kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘時’


7月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 28th, 2023  Posted 12:00 AM

7月28日 仏滅(丁亥)

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過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


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12月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 23rd, 2022  Posted 12:00 AM

12月23日 友引(戊申)

「時計」は、
デザイナーにとって、いわば、
時計の機能ユニットを取りつけるだけで
表明できてしまう機器である。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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12月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 22nd, 2022  Posted 12:00 AM

12月22日 友引(戊申)

時の経過と瞬間

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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3月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 7th, 2022  Posted 12:00 AM

3月7日 赤口(己未)

『統合としてのデザイン』

かって
C.I.が
ブームとなった時が
あった。

artificial heart:川崎和男展


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7月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 19th, 2021  Posted 12:00 AM

7月19日 先負(戊辰)

『逐次としてのデザイン』

つまり、
時の経過は、
成り行きもしくは、
経験や体験を
積み重ねるものであるが、
その体験ゆえに
既存的なもの、
既得権的なものを
仕込むことで、
そのことが
あたかも伝統的で
あるかのように
勘違いする
ということの方が
目立つ。

artificial heart:川崎和男展


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7月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 17th, 2021  Posted 12:00 AM

7月17日 先勝(丙寅)

『逐次としてのデザイン』

時の経過が
物事の問題点を
解決に向かわせたり、
あるいは
傷ついた精神を
時の経過が
癒すことなどもある。

artificial heart:川崎和男展


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4月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 7th, 2020  Posted 12:00 AM

4月7日 大安(庚辰)

時の経過と瞬間

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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4月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 2nd, 2020  Posted 12:00 AM

4月2日 赤口(乙亥)

時の経過と瞬間

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


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7月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 24th, 2019  Posted 12:00 AM

7月24日 先負(壬戌)

過去においてもあらゆる種類の
古いモノが「新しい」時があった。
・・・・・だが、
それは本質的に新しいモノではなかったのだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


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06月03日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 3rd, 2018  Posted 12:00 AM

06月03日 大安(丙寅)

そうするとどういうことが起きるのか。

見た目にもわかるほど、
自分の発想を語る口調に熱意がこもり、
時には聞く人を圧倒してしまうほどの
魅力的な表現と伝達、
すなわちプレゼンテーションができるのだ。

『プレゼンテーションの極意』「わがまま」と「誠実さ」


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