福井市)との協業による作品
「カズオカワサキ・アクト」だ。うたい文句は
「あらゆる人間にとって使い易い“ニンゲンノメガネ”」だが、
これは単に人間工学に基づいたものではないという。
人間工学を踏まえさらに昇華させた
ヒューマン・サイエンシズ・アンド・アドバンスド・テクノロジー
HUSATによるデザインなのだという。
レンズを保持するパーツのリムは、
フロント全体の変形を抑える形に、
テンプルとフロントをつなぐヨロイというバネ部分は
フレームの破損を防ぐとともに
快適なかけ心地を感じさせる仕組みになっている。
テンプルはバネ部分に効率よく力が分散するようにし、
フィットしやすいノーズパッドも
かけ心地のよさをプラスしている。
かけていて心地よいだけでなく、
安心安全をも追及しなければいけないのだ。
川崎さんのデザインは「スマート&テクノロジー」がテーマだ。
今回の作品も最小限のパーツで性能性・効能性そして機能性と
美しさを追求した存在感を具現化したモノとなっている。
単にモノをデザインするのだけでなく
モノの根本的な問題をデザインで解決するのだという。
眼鏡は人間の顔の中で一番大切な個所、
命にもかかわる所に関係している。
医療的な面をもデザインに入れ込まなければ、
常に安心安全に使うことはできない。
そんな不安を払拭すべくデザインが
川崎さんの作り出すモノなのだ。
眼鏡は装飾品と身体機能の補正
あるいは医療機具としてあるべきもの。
よって医学や工学などの専門知識を
デザインでまとめているという。
デザインをする過程においての
スケッチは処分していたそうだが、
後輩たちにもその術を受け継いでもらうために
今では保存している。この新しいデザインの解決策を
将来デザインに携わる人にも伝えていってほしい。


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2月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 13th, 2021  Posted 12:00 AM

2月13日 友引(壬辰)

『基層としてのデザイン』

さらには、
モノと人間との強い相互作用が、
この基層を
かたちづけるとするなら、
そのモノに施された何が
人間に語りかけ、
何がその関係を
編年化させることになるのか。

artificial heart:川崎和男展


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11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

11月6日 大安(癸丑)

『教材としてのデザイン』

そして
突き放した関係で
デザイン導入をめざすことが
有効であるような仕組こそ、
今、
地方に必要であると
みなすべきだろう。

artificial heart:川崎和男展


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6月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

6月6日 赤口(庚辰)

デザインの本質には、
「生」と「死」をつないでいる
私たちのアイデンティティが、
モノとの関係で明確化される力がある。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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