『障がい者へのデザイン』
「手すりは、バリアフリーどころか発明が必要!」
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1月 12th, 2010 Posted 1:00 AM
手摺
今や、病院のあらゆる壁面やバスルームには、
手すりだらけです。
この手摺のために、かえって転んだり、あるいは、
車倚子やストレッチャーの走行の邪魔になる存在でも
あります。
「手すり」という部材のデザインは時代遅れです。
根本的なグッドデザインの再考が必要です。
そして、「手すり」が在れば、
それでユニバーサルデザインだ、バリアフリーと
いうわけではありません。
● 階段の手すり・在れば、高齢者や妊婦さんには
必需品でしょう。が、これは階段との関係が大事。
そして、片側だけでは駄目な場合を十分に考慮が
とても必要です。
● 浴室やトイレは、改めてチェック項目を考えています。
が、ホテルなどやマンションでは、
根本的に間違っている手すりがなんと多いことでしょうか。
● 病院の手すりは、まず病院用部材手すりの
デザインを根本的に変更するべきでしょう。
日本語では「手すり」・「手摺り」・「手摺」です。
しかし、英語では、
さらにその機能性・性能性・効用性が明確なことに
注目しておくべきだと提案しておきます。
■Handrail
=まさしく「手」すりであり、「手」が
水平軸に重心が支えられるレールを意味している。
■Bannisters
=特に「階段状」にある手かがりとなる
欄干を意味している。
■Balustrade
=「欄干」「高欄」そのもので
橋や建物、その廊下などに縦横の部材によって、
人の墜落を防ぐ機能を持つ。
そして装飾的な存在感を与える。
回廊の周囲や出窓の外縁の手摺として、
背もたれ式や腰掛け式などの形式性などに分類される。
■Parapet
=「胸壁」という訳がふさわしく、
防壁的な役割をもっている。
それはrampartと言われる
■Rampart
=「城壁」・「塁壁」など
主には防御用の欄干のこと。
■Railing
=軌条が本来の意味。
車両や荷重あるものをスムーズに誘導走行させる
機能性のある部材のことであり、
一般的には鉄道の構成要素から、
クレーンやエレベーター、ケーブルカーなどの
車両誘導路まで意味している。
そうしたことから、レールという部材の発明によって、
「手摺」そのものの発明デザインが求められている。
今後の「手摺」は、文字通り、
「手」と「体重・重心」を支えながら、
誘導や防御など安心性と安全性が、
性能と機能を持った部材として、
環境的な調和のあるデザインが
部材として求められているモノと考えたい。
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『障がい者へのデザイン』
「階段は進化せず、建築家は創造者にあらず」
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12月 11th, 2009 Posted 8:00 AM
ある有名建築家(知っていますが)は、
「バリア・フリー、そんなことは知ったことではない」
本当かどうかは確認していません。
私に喧嘩させたくて、
あるジャーナリストが
そんな耳打ちをしたのかもしれません。
車倚子の私は、
「階段の前で、もっとも打ちのめされます」。
そして、
「如何に建築家は、何も、考えていないか」、
「建築家は決して、創造者だとは認めない」のです。
建築家さん、
階段を発明してきたのでしょうか?
階段を進化させてきましたか?
あなたが年老いたなら、「階段」という存在が、
どれほど、これは「障壁だったかを知るでしょう」。
私はもうスキーはできません。
私はクレオパトラノーズを登れません。
私は回し蹴りができません。
もう一度、剣岳に登りたいと願っています。
だから、どうした!、とも思います。
たかがそんなことなど、resignすればいいわけです。
私は、自分自身のために車倚子をデザインしました。
しかし、これは「哀しみのためのデザイン」です。
「階段」の存在は、
すでに「人類の哀しみ」を象徴しています。
なぜなら、それは別名「障壁」であり、
「戦いの場の装置」であった、ということです。
美しい階段は非在しています。
「階段の前で建築家はたたづんでほしい」、と思うだけです。
私は、必ず、「美しい階段」を創ります。
Tags: resign, クレオパトラノーズ, スキー, バリア・フリー, 剣岳, 哀しみのためのデザイン, 喧嘩, 回し蹴り, 戦いの場の装置, 有名建築家, 発明, 美しい階段, 象徴, 車倚子, 階段, 障がい者へのデザイン, 障壁, 非在
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『障がい者へのデザイン』
<間違いだらけの、 バリア・フリーデザイン>
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12月 6th, 2009 Posted 11:55 AM
私は、28歳、交通被災で、車倚子生活になりました。
それでも、健常者よりも活動的かも知れません。国内外への旅行(出張)を厭いません。
だから、車倚子での行動、そのために、自分で様々な工夫をしてきました。
デザイナーだから、自分自身をバリア・フリーにしてきました。
そして、
様々な経験・差別や、そして、思いやりで感謝をいっぱいしてきました。
ようやく、新幹線でのトラブルもありません。もっとも、駅員で人格的におかしな人もいます。
最近は、航空会社でのトラブルが増えました。
なぜなら、
「障がい者や高齢者対応」、そのマニュアルが、国際的には、間違いだらけです。
ホテルに至っては日本は、国際的には全く駄目です。
やはり、そうしたことや、私の工夫、デザイン・設計の基準を書きとどめたいと思います。
まず、ホテルです。
「障がい者対応」、いわゆるユニバーサルデザインとは、ここから始まります。
●「ドア」です。
「ドアには二つのスコープ」が「当然」必要なのです。
すでに、韓国でのホテルでも見かけます。
日本はすでに立ち後れています。
● 背の高い人も、
● 車倚子の人も、
● 子供も、
「のぞき込むスコープ」は無くてはならないのです。
日本のホテルは、全くこのことを「知らない」のです。
「建築家も知らない!」ということです。
Tags: バリアフリー, ホテル, ユニバーサルデザイン, 障がい者へのデザイン, 障がい者対応
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