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Posts Tagged ‘教材’


11月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 15th, 2020  Posted 12:00 AM

11月15日 仏滅(壬戌)

『教材としてのデザイン』

教材としてのデザインから、
産地が
自己啓発する力を育んでこそ、
伝統が息づいていく過程が
生まれるだろう。

artificial heart:川崎和男展


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11月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 14th, 2020  Posted 12:00 AM

11月14日 先勝(辛酉)

『教材としてのデザイン』

産地活性化のための
デザインとは、
あくまでもデザインを
教材としてあつかうことである。

artificial heart:川崎和男展


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11月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 13th, 2020  Posted 12:00 AM

11月13日 赤口(庚申)

『教材としてのデザイン』

そんな勇気に
裏付けられたデザイン活動が
必要になってきた。

artificial heart:川崎和男展


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11月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 12th, 2020  Posted 12:00 AM

11月12日 大安(己未)

『教材としてのデザイン』

産地の発展的解体を怖れない。

artificial heart:川崎和男展


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11月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 11th, 2020  Posted 12:00 AM

11月11日 仏滅(戊午)

『教材としてのデザイン』

伝統を裏切る。

artificial heart:川崎和男展


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11月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 10th, 2020  Posted 12:00 AM

11月10日 先負(丁巳)

『教材としてのデザイン』

ものづくり工程のデジタル化とは、
これまでの産地の来歴を
一端廃棄するラジカルさを
デザイナーがたずさえることである。

artificial heart:川崎和男展


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11月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 9th, 2020  Posted 12:00 AM

11月9日 友引(丙辰)

『教材としてのデザイン』

教材としてのデザインを
産地に配置するには、
デザインの教材化を、
かたち創出のための
ものづくり工程そのものを、
デジタル化すること
ではないかと想像している。

artificial heart:川崎和男展


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11月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 8th, 2020  Posted 12:00 AM

11月8日 先勝(乙卯)

『教材としてのデザイン』

あくまでも、
デザインは
教材としての位置付けで
地方活性化コンセプトに
臨むべきであると考える。

artificial heart:川崎和男展


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11月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 7th, 2020  Posted 12:00 AM

11月7日 赤口(甲寅)

『教材としてのデザイン』

なぜなら、
産地の自立は、
みずからの問題意識と
その解決への意欲が
ベースでなければ
ならないわけである。

artificial heart:川崎和男展


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11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

11月6日 大安(癸丑)

『教材としてのデザイン』

そして
突き放した関係で
デザイン導入をめざすことが
有効であるような仕組こそ、
今、
地方に必要であると
みなすべきだろう。

artificial heart:川崎和男展


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