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Posts Tagged ‘音’


01月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 30th, 2018  Posted 12:00 AM

01月30日 先勝(壬戌)

「音」を聴く。
「音」には、音響と音楽。
私は音響出身ゆえ、
音響で音楽性を確認する
そんな癖がある。



川崎和男の発想表現手法


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01月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 28th, 2018  Posted 12:00 AM

01月28日 大安(庚申)

オーディオ、音響、
この試聴から聴取には
限度無し、
そう思える「音」感覚、
すなわち、感性の極致がある。



川崎和男の発想表現手法


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『最高の音響を楽しんでください』


   


     1月 26th, 2018  Posted 12:00 AM




最近、なんだか連続で「オーディオ」関連の話が飛び込んできます。
その一つですが東芝EMIと第一家庭電器(DAM)の真摯な活動がありました。
東芝EMIと第一家庭電器も今はもう存在していません。
私自身、本当に駆け出しの東芝のデザイナーでした。
デザインもAurexに関わった仕事にはなんでも首を突っ込んでいました。
東芝EMIのプロデューサーが亡くなりました。
しかし、彼の遺書に「最も録音の優れたテープをDAMのディレクターに」、
この記述から最も優れた録音のマスターテープが現代に息が選ったのです。
当初は、ともかくオーディオマニアだけのDAMレコードの原音マスター。
これには東芝のデザイナーでありながら、45回転厚番のトラックダウンや、
バイノーラルレコーディングに、
いずれも「日本初」に取り組んできました。
正直に言えば、美大時代から「光と音」を対象にしたデザイナー、
これだけを生涯求めるデザイナーを目指してきました。
主任教授の推薦でともかく東芝、当時はまだ東京芝浦電気株式会社に入社。
シンセサイザーを目指していた私は、
総研(現・東芝中央研究所)で、鍛えられました。
音響生理学・モーツアルトのピアノ協奏曲
=楽譜と試聴・エレクトレットコンデンサー、
そしてアナログ時代最終のレコーディング。
音響はデザイン以上に学びました。
DAMレコードは今でも最高の音響音質です。
そのマスターがDADでユニバーサルレコードから、
ダウンロードが可能になったのです。
是非とも、「これが最高の音響」を楽しんで下さい。

● DAMオリジナル録音DSD11.2配信9タイトル一覧
● DAM45サイトTOP


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01月02日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 2nd, 2018  Posted 12:00 AM

01月02日 友引(甲午)

留守電モードになった電話から
口笛の音が聞こえると、
彼らは電話のそばで耳を傾けて
聞いているらしい。

こうした飼い主と愛犬の関係間隔から
ロボットを発想していくことが
必要なのではないかと思う。



『デザインは言語道断』花容


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『可聴周波数が消えているのはデザインと技術の分離』


   


     11月 27th, 2017  Posted 12:00 AM




正直、デザインよりオーディオを教えるというより、語りたい。
まさか、様々なデザインをしたいとは思ってもいなかったのです。
そして、周りからも言われるのは、美大を卒業して、
自分は地元の女子短大で絵やデザインを教えることで、
自分の生涯は十分と考えていました。
上京して、名のあるデザイナーになろうと思ったのは、
母の遺言でした。
47歳、私は彼女の21年間を全てもらったと思っています。
母が私に残した言葉は、「世界的なデザイナーになりなさい」だったのです。
美大の恩師には、光か音だけのデザインで生きていきたいと言っていました。
それは結局、オーディオ機器関連だけのデザインでした。
だからこそ、オーディオ・音・音響にはデザイン以上の感覚=センスが、
明確にあると思っています。
おそらく、今、最先端のイヤホンはこの機種でしょう。
が、自分デザインなら、このデザイン設計は絶対にしないでしょう。
ただし、このアイテム機種での競合商品は全て駄目でしょう。
この機種の取説には、まず、子どもが飲み込まないことから書かれています。
そして、取説があることが失敗です。
しかもこうした機種全てが電磁波遮断、この技術は考えられてもいません。
また、最近では、オーディオ機器にも関わらず、
可聴周波数が最低から最大の表示がありません。
そして、人間には左右の聴覚には可聴周波数は一定ではないことです。
私は若い頃は左右が同一可聴帯でしたが、
加齢とともに今は左可聴能力は落ちています。
そして、この商品制御のアプリケーションデザインは思考不足です。
このワイヤレスイヤホンもおそらく商品寿命は2年程度でしょう。
プロのしかもオーディオに一家言を持っている私の判断は、
現在、このコストパフォーマンスで最良のモノであっても、
自分デザインなら、こうするべきだというプロ意識があります。


* 『スマホは使用感だけでは技術進化は見えない』
* 『貧しいモノづくり・イヤーホンで確認可能』
* 『アナログの極致=レコード再生のカートリッジ』
* 『Aurexブランドで学びながら苦しみながら・・・だから!』
* 「オーディオの恩師はダンディズムの恩師でもある」


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『モーツァルトのピアノ協奏曲で鍛えられたSPデザイン』


   


     9月 5th, 2017  Posted 12:00 AM


金沢美大時代に主任教授故・Yちん教授からの質問は、
「川崎がやりたいのは何か?」と聞かれました。
「音でシンセサイザーが出てきたから、あれと光のデザインです」と回答。
「分かった」という一言で、私は東芝行きが決定しました。
他企業も受ければ受かるだろうが「君は東芝に私が決めた」の一言断言。
東芝では総研に元来は医学博士・医師 故・K先生が音響研究所トップで、
「君か?、どうせクラシックの知識はゼロだな、これから鍛える」、
この一言で、楽譜は読めたので、徹底的にモーツアルトのピアノ協奏曲は、
暗記させられ、ショパンもピアノ曲は、
試聴時にこれは「誰のOpus何番のどこだ?」と一年やられる毎日でした。
今ではすっかり忘れていますが。
それでも「川崎の耳は左右同レベルのdBがいい」とは言われていました。
しかし、Aurexにはスピーカーシステムの不文律が
K先生(聴覚生理学)に、徹底されていましたが、
私はどうしてもこの不文律ではヒットしないと説得に説得をして、
すべてのデザインを任されて商品化したSPがこれ二機種でした。
当然、ボックスの塩ビシートは微細なコンクリート仕上げ風をデザインし、
これも営業を説得、木目調からの脱出を図ったモノでした。
また、SPのサランネットは当時はニットで、それはふるさと福井の
ある繊維メーカーにまで出かけて発注しました。
これは退社時には、チーフにもらっていたので私の愛機であるJBL4343は、
この自分デザインシートに代えました。
だから、当時の銀座セブンや全国のメインショールームは、
提案もインテリア設計からイベントでも、
このスピーカーシステムを壁面に積み上げてデビューさせました。
だからAurexブランドでは一番ヒットさせたSPシステムです。
幸い、一組は今も所有していますから、丁度、自分のデザイナー30年目で、
金沢21世紀現代美術館では「Artificial heart・川崎和男」展では、
副題の「いのち・きもち・かたち」では、一室にこのSPを配置し、
あるいたづらを仕掛けました。いたづらに気づいたのは、3人だけでした。
このSPシステムは今もオークションにマイナーチェンジが出てきます。
オーディオでは現代音楽・ロックからクラシックはK先生に鍛えられました。

* 『医工連携など妄想である!』
* 『私のJBL4343はフリーになってからの私を見てきた』
* 「音からデザイン役割を語る基礎として」
* 「日常性の『闇』から開放させるオーディオ」
* 『オーディオ界で出逢った新技術と二人のエンジニア』


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『見慣れている「場」のデザインは感情を撹乱している』


   


     7月 31st, 2017  Posted 1:22 AM



私の視線は車椅子上からは常に40年間一定です。
そしていつも気持ちがおかしくなるほど、
「変なデザイン」だと思ってきたのは
駅のプラットホームのこの不自然さなのです。
多分、これほどこの不自然さすなわち美しさなど皆無の「場」に、
大きな疑問を言い出すのは私ぐらいでしょう。
しかもそれなりに「鉄ちゃん」の一人なのです。
それは鉄道大好き人間なのです。
なのにこの不自然さを今主張しなければなりません。
日本が誇る新幹線の鉄道と点字ブロックが際立っている対比に、
美しさが大欠落していることに人間全てが目覚めてほしいいのです。
確かに、鉄道に誘導されている新幹線のデザインは、
車体デザインだけでは現在の駅・プラットフォームの「場」が、
破壊されていることに、感性を封鎖していることに気づくべきです。
それは風鈴の音がうるさいとか、
除夜の鐘は辞めるべきだとかラジオ体操の音、
子ども達の歓声が耐えがたい、
こうしたクレーム感情に連鎖したのだと思っています。
それならどうしてこの「場」の不自然さ、美の欠落にこそ、この感情、
すなわち、心の中に流れるドロドロの感覚を、清々しい感覚にすべきです。
プラットホームから、駅空間と列車のデザインは大変革をすべきなのです。


* 「メランコリー=悲哀・憂鬱の全否定が慈愛デザイン」
* 『もっと豊かな鉄道システムの統括デザインが急務』
* 『Zゲージで再確認するトランスポテーションの美しさ』
* 『いつも、なぜなんだって思う点字ブロックのこと』
* 「 視覚空間は存在しないことを認識する必要がある」


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『ファッション雑誌での製品デザイン紹介の今後』


   


     7月 3rd, 2017  Posted 12:00 AM



最近の雑誌、そこには工業製品があふれて登場しています。
眼鏡などは、模倣が多くやなぜコレがとかを
プロとして編集意図、センスを疑います。
また、眼鏡しかり、時計にいたってはメーカー宣伝戦略が氾濫しています。
そして、もはやかつての機械式腕時計の時代は終わりつつあります。
しかも今では、最新雑誌30数冊はPadで読めてしまう時代です。
40代当時はいくつかの雑誌に製品紹介や製品批評の連載もしていました。
最近、ファッション誌で製品紹介をしました。
デザイナーですから、自分の作品である商品をとも思いましたが、
それは自分で違反だと考えました。
そして自分自身が使用していてデザインによっての
性能・効能・機能を満足させているモノを選び抜きました。
結果はどうしても、光と音の製品=モノになっていて、
自分でも笑ってしまいました。
何しろ私が美大で最も生涯は音と光、
これらのデザインでと思っていたからです。
ヘッドホン、これは最高級であり、
現在のヘッドホンやインナーホンでの電磁波問題を解決しています。
また音、音響ではワイヤレスであり、これも最高のモノを選びました。
ワイヤレスというのは、音も光もWiFiを運用していることです。
私はこの三点でしたが他の批評されたモノも極めて正確な商品選別でした。
現在の出版業界はおそらく商品の情報化では、
必ず、センス、ファッションセンスとデザインセンスが問われるでしょう。
しかし、ファッション性とデザイン性は同一性と差異性がセンスという見識、
それが問われると共に雑誌形式からの離脱性に革新化が求められるでしょう。

Staff Blogにて詳細

4日・多摩美大にて特別講義16:30より
5日・「日本文具大賞」で表彰式にて総評


* 『ファッションも完全完璧な信用・信頼・安全・安心だ』
* 『ファッション誌で知ってさらに自分ファッション』
* 『腕時計には本来、機能性の無いモノだった』
* 「デザインすることの勘違いは大間違い」
* 『失われてしまっているジャーナリズムは雑誌に歴然』


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staffblog 4月22日


   


     4月 22nd, 2017  Posted 11:55 PM

4月22日


本日は、
音響関係の打ち合わせでした。
以前阪大でご一緒していた、
荒木基次様のご紹介で、
山の加工場ネットワーク 代表、
横濱金平様をお迎えし、
3人で音・スピーカについて、
熱い議論が交わされました。


川崎の作品も見ながら、
想いを語り合います。


空間と音の新しい関係を、
実証を通して語られました。


作品を抱きしめつつ、
全員でのお写真です。


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『ゲームコールセットの信用と信頼にある価値』


   


     11月 11th, 2016  Posted 12:00 AM



水鳥や小動物を呼び出すための呼び笛です。
10種類の「音」をドイツでセットにした「ゲームコールセット」。
多分、米国のアウトドアショップで手に入れたモノです。
果たして、それぞれの呼び笛の音がそれぞれの動物に適応しているとは、
正直には試したことはありませんが、「価値」が備わっていると考えます。
あらためて「価値とは売り手が隠しもっている値段のことが原意」です。
自分は価値とは次の三つで成立していると定義しています。
 ● 好ましいコトやモノ
 ● 望ましいコトやモノ
 ● 信頼と信用されているコトやモノ
以上のように考えることが出来ます。
問題は、信頼は出来るけれど信用はされていないこと、
信用は出来るが信頼はさせられないこと、
このいずれにも価値という効能性は存在しないということです。
ゲームコールセットと名付けられているそれぞれの呼び笛は、
カラス、ウサギ、鳩、カッコーなどの鳴き声を笛で呼び出して、
観察をしたり写真撮影をするのです。
このゲームコールセット(フーベルタス)は、
信頼された鳴き声が信用されているという価値があるということです。
万一、その鳴き声が実際の動物と一致しなけれは、
信頼と信用が無いから、好ましくも望ましくも無いということです。
自分のデザイン価値観には、このゲームコール、それぞれの音が
いつも耳鳴りしていることを想い出します。


* 『「場のちから」の「ば」と「ち」にあるデザイン』
* 『セシウム除染もデザインが深く関与すべきだ』
* 『モノ真似防止、他のデザイナー作品は暗記すべきだ』
* 『サスティナブルであるための原意と欠落点』
* 『最高級品=最高価格であるべき万年筆の登場の意義』


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