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Posts Tagged ‘造形言語’


11月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 17th, 2023  Posted 12:00 AM

11月17日 友引(己卯)

モノがオブジェクトであるのか、
または、
モノがメディアであるのかは、
修辞学的な造形言語の文体や文彩で
判読が可能になるということを
ひとつの革新のための
手がかりにしたい。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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11月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 8th, 2023  Posted 12:00 AM

11月8日 先負(庚午)

椅子の機能性と象徴性とを
造形という修辞的手法で、
造形言語化を試みた
クラマタのボキャブラリー性と
ストーリー性、その主体として、
椅子というデザインアイテムが
あったということになる。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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11月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 3rd, 2023  Posted 12:00 AM

11月3日 仏滅(乙丑)

造形言語の修辞学的手法

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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9月29日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 29th, 2023  Posted 12:00 AM

9月29日 仏滅(庚寅)

イスとテーブルがあるという日常風景は、
常套的な造形言語での本体で終わるはずだ。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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9月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 24th, 2023  Posted 12:00 AM

9月24日 大安(乙酉)

イス・テーブルという語録をことばから、
造形言語として文体化する。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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11月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 14th, 2022  Posted 12:00 AM

11月14日 赤口(辛未)

すでにデザインは、
デザインする造形言語に、
メディアとなるモノのメッセージ化、
つまり、
情報デザインとしての修辞学を
デザインの手法にする時代に直面している。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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11月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 12th, 2022  Posted 12:00 AM

11月12日 仏滅(己巳)

メディアとしての造形言語か、

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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11月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 11th, 2022  Posted 12:00 AM

11月11日 先負(戊辰)

オブジェクトとしての造形言語か、

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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10月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 21st, 2022  Posted 12:00 AM

10月21日 仏滅(丁未)

造形言語の修辞学的手法

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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4月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 25th, 2021  Posted 12:00 AM

4月25日 仏滅(癸卯)

『始計としてのデザイン』

そうした革新的造形言語は、
新しい生活の招来を
生産主義に目論み
祈念したものにも
かかわらず、
表現者たちの活動は
粛清され
封じ込められてしまった。

artificial heart:川崎和男展


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