Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

6月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 3rd, 2011 Posted 11:41 AM

6月3日己丑（赤口）

現代の人間関係の希薄さは、
関係化にエネルギーが不足して
いることもある。
が、
アイロニーとシニカルな
会話を楽しむ豊かな感性が
流れていないことだ。

『デザインの極道論』面罵

Tags: 人間関係, 川崎和男のデザイン金言, 面罵
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6月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

6月 2nd, 2011 Posted 11:08 PM

6月2日戊子（大安）

喧嘩→面罵→闘争、
（そして逃走かー）

いや、面罵して闘争というのを
戦争というのだ。
喧嘩師は、
闘争家になろうとしているわけだ。

『デザインの極道論』面罵

Tags: 喧嘩, 川崎和男のデザイン金言, 闘争, 面罵
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5月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 25th, 2011 Posted 9:30 AM

5月25日庚辰（友引）

自分を面罵しなければならない
年代になってしまったのだろう。

自分の面に罵声が必要なのだ。

『デザインの極道論』面罵

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 年代, 面罵
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5月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 24th, 2011 Posted 9:30 AM

5月24日　己卯（先勝）

他人に厳しく、
は絶対に出来るものだ。
適をまず造れ、
適を造れない者には味方は出てこない！

『デザインの極道論』面罵

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 適, 面罵
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5月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 23rd, 2011 Posted 1:07 PM

5月23日戊寅（赤口）

「自分を表現すること」……
それは、
何かをつくることだ。
絵を描いてみればいい。
音楽を創ればいい。

ただし、
文章で自己を表現しないほうが
いいだろう。

『デザインの極道論』面罵

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 自己, 面罵
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5月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 22nd, 2011 Posted 9:30 AM

5月22日丁丑（大安）

我々が面罵しなければならない
対象は何であるのか、
ということになる。

そのためには、
日常的で生活密着した場面で、
「面罵するのは、今だ！」
という感覚を鋭敏にしておくこと。

これは実は人間の野生である。

『デザインの極道論』面罵

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 野生, 面罵
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5月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 21st, 2011 Posted 9:30 AM

5月21日仏滅（丙子）

面罵すれば、
結局それは、
ブーメランのごとく自分に戻ってくる。

そのとき、
そのブーメランは刃物になって
襲いかかってくることだって
十分に知り、体験している。

『デザインの極道論』面罵

Tags: ブーメラン, 川崎和男のデザイン金言, 面罵
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5月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 20th, 2011 Posted 10:23 AM

5月20日先負（乙亥）

私は「面罵」という行為には、
もちろん
「する側」と「される側」との間柄に、
いわゆるインターラクティブな
相関関係があるから、

その相互性で、
あらためて現代での人間関係を
見つめなおせる可能性が
あると判断している。

『デザインの極道論』面罵

Tags: インターラクティブ, 川崎和男のデザイン金言, 面罵
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5月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 20th, 2011 Posted 12:17 AM

5月19日友引（甲戌）

面罵
ブルーランゲージを使わずに

『デザインの極道論』面罵

Tags: ブルーランゲージ, 川崎和男のデザイン金言, 面罵
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5月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月 11th, 2011 Posted 4:53 PM

5月11日赤口（丙寅）

デザインは、
まず好みだけで判断するアホが多い。

私のデザインが嫌いな人がいても
一向にかまわない。
それを上回るファンもいていただけるの
だから当たり前の話だ。

『デザインの極道論』面罵

Tags: デザイン, ファン, 川崎和男のデザイン金言, 面罵
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Posts Tagged ‘面罵’

6月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

現代の人間関係の希薄さは、
関係化にエネルギーが不足して
いることもある。
が、
アイロニーとシニカルな
会話を楽しむ豊かな感性が
流れていないことだ。

6月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

喧嘩→面罵→闘争、
（そして逃走かー）

いや、面罵して闘争というのを
戦争というのだ。
喧嘩師は、
闘争家になろうとしているわけだ。

5月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

自分を面罵しなければならない
年代になってしまったのだろう。

自分の面に罵声が必要なのだ。

5月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

他人に厳しく、
は絶対に出来るものだ。
適をまず造れ、
適を造れない者には味方は出てこない！

5月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

「自分を表現すること」……
それは、
何かをつくることだ。
絵を描いてみればいい。
音楽を創ればいい。

ただし、
文章で自己を表現しないほうが
いいだろう。

5月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

我々が面罵しなければならない
対象は何であるのか、
ということになる。

そのためには、
日常的で生活密着した場面で、
「面罵するのは、今だ！」
という感覚を鋭敏にしておくこと。

これは実は人間の野生である。

5月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

面罵すれば、
結局それは、
ブーメランのごとく自分に戻ってくる。

そのとき、
そのブーメランは刃物になって
襲いかかってくることだって
十分に知り、体験している。

5月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

5月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

面罵
ブルーランゲージを使わずに

5月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

デザインは、
まず好みだけで判断するアホが多い。

私のデザインが嫌いな人がいても
一向にかまわない。
それを上回るファンもいていただけるの
だから当たり前の話だ。

アーカイブ

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現代の人間関係の希薄さは、 関係化にエネルギーが不足して いることもある。 が、 アイロニーとシニカルな 会話を楽しむ豊かな感性が 流れていないことだ。

喧嘩→面罵→闘争、 （そして逃走かー） いや、面罵して闘争というのを 戦争というのだ。 喧嘩師は、 闘争家になろうとしているわけだ。

自分を面罵しなければならない 年代になってしまったのだろう。 自分の面に罵声が必要なのだ。

他人に厳しく、 は絶対に出来るものだ。 適をまず造れ、 適を造れない者には味方は出てこない！

「自分を表現すること」…… それは、 何かをつくることだ。 絵を描いてみればいい。 音楽を創ればいい。 ただし、 文章で自己を表現しないほうが いいだろう。

我々が面罵しなければならない 対象は何であるのか、 ということになる。 そのためには、 日常的で生活密着した場面で、 「面罵するのは、今だ！」 という感覚を鋭敏にしておくこと。 これは実は人間の野生である。

面罵すれば、 結局それは、 ブーメランのごとく自分に戻ってくる。 そのとき、 そのブーメランは刃物になって 襲いかかってくることだって 十分に知り、体験している。

面罵 ブルーランゲージを使わずに

デザインは、 まず好みだけで判断するアホが多い。 私のデザインが嫌いな人がいても 一向にかまわない。 それを上回るファンもいていただけるの だから当たり前の話だ。

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現代の人間関係の希薄さは、
関係化にエネルギーが不足して
いることもある。
が、
アイロニーとシニカルな
会話を楽しむ豊かな感性が
流れていないことだ。

喧嘩→面罵→闘争、
（そして逃走かー）

いや、面罵して闘争というのを
戦争というのだ。
喧嘩師は、
闘争家になろうとしているわけだ。

自分を面罵しなければならない
年代になってしまったのだろう。

自分の面に罵声が必要なのだ。

他人に厳しく、
は絶対に出来るものだ。
適をまず造れ、
適を造れない者には味方は出てこない！

「自分を表現すること」……
それは、
何かをつくることだ。
絵を描いてみればいい。
音楽を創ればいい。

ただし、
文章で自己を表現しないほうが
いいだろう。

我々が面罵しなければならない
対象は何であるのか、
ということになる。

そのためには、
日常的で生活密着した場面で、
「面罵するのは、今だ！」
という感覚を鋭敏にしておくこと。

これは実は人間の野生である。

面罵すれば、
結局それは、
ブーメランのごとく自分に戻ってくる。

そのとき、
そのブーメランは刃物になって
襲いかかってくることだって
十分に知り、体験している。

面罵
ブルーランゲージを使わずに

デザインは、
まず好みだけで判断するアホが多い。

私のデザインが嫌いな人がいても
一向にかまわない。
それを上回るファンもいていただけるの
だから当たり前の話だ。