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Posts Tagged ‘音楽’


5月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 11th, 2023  Posted 12:00 AM

5月11日 赤口(己巳)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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5月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 6th, 2023  Posted 12:00 AM

5月6日 先勝(甲子)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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1月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 15th, 2023  Posted 12:00 AM

1月15日 大安(癸酉)

音楽がすなわち家具としての
正確を持っていることを。
現代、アンビエントということばで
ネットワーク環境を語り始めている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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1月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 4th, 2023  Posted 12:00 AM

1月4日 赤口(壬戌)

造形作品に音楽が直裁的になんらかの
断方を見せようものならば、
それだけで、
私は釘づけになってしまうだろう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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5月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 1st, 2020  Posted 12:00 AM

5月1日 赤口(甲辰)

音楽がすなわち家具としての
性格を持っていることを。
現代、アンビエントということばで
ネットワーク環境を語り始めている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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4月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 26th, 2020  Posted 12:00 AM

4月26日 先勝(己亥)

音楽と造形では、
どこかで卑屈になりがちな
自分を勇気づけてくれるモノに、
クラマタの作品がある。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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4月25日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 25th, 2020  Posted 12:00 AM

4月25日 赤口(戊戌)

イメージの暗闇のなかで、
自分のイメージの核心に辿り着くためには、
何か、口ずさむ音楽、
あるいはリズムのような感覚が、
心強い頼りがいであったことは
間違いない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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4月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 23rd, 2020  Posted 12:00 AM

4月23日 仏滅(丙申)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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4月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 20th, 2020  Posted 12:00 AM

4月20日 赤口(癸巳)

造形作品に音楽が直裁的になんらかの
断方を見せようものならば、
それだけで、
私は釘づけになってしまうだろう。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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4月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 19th, 2020  Posted 12:00 AM

4月19日 大安(壬辰)

アーティストである音楽家、演奏者、
作家、画家、そしてデザイナーと
音楽の関係は、
美学的にも最大の課題として、
人類が解答を準備する
必要があると考えている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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