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Staff Blog


12月04日


本日は、
富山県高等学校工業科主任研究協議会にて
講演させていただきました。


富山県内の工業系高等学校の先生方です。


工業高校にとって大切なことは何か?
その解を示して参りました。


以前のテレビ番組をご覧いただき、
今回お声がけいただきました。


12月に入り、
気温が下がってきた北陸での講演でした。


11月30日


本日は、福井県からお客様でした。


懐かしいお顔とともに、
懐かしいお話があふれました。
川崎が福井県で17年間やっていた、
デザインの学校「SSID」のお話や、
今の福井の産業についてなどなど。


素敵な商品が沢山ある福井。
お土産もすばらしいものでした。


11月18日


本日、
大阪市北区医師会創立70周年記念式典にて
記念講演をさせていただきました。


会員数が500名にも及ぶ医師会とのことで、
かなり大きな団体とのことです。


コンシリエンスデザイン
についての説明から


生きているとはどういうことか、
というお話しまで。


終了後には祝賀会にも
参加させていただきました。


過去の講演にご参加いただいた方からの
お声掛けとのことで、
大変ありがたい機会でした。
ありがとうございました。


11月14日


本日は、学内からのお客様でした。
大阪大学法学部国際公共政策学科の
学生さん4人がお越しくださいました。


ウェブサイトで川崎の活動、
「PDK=Peace-Keeping Design」を見つけ、
お話を聞きたいと訪ねてくれました。


デザインについて、や、
講座の活動、などなど、
お話の内容は多岐に渡りました。


皆さん、必死にメモを取り、
最後は質問までたっぷりしていってくれました。


川崎からは、
「今やっておくべきこと」も、
アドバイスとして伝えられました。


11月09日


本日は、
2017ワールド・アライアンス・フォーラム
東京円卓会議に
参加してまいりました。


ご招待をいただき、前列の方で参加。


ご友人であり主催者である
原丈人氏による基調講演。



お互いの立場から、
これからの日本を考えてまいります。


11月06日


本日はミラノ工科大学より、
プロダクトデザインコースの学部長である、
Francesco Zurlo氏をお招きしました。


ミラノ工科大学の実情を伺うとともに
こちらの活動をお伝えし、
世界における今のデザインのあり方を、
意見交換することができました。


大学の紹介用の様々なパンフレット。



日本でも人気のデザインは、
今尚イタリアでも人気のようです。


次へ向けた新しい活動の一歩になりました。


11月03日


本日は、
福井から二人のお客様をお招きし、
プロジェクトの打ち合わせ件、
近況報告を行いました。


これまで行ってきたプロジェクトを、
発展する形で商品化を目指します。
実際の商品紹介はもう少し先になりますが、
日本が世界に誇れる技術を、
商品としてみなさんにお届けできるよう、
進めています。


プロジェクトの話半分、
近況報告や意見交換半分、
というかたちで、打ち合わせを行いました。

ここから、商品発表を行える日を目指し、
さらに仕上げてまいります。
ご期待くださいませ。


10月16日


本日はダイヤモンド社の
ご担当者様より取材いただきました。

以前の文具の取材をご覧いただき、
お声がけいただきました。


今回は万年筆の老舗ブランド、
「Pelikan」に付いての取材です。
ペンだけではなく、
ケースからインクまで、
どんどん飛び出してきます。


文具に絡めたトークから、
終始笑いが絶えない取材になりました。


カメラマンの方からも、
「これだけで絵になる」と、
バンバンお墨付きをいただきました。


最後に実演を行い、
大盛り上がりの中で終了いたしました。


掲載情報をお待ちくださいませ。


*staffblog 8月22日*


10月6日


本日は、夕方より、
ASTON MARTINの
選ばれたオーナーに向けた、
イベントが開催されました。
「Marek Dinner with Valkyrie」
と題しまして、
ASTON MARTINのvice presidentであり、
デザインディレクターである、
Marek Reichmanを招いての、
Valkyrieの公開パーティでした。

テーマは「和」ということで、
入り口には暖簾がかかっています。


公開まではベールに包まれています。



テーマに従い、川崎の装いも和です。


美味しいお食事と共に。


Marek氏のプレゼンテーションと共に、
オープン。


仕上げや、つくりなど、
詳細まで確認ができました。



Marek氏に挨拶を。
川崎の作品説明を興味深く
聞かれていました。



固い握手を交わして、
最後は二人で記念撮影です。


9月8日


本日は、福井から、
マルイチセーリング株式会社
代表取締役会長 小林様が、
川崎の高校時代からのご友人、
福井キヤノン事務機株式会社
代表取締役会長 玉木様と共に、
大阪までお越しくださいました。


懐かしいお話に花が咲きつつ、
当時からこれまで、
色々なところで意外な繋がりが
発見されました。


商品化されて来たモノをみつつ、
次世代への想いを語り合いました。


新たなモノづくりへ向かい、
再び進むことになりそうです。


力強い握手で、再スタートです。

川崎和男のデザイン金言


12月12日 大安(甲戌)

商品の差別化は、そのまま人間の
差別化につながっている。
大事なのは、
「区別して分別がかなう選択の対象」に
商品とそのデザインを置くことなのだ。



『デジタルなパサージュ』 思考して「言語道断」


12月12日 仏滅(癸酉)

差別化のために翻弄されたデザインは、
文化の基盤を幻影で追い求める
知恵遅れの職能になるだけでしかないだろう。



artificial heart:川崎和男展「分別としてのデザイン」


12月11日 先負(壬申)

文化とは無知と差別への見識闘争であり、
それだけに「分別としてのデザイン」は、
我らが東洋の理想に対象化出来る
ジレンマからの開放の論理となるだろう。



artificial heart:川崎和男展「分別としてのデザイン」


12月10日 友引(辛未)

健康であることは、
生きる=死んで行く、
その基本条件だ。
しかし、
健常者なんて皆無。
全てが
「身しょう者」である。



川崎和男の発想表現手法


12月09日 先勝(庚午)

障がい者イジメは、
「差別」である。
よって、
差別はあってはならない。
商品の「差別化」は、
ユーザーの差別である。



川崎和男の発想表現手法


12月08日 赤口(己巳)

社会にとって、
教育に最も象徴的な
理念と手法があるということが、
その社会の文化の核心ではないかと思う。



『デザインという先手』「手法」


12月07日 大安(戊辰)

現代は確実に、
文明としての新素材からの
デザインが必要だ。
そして、
それは文明が必ず
文化のコンテクスト上に
あるべきだ。



川崎和男の発想表現手法


12月05日 先負(丙寅)

私は、
「素材」と「自分」を
結合させていくことを、
どこから手に入れるかは
デザイナーにとって
重大な問題だと思う。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


12月04日 友引(乙丑)

どこかで技術とデザインへの
不安感から癒されたいと
思う若者の感性が
「かわいい!モノ」に
飢えていくことは当然である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢


12月03日 先勝(甲子)

日本人として
基本を率直かつ素直に全し、
なおかつ、

この小さな国が
生き延びていくための「品格」を、
国際化というパラドクスの中で
組み立て直す必要があるはずだ。



『デザインは言語道断』品格


12月02日 赤口(癸亥)

差別化のために翻弄されたデザインは、
文化の基盤を幻影で追い求める
知恵遅れの職能になるだけでしかないだろう。



artificial heart:川崎和男展「分別としてのデザイン」


12月01日 大安(壬戌)

人間は往々にして、
「区別」と「差別」を「分別」できない。
差別が残る。
しかし、
差別をなくしていきたいという夢が、
現代世界の理想としての共通認識、
分別になってきている。



『デジタルなパサージュ』
吾這宝剣、力囲希咄


11月30日 仏滅(辛酉)

なんとかハラスメントが流行し、
一方で、言論の自由と言い、
そして、個人情報だから、
でも、コミュニケーションをと。

これほど無茶苦茶な社会情勢だ。
喧嘩師に徹底しなければならない。

ハラスメントなど関係無い!
言論なんて不自由さがいいに決まっている!
個人情報とプライバシーに分別が必要だ。



川崎和男「喧嘩道」


11月28日 友引(己未)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


11月27日 先勝(戊午)

視覚と聴覚は、
極めて一致している。
もし、視覚の可視光線帯域と
可聴周波数帯域については、
自分意識があるべきである。



川崎和男の発想表現手法


11月26日 赤口(丁巳)

自分への意識は、
生きている「弱さ」を
どうすべきかである。
方法は二つある。
自分と共にある存在と
自分が「祈る」ということ。



川崎和男の発想表現手法


11月26日 赤口(丁巳)

ある空間に、
ひとつの壁掛け時計があれば、
それもデザイナーの
作家性が表現された時計があれば、
その空間にやっと時間が流れるという…



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』16 時の経過と瞬間


11月25日 大安(丙辰)

「研究」とは、調査や予断では無い。
まして、予算案などは
決して研究内容であってはならない。
「研究」は開発に向かう、
創造的な意図と内容づくりである。



川崎和男の発想表現手法


11月24日 仏滅(乙卯)

わが国のデザイン発展史は、
産業による国家強化の
大きな支援制度史にも
なりうるわけであり、
産業、経済の位相に寄りかかる以外の
手法を見い出すことには
思いもいたって来なかった。



川崎和男の発想表現手法


11月23日 先負(甲寅)

可視光線というのは、
私たちが「見えている赤から紫」
近赤外線〜遠赤外線
さらに紫外線は、身体に害が、
ところが、
深紫外線は消毒が



川崎和男の発想表現手法