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9月26日


9月12日13日 AXISギャラリー 新作デザイン発表会 WAVELET RESPECT


9月21日


AXISギャラリーの発表会記録その⑤
こちらで撮った来場者との写真です。
それぞれ皆さんの撮影画像も欲しいのです、紹介できずにすみません。
まずは撮影隊とボス。


NY gallery91の海老原さんと。
タケフナイフビレッジのNYデビューから常に見守って頂いています。



森田恭通さんとボス、マルイチセーリング会長。
1日目最終のお客様。



デザイナー 山口さんと語るボス。


吉岡徳仁さんと電話中のボス。


福井キャノン会長玉木さんと。同級生同士は話だしたら止まりません。


プレゼ後、皆様との挨拶。


デザイナー 宮内さん、ボスのプレゼオープニングムービーは常に宮内さん作。


そしてボスの教え子・デザイナーたちも来場。
デザイナー 志水さん。


2日目最後の終了時間に駆けつけてくれたお客様は、チームラボの原悠子さん。






9月20日


AXISギャラリーでの発表会記録その④
会場写真です。
ボスの空間は写真におさめることも苦労します。
探りながら記録するも、アイポイントからビューポイントを
結ぶこの視線がそもそも正解なのかわからなくなります。

まずは入り口から。


壁面で塞がれた空間の奥に赤の床面が目に入ります。
明るい方向へ自然とむかいます。


赤い床面を進みます。鏡の間に1台、床面に2台のカーボンのイス。




ミラーワールドへ。ボスの提言、インテリアフェイズとインテリアドメインの世界観。









9月19日


AXISギャラリーでの発表会記録その③
12日13日と両日プレゼンテーションの時間を持ちました。
堂下真奈美さんの司会進行のもと、小林一朗社長の挨拶。






そして川崎和男のプレゼンテーションです。
皆様のスマホでもKeynote Liveで視ていただけるようQRコードをご案内しました。






2日目は小林幸一会長もこの2年間の取り組みと70周年に向けての思いを語られました。






9月18日


発表会記録のご紹介その②
フライヤー他ポスターデザインは赤と黒。
空間構成と同じ色彩です。
MARUICHIのロゴとマークも70周年記念に作成された
Kazuo Kawasaki デザインです。



ギャラリーに入って、そびえ立った壁面のサイン。


ギャラリー内のTVモニター用と壁面投影用に映像を組みました。
指示を受けて確認を重ねそれぞれの表現意図で進めました。


9月17日


WAVELET RESPECT発表会 Mythlogy from an Efficiency
9/12〜9/13 AXISギャラリーへのご来場ありがとうございました。
記録をご紹介したいと思います。
発表会前日、造作工事の立ち合いです。
シンプルな造形だからこそ繊細な調整管理が必要となります。


ボスが会場入りするとピリッとします。
指示の元、天井、壁、床と仕上がっていきました。


正面のサインは、職人さんの仕事を皆で見守りました。


鏡面の空間に置く位置の決定を終えて。



7月1日


Kazuo Kawasakiの販売店さんが2019年の新作PVをUPされていました。
いつもお世話になりありがとうございます!

kazuo kawasaki 黒澤時計店pv

↑kazuo kawasaki黒澤時計店pvをクリックしてお楽しみください。
新作メガネ取り組んでおります。


6月27日


長年のBOSSの盟友サイトウマコトさんからのお誘いに駆けつけました。
サイトウさんはいつも「才能」に特別な嗅覚をお持ちです。


吉岡徳仁さんとご一緒でした。
アートとデザイン、才能の集結・・。次回の開催とメンバーが決まりました。


6月26日


第30回 国際文具・紙製品展の第28回日本文具大賞表彰式。
審査委員長として挨拶します。



機能部門グランプリは、プラチナ万年筆(株)の『プロシオン』。
デザイン部門グランプリは、(株)マークスの『システム手帳』が受賞しました。


6月25日


DESIGN 東京の最終審査のためビッグサイトの
審査会に参加しています。



グランプリ含め5点の入賞製品が決定します。
国際文具・紙製品展とDESIGN TOKYO
@ビッグサイト西ホール 26〜28日です。

川崎和男のデザイン金言


10月13日 大安(癸未)

観念で、日常感覚をベースに、
目新しいことば、奇抜なことばを
探し求めた方がいい。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月12日 仏滅(壬午)

コンセプトとイメージとを
結合させていくには、
膨大な語録力が必要である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月11日 先負(辛巳)

イス・テーブルという語録をことばから、
造形言語として文体化する。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月10日 友引(庚辰)

イス・テーブルという
実体や物体ではなくて、
概念化された椅子・テーブルという
抽象性だけでは、
存在感の消去は不可能である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月9日 先勝(己卯)

目から何を委任されているか、
という問いかけがとても重要である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月8日 赤口(戊寅)

クラマタのイス・テーブルには、
未体験の知覚、あるいは把握するという
慣れ親しんだ感覚を見事に
裏切ってくれる何かがあるのだ。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月7日 大安(丁丑)

クラマタの全作品といっても
かまわないイスには、
構造ではなく構成だけという記述手法が、
彼の独自のデザイン手法になっている。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月6日 仏滅(丙子)

デザインという行為が
かたちの「記述」であって、
その記述という機能が、
顕在化するときに、
ある美しさを万一にでも
感じ取れる=知覚できるレベルならば、

その機能は、椅子ならば座り心地は
どうだろうということを
モノが語りかけてくれる
ことになってしまうわけだ。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月5日 先負(乙亥)

常にクラマタが追い求めた
イスとテーブルは、
消滅してもかまわないという
顕示性が明確なモノが多い。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月4日 友引(甲戌)

輪郭だけで、
椅子なりテーブルは、
知覚することが可能だ。
だとすれば、
その輪郭線がパイプであるだけの構成は、
構造になることはない。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月3日 先勝(癸酉)

クラマタの
どのイスやテーブルを見ても、
それらは、単純明快で、
まさしくシンプルであることを
徹底的に形態化しようとしていた。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月2日 赤口(壬申)

座るモノにすぎない椅子から、
デザインでどう新味を創出していくかは、
デザイナーの力量である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


10月1日 大安(辛未)

デザイナーにとって、
椅子とテーブルは、
機能性と審美性のせめぎ合いが、
限りなく激しいモノでありながら、
ある何か確実性を決定しないことには、
作品としてのメッセージ力をまったく
有さないアイテムになるモノである。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


9月30日 仏滅(庚午)

ことばの第一の機能は知覚を、
知的理解
(あるいは情報理論の研究者たちなら、
把握、というかもしれないが)
のあるレベルに不動化することである。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


9月29日 先負(己巳)

「光の棚」……
美しい「形式」が存在している。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


9月28日 先勝(戊辰)

形式に表示作用があるのか?



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


9月27日 赤口(丁卯)

よって、形式から形態というデザインは?



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


9月26日 大安(丙寅)

形式に意味作用があるのか?



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


9月25日 仏滅(乙丑)

面光源の棚=二重光源とした、
あくまでも形態化をしていない
「形式でしかない棚」

「棚は形式」
という図式、
いや命題を提示してくれたことを
学び取りたい。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式


9月24日 先負(甲子)

まして、
この棚にモノを置かなくとも、
この棚の存在そのものが
語りかけてくることに
意味があると考えたい。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』9造形された形式