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4月22日


本日は、
音響関係の打ち合わせでした。
以前阪大でご一緒していた、
荒木基次様のご紹介で、
山の加工場ネットワーク 代表、
横濱金平様をお迎えし、
3人で音・スピーカについて、
熱い議論が交わされました。


川崎の作品も見ながら、
想いを語り合います。


空間と音の新しい関係を、
実証を通して語られました。


作品を抱きしめつつ、
全員でのお写真です。


4月18日


本日は、
福井の大電産業株式会社より、
常務取締役 今村善信がいらっしゃいました。

川崎がデザインさせていただいた
大電様のマークとロゴのお話から、
当時の様々な経緯はもちろんのこと、
最後はこれからの日本の産業についてなど、
実に幅広く会話が展開されました。

最後は固い握手とともに
再開を約束しました。


3月10日


本日は、
KK適塾 第5回を開催いたしました。
今回はDNP様の市谷左内町ビルにて
開催させていただきました。
テレビ会議システムも用いて、
多数の方に見ていただくことができました。


講師は、石黒浩氏と
濱口秀司氏です。
MCとして、川崎隆章氏、
内田まほろ氏にご参加いただきました。


講演から鼎談まで、
多くの話題が飛び交い、
シリアスな話の中に、
多くの笑いも生まれていました。


今回は終了後に懇親会も開催でき、
様々な方々と交流の場を持つことができました。
講師の坂井直樹氏、
原雄司氏もお越しくださいました。


最後にはサプライズで、
川崎の誕生日を祝っていただきました。
ありがとうございました。


今期KK適塾も、
非常にたくさんの皆様にお越し頂き、
本当にありがとうございました。

また、次回をご期待くださいませ。
宜しくお願いします。


3月10日


本日は、福井にて講演を行いました。
福井駅前、福井市にぎわい交流施設
ハピリンホールにて、
仁愛女子短期大学様から
ご依頼をいただきました。

地元福井での講演ということで、
その話題から展開です。


永平寺・道元の話しから、
作品の内容へつなげていきました。


福井に因む作品・商品の数々を、
問題解決に絡めて説明します。


それらに関係する方々も
聞きに来てくださいました。


次世代につながる、
学生さん達との一枚です。


本当にたくさんの方々に
お越しいただきました。


ありがとうございました。


3月3日


本日は、イタリアからお客様です。
伊藤節氏がお越しくださいました。


夕食後、研究室に場所を移して、
文字通り夜中までディスカッションです。


ミラノ工科大のデザインについては、
え?!と驚かされるようなお話を。


そこからミラノを中心とした
イタリア・ヨーロッパデザイン概論へと。


たっぷりとお時間をいただき、
様々なお話をいただきました。


Studio I.T.O. Design


2月10日


本日はKK適塾 第4回が開催されました。

今回は、
全員デザイン界・同世代という、
これまでなかった組み合わせです。
河北秀也氏と北川原温氏を
お招きしました。


スタートはDNPの紹介から。
川崎とのプロジェクトも
ご紹介いただきました。


iichikoはもちろんのこと、
ご自身のスタートから
お話いただきました。


ミラノの日本館は
日本建築の美しさを示しました。


同世代ということもあり、
思い思いに今のデザイン、
教育、文化、思想、政治
様々な議論が展開されました。


お越しくださいました皆様、
ありがとうございました。


1月20日


今期3回目、今年初めての
KK適塾が開催されました。

講師は、お二人とも
ソーシャルデザイナーという肩書きをお持ちです
村田智明氏と
太刀川瑛弼氏。


この三人でのトークセッションは初めてです。
中ではこんな動きのあるシーンも生まれました。


今回は自然と「デザイン教育」、
特に子供に対しての教育というテーマに焦点が。


お二人とも幅広いお仕事をされており、
それぞれのテーマに沿って
話題を展開いただきました。


最後は恒例の握手です。
ご参加いただきました皆様、
ありがとうございました。



1月5日


昨年末から、
化学的な実験を実施しています。
今日は招聘教授の山田國廣先生と、
荒木基次氏を交えてです。
インターンシップの吉田さんも
具体的に参加しています。


デザインから提示する基幹産業、
日本が向かうべき方向を議論します。


制作物を確認しつつ、
次の方向性を定め、
長時間の打ち合わせを終了しました。


12月22日


今期2回目、今年最後の
KK適塾が開催されました。


今年から初の試みとして、
講師にお二人をお招きします。
今回は、澄川伸一氏と原雄司氏です。


3D CAD・3Dプリンターの
プロであるお二人をお招きしての内容は、
もちろん、次世代モノづくりです。


川崎からも新しい社会的提案があり、
コンシリエンスデザインとしての当塾が、
いよいよ深みと広がりを示すようになりました。


最後はKK塾・KK適塾恒例の
堅い握手で幕を閉じました。


お越しくださいました皆様。
ありがとうございました。
また、次回(1/20)もどうぞよろしくお願いします。


* KK適塾公式サイト


11月17日


今期から「KK塾」改め、
「KK適塾」として実施してまいります。
その第1回が開催されました。
場所は昨年同様、DNP五反田ビルです。

講師は坂井直樹氏をお迎えしました。


今期もコンシリエンスデザインについて、
様々な角度から見てまいります。


対談はimprovisationとして、
完全なる即興の中から見えてくるものがあります。


今回も、一つの結論に辿り着きました。


大変大盛況のうちに、
今期初回を終えることができました。


次回は、お二人の講師をお招きします。
澄川伸一氏・原雄司
ご期待くださいませ。


※ KK適塾公式サイト

川崎和男のデザイン金言


04月25日 先勝(壬午)


点はポイントと訳され、
ともに、
思考の知識+見識を
要素と考える。
この連関性を要因と仮説。



川崎和男の発想表現手法


04月22日 仏滅(己卯)


「要素」は思いつく、
この能力が必要です。
そして
思い込むことで、
「要因」を
引き出していくことが、
デザイナーの能力です。



川崎和男の発想表現手法


04月20日 友引(丁丑)


「要素」と「要因」を
想像力の
その視覚化のためには
多角形が見事に表現できる。



川崎和男の発想表現手法


04月19日 先勝(丙子)


見ることと観ること
聞くことと聴くこと
とりあえず
この直感を想像力にするには?
自分に問いかけてみよう。



川崎和男の発想表現手法


04月18日 赤口(乙亥)


「デザイン=思いやり」
この構造に近づける者には
天性が備わっている、というのが
45年デザイナーであった
私の結論。



川崎和男の発想表現手法


04月15日 先負(壬申)


「思いやり」を英訳するのは
とてもむずかしい。
むしろ、
「デザイン」と言った方が
伝え易いぐらいに
「デザイン」意味が
普遍化してほしい。



川崎和男の発想表現手法


04月14日 友引(辛未)


思いつくこと、
思い込むこと、
いずれも、
誰にでも出来る。
しかし、
「思いやる」ことは
頭の良さである。



川崎和男の発想表現手法


04月13日 先勝(庚午)


思いつくこと、
これは誰にでも可能だ。
思い込むこと、
これも誰にでも可能だ。
では、
想像力が果たす「思う」こと、
それは何であるかだ。



川崎和男の発想表現手法


04月12日 赤口(己巳)


知識の量は
知識の質を決めます。
しかし、
知識の質が磨かれなければ、
「知恵」の領域には
決して入れないでしょう。



川崎和男の発想表現手法


04月11日 大安(戊辰)


おそらく経験と知識、
これらそれぞれの領が
経験の室
知識の室を決定するのです。
それは経験量と知識量だと
私は思っている。



川崎和男の発想表現手法


04月10日 仏滅(丁卯)


軽薄であろうが
重厚であろうが、
知識と経験を超えること、
この本質的な意義と意味を
徹底的に知るという
「想像力」の有無が必要である。



川崎和男の発想表現手法


04月09日 先負(丙寅)


軽薄な思い込みも
重厚な思い込みも
経験資質で
「頭の良さ」を
表していると明言します。



川崎和男の発想表現手法


04月09日 先負(丙寅)


軽薄な思い込みは
見識不足が原因であり、
重厚な思い込みは
経験過多に起因する。
いづれも
「頭の悪さ」を露見している。



川崎和男の発想表現手法


04月06日 赤口(癸亥)


「頭の良さ」とは、
思いつきの、その姿勢である。
思いついた軽薄さ
思いついた重厚さ
このいづれかが伝わるかである。



川崎和男の発想表現手法


03月20日 赤口(丙午)


想像力があれば、
あきれはてること、
あきることは決して起こりません。
が、
あやまることは起こります。
それはほとんど妄想的な
その程度の想像力だからです。



川崎和男の発想表現手法


03月19日 大安(乙巳)


想像力の根元には
ひょっとすれば
そこにには
妄想が潜んでいる。
妄想という想像に
一線を画することが必要だ。



川崎和男の発想表現手法


03月18日 仏滅(甲辰)


想像力とは
「考える」力量ではない。
「思う」力、
「思い込む」力
「思いつき」が出来る力だ。



川崎和男の発想表現手法


03月13日 大安(己亥)


感じる、
これは咸+心=感である。
咸とは、
口の中を一杯にした状態
これを心で受け止めること。



川崎和男の発想表現手法


03月12日 仏滅(戊戌)


美しいコトに気づくより、
まず、
美しいモノを感じ取るこただ、
それは、
感激するほどの
モノに出逢ったかどうかだ。



川崎和男の発想表現手法


03月07日 大安(癸巳)


イメージの中に、
「美しさ」を身体化する
最良の方法は、
「美しいモノ」を
デッサン・スケッチという
「描く」ことだ。



川崎和男の発想表現手法