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Posts Tagged ‘子供’


8月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 10th, 2023  Posted 12:00 AM

8月10日 大安(庚子)

何かのかたちに「成る」というのは、
まさしく、
子供たちの
それこそアニメーション・キャラクターたちが
ヒーローでいることの
証ではないだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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8月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 4th, 2023  Posted 12:00 AM

8月4日 大安(甲午)

むしろアニメーション・キャラクターには
子供たちなりの「知」あるいは「智」への
刺激が備わっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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4月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 23rd, 2023  Posted 12:00 AM

4月23日 赤口(辛亥)

何かのかたちに「成る」というのは、
まさしく、
子供たちのそれこそ
アニメーション・キャラクターたちが
ヒーローでいることの
証ではないだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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『BUKIを世界語にしよう!』


   


     4月 11th, 2022  Posted 5:30 PM

「武器」とは兵器を辞めること、であったのです。
私は、あえて、武器=BUKIを「世界語」にすると提案します。
しかし、兵器は、原爆から生物兵器た化学兵器に
対応していることは間違いありません。
憲法9条にこれまでは「武器も兵器も」軍隊がやりとげること、
日本人は、この「神話を確信」してきました。
米国の神話は、日本に神話を創ってくれたのです。
日本は広島と長崎で、子供から市民を殺傷した米国民に
「押しつけられて」いましたが、
BUKIでは、「原爆すら武器」なのです。
日本の憲法9条で、「神話」から解放されるべきです。
「原爆」でも子供も市民も殺傷できない武器=BUKIが、
とっても大事になりました。
「武器」はあくまでも「平和主義であったこと」を
「原爆。生物。化学まで」、
現代の工業技術が「兵器」に重ねるわけです。
デザインで「BUKIづくり」を「兵器」を創るという
「神話」を見事に感性をするわけです。
「国旗の見事な発想」は、「平和であること」なのです。
国連も、難民も、避難民も、全てが「デモクラシー」を
地球がやっと出来るのです。


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『ウクライナは侵攻ではなく「侵略」だ』


   


     4月 10th, 2022  Posted 4:20 PM

子供を、、恋人を、家族を、守ることは、
決して米国民は「戦争を変えた」から、
発言は変えるべきだろう。
ロシアの「プーチン戦争」は、イデオロギーの変換を
やるべき時代になっている。
「国連」の組織変更は、「原爆を保持している国家」は
やっと、大きな「変更」を認めるべきだ。
日本の「武器」=BUKIは世界語にしてほしい。
武器を「兵器では無いこと」である。
ズーッと我慢をしてきたが、
やがて、日本は「産油国になる」ことは、
以前から研究はされていた。
「子供を、、恋人を、家族を」を守ることは、
国家の大事で大切なことに「今」はらるべきだ。
日本は、新たなBUKIで「原爆」も持ち、
「レーガンレール」というBUKIも持てるだろう。
スナイパーも、持てるだろう。
日本の「防衛軍」は、BUKIで防衛をかかさないことだ。


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『西部劇の絵を描くのが大好きでした』


   


     12月 20th, 2019  Posted 12:00 AM

西部劇が大好きでした。
そこでの3人といえば、ビリー・ザ・キッドから
ドク・ホリデイ、ワイアット・アープでした。
「荒野の決闘」を久々に見ました。
こうなってくると、「OK牧場の決斗」も見なければいけません。
この3人を、子どもの頃よく絵で描いて、
クレヨンから鉛筆までで、馬、拳銃を細かく描写しました。
ウィンチェスターライフル、ピースメーカー、特に、
ドク・ホリデイには、長い銃身のピストルが大好きでしたから、
それこそピースメーカーを随分と私のアイディアで描きました。
いまでは、リボルバーを趣味にしていますが、
スプリングフィールドはどうみてもウィンチェスターには負けました。
当然、テンガロンハットも描きました。
当時は、まだブルージーンズではなかったと思います。
ゴールドの採掘を掘る前には、カウボーイの日常があり、
蹄鉄の野鍛冶がはやっていました。
西部劇がはやっていたのは、仮想敵にはインディアンであり、
今では、全く流行らいのでしょう。
でも子供の頃を思い出しますから、その世界観を見たいのです。


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『来年は「子』ゆえ「四十八茶百鼠」を見るのです』


   


     11月 27th, 2019  Posted 12:00 AM

来年の干支は「子」ということで、
鼠色もおおいに席巻するかもしれません。鼠色は灰色とも呼ばれます。
厳密に言えば異なりますが、
私はおおまか日常使いとしては同じと考えています。
日本のいわゆる和色には、日本人の決めた様々な色彩があります。
「四十八茶百鼠」で476色までが現代にも伝えられています。
私が30代に福井に戻った時、空の色はいつも鼠色を見ていましたが、
その時は、二つを発見しました。
私の色相や彩度、明度は、子供の時からどうしても
この空の元に育っているので
自分がつくる色ではその明度を上げることを意識しました。
それから、一番びっくりしたのは「利休鼠」の存在です。
それこそ、この「利休鼠」は背景色として、
画面での文字や写真を最適に表現することができるのです。
ちょうどカナダのトロントで訪れたデザインスタジオの
コンピュータのデスクトップや
プレゼの背景色に目に優しいということで、
この色が使用されていました。
来春の「子年」には、もっと鼠色を確かめたいと思います。


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8月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 13th, 2019  Posted 12:00 AM

8月13日 先勝(壬午)

何かのかたちに「成る」というのは、
まさしく、
子供たちの
それこそアニメーション・キャラクターたちが
ヒーローでいることの
証ではないだろうか。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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8月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 7th, 2019  Posted 12:00 AM

8月7日 先勝(丙子)

むしろアニメーション・キャラクターには
子供たちなりの「知」あるいは「智」への
刺激が備わっている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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09月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 11th, 2018  Posted 12:00 AM

09月11日 大安(乙亥)

玩具は大人の押しつけである。
大人の押しつけよりも
子供たちのことを
知ってほしいのです。

 


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