kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘確信’


8月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 1st, 2023  Posted 12:00 AM

8月1日 友引(辛卯)

私は、
あえて禁欲的デザインにはそんな悲劇など
宿るはずがないと確信している。
それは、
クラマタのモンドリアンへのオマージュで
十分に身体的で感覚的な
経験が可能であるということだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


目次を見る

7月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 21st, 2023  Posted 12:00 AM

7月21日 先負(庚辰)

デザイナーという職能は、
芸術家でもなければ建築家でもない。

むしろ、
造形活動を通して生活に楽しみを与える、
それも確実に与えることができうるものだと
確信している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


目次を見る

5月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 4th, 2022  Posted 12:00 AM

5月4日 先勝(丁巳)

『拡張としてのデザイン』

基本の拡張が
モノと人間の関係を
強固にすると
確信する。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

『BUKIを世界語にしよう!』


   


     4月 11th, 2022  Posted 5:30 PM

「武器」とは兵器を辞めること、であったのです。
私は、あえて、武器=BUKIを「世界語」にすると提案します。
しかし、兵器は、原爆から生物兵器た化学兵器に
対応していることは間違いありません。
憲法9条にこれまでは「武器も兵器も」軍隊がやりとげること、
日本人は、この「神話を確信」してきました。
米国の神話は、日本に神話を創ってくれたのです。
日本は広島と長崎で、子供から市民を殺傷した米国民に
「押しつけられて」いましたが、
BUKIでは、「原爆すら武器」なのです。
日本の憲法9条で、「神話」から解放されるべきです。
「原爆」でも子供も市民も殺傷できない武器=BUKIが、
とっても大事になりました。
「武器」はあくまでも「平和主義であったこと」を
「原爆。生物。化学まで」、
現代の工業技術が「兵器」に重ねるわけです。
デザインで「BUKIづくり」を「兵器」を創るという
「神話」を見事に感性をするわけです。
「国旗の見事な発想」は、「平和であること」なのです。
国連も、難民も、避難民も、全てが「デモクラシー」を
地球がやっと出来るのです。


目次を見る

『狂った北朝鮮の金一族の核ミサイル』


   


     3月 30th, 2022  Posted 11:00 PM

日本にとって、重大な問題があります。
それは北朝鮮のミサイル実験が、またまた連続していることです。
「専制政治」の金一族など、どうでもいいことです。
「拉致が連続」していることをもっと「重要」にする事。
それこそ、日本の国会議員のとりわけをすれば、
在日問題者があまりにも、野党では多いことです。
「核シェアリング」なんて問題などないのです。
私立大学の元学長すら
「核シェアリングで何も知らないこと」には、
呆れかえるだけです。
拉致された家族は、段々と死んでいっているのです。
もはや、ミサイル実験があれば、「戦争集団」には、
日本が攻撃をしなければいけなくなってきたのです。
自衛隊は、私なら防衛省の軍隊でもあります。
第九条より第11条すら読んでいない、しかも在日なら、
在日していれば韓国に徴兵があてはまっていくのです。
私はこのブログを20年前には「資本論」から書き始めました。
マルクスが最初を書き、彼は「数学を書き残しました」。
エンゲルスを引き継ぐためを、私はまったく信じられないからです。
私はCNN放送を見ていますが、
「白人主義(white supremacy)」だらけです。
金一族も、白人主義者も、全員一緒だと私は確信しています。
「東京裁判」で、日本人が2度も世界大戦の敗者を
徹底的なGHQからの憲法を変えて「拉致攻撃」をさせないのです。
二度の大戦を変えさせたのは、白人主義であった大統領でした。
私はウクライナで子供も市民を巻き込んだ「原爆」には、
米国の大統領が「プーチン戦争」すら巻き込んでいます。
私の父は、乃木希典の私立中学から、日中戦争と大東亜戦争に
金沢21師団「騎兵」となって7.5年も従軍しました。
父の私立中学はGHQから歴史も抹消されました。それこそ、
橋本左内がソビエトを徹底的に理論的にも戒めた理由です。


目次を見る

『「同情」は誰がおこしたのでしょうか?』


   


     3月 29th, 2022  Posted 10:15 PM

ヒトと猿には「ホモ・サピエンス」と「類人猿」がいる。
この常識から、「同情」(sympathy)には、
私の成果では、ネアンデルタール人がおこした、という説。
私はこれを信用しています。
ネアンデルタール人は生活と埋葬を同じ場所だったようです。
一説には、ネアンデルタール人とホモ・サピエンスは、
世代交代が出来ないのですが、「花」を埋葬に使い、
同じネアンデルタール人々は
「同情」が始まったのかも知れないと言うことを確信しています。
すでに、ネアンデルタール人は遺跡でしか見られないのですが、
きっと、「同情(sympathy)と「共感(empathy)は、
心理学的には、ハッキリと別ける学者が、「納得出来る説」を
持っていますから、地球人には「とっても有効」な説だと、
私はおもっています。それは、
平和(peace)に繋がる同情は明確にあるということです。


目次を見る

『黄金比と白銀比について』


   


     1月 27th, 2022  Posted 6:10 PM

黄金比であっても白銀比であっても、
これは、正方形から、この分割をやっていくのです。
まずは、何としても正方形に中心線を基本にするのです。
私はアプリケーションで、
この計算機を挙げていますので、使って見てください。
中心線は、なにはともわれ、一点鎖線と二点鎖線です。
そうやっていけば、正方形は次々と現れてくるのです。
そして、一番の「確かめは」、次には「ブランド」のCMで、
確信することを薦めます。
黄金比も白銀比も、全ては割り切ることができません。
これを教育出来るのは、私の選定では、ほんの僅かなのです。
「このファイルを作成せよ」、といっても創らなかったのは、
私の教え子のたった一人なのです。
数学関係が結局はだめだったらしいのです。
おそらく、この比率はApple社・アストンマーチン社では、
なれきっています。
有名な万年筆のヴィスコティ社は製品説明にも使っています。
そして、重要なのは、この比例で無いと、
「歴史」には残っていかないのです。
私はこの比率で、これを設計の基本として認証しています。


目次を見る

1月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 18th, 2022  Posted 12:00 AM

1月18日 先負(辛未)

『賛歌としてのデザイン』

唯一
デザインのみが
理想主義を掲げて
具体的に
それも
日常生活を
支援することが
できると
確信している。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

12月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 12th, 2021  Posted 12:00 AM

12月12日 先勝(甲午)

『安心としてのデザイン』

この認識は、
創造知の確信に
すべきである。

artificial heart:川崎和男展


目次を見る

8月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 15th, 2021  Posted 12:00 AM

8月15日 友引(乙未)

マーケティングは
マーチャンダイジングの一つ。
私は「マーケティング」を
「絶対」に確信しません。


目次を見る