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Posts Tagged ‘形態論’


11月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 1st, 2023  Posted 12:00 AM

11月1日 友引(癸亥)

製品記号論での象徴性の意味を
形態の形素としたデザイン形態論は
正解のひとつであったと納得している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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10月27日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 27th, 2023  Posted 12:00 AM

10月27日 先負(戊午)

まず、
モノが何であるか。
その実存するという段階から、

次には、
そのモノがどう機能するのか、
さらにそのモノの構造が社会との関わりの
構造とどのように連関するのか、

そして、
最終的には象徴的な存在感を持つ
という形態論は大きな参考になる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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10月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 19th, 2023  Posted 12:00 AM

10月19日 先勝(庚戌)

形態論もしくは形態学がどんな領域でも
科学的であるのか。
そこには、
形態論を成立させる要因や要素があり、
かつ、
そうした因果性に美しさとか機能的で
使い勝手いうことが
何かデザインの手がかりの学理にないものかと
考え続けている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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10月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 3rd, 2023  Posted 12:00 AM

10月3日 友引(甲午)

形体論としての点と
形態論としての点との関係は、
これまでほとんど
学際的に論述されてこなかった。
この論述が可能なのはデザインという
フィールドにおいてである。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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5月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 10th, 2023  Posted 12:00 AM

5月10日 大安(戊辰)

製品記号論での象徴性の意味を
形態の形素としたデザイン形態論は
正解のひとつであったと納得している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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5月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 9th, 2023  Posted 12:00 AM

5月9日 仏滅(丁卯)

製品記号論での象徴性の意味を
形態の形素としたデザイン形態論は
正解のひとつであったと納得している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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5月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 2nd, 2023  Posted 12:00 AM

5月2日 先負(庚申)

形態論もしくは形態学がどんな領域でも
科学的であるのか。
そこには、
形態論を成立させる要因や要素があり、
かつ、
そうした因果性に美しさとか機能的で
使い勝手いうことが
何かデザインの手がかりの学理にないものかと
考え続けている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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4月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 28th, 2023  Posted 12:00 AM

4月28日 大安(丙辰)

形態論もしくは形態学がどんな領域でも
科学的であるのか。
そこには、
形態論を成立させる要因や要素があり、
かつ、
そうした因果性に美しさとか機能的で
使い勝手いうことが
何かデザインの手がかりの学理にないものかと
考え続けている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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10月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 7th, 2022  Posted 12:00 AM

10月7日 友引(癸巳)

私が、デザイン形態学を造形実例し、
解釈し、
かつデザインでの形態学の論理を
打ち立てようとするなら、
このクラマタの「Umbrella Stand」
になるだろう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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10月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 6th, 2022  Posted 12:00 AM

10月6日 先勝(壬辰)

形態論もしくは形態学がどんな領域でも
科学的であるのか。
そこには、
形態論を成立させる要因や要素があり、
かつ、
そうした因果性に美しさとか機能的で
使い勝手いうことが
何かデザインの手がかりの学理にないものかと
考え続けている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』12 造形形態学の必然性


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