kazuo kawasaki's official blog

Staff Blog


3月26日


本日は、長年の川崎和男の盟友 松岡正剛さん事務所より
マネージャー和泉さんが来訪くださいました。



その活動と展開、互いの役割の「これまでとこれから」を
時間のゆるす限り話す時間を持ちました。
松岡正剛さん新刊本からその知の賢者の世界に誘ってもらいます。


3月22日


本日は、大阪での乾杯の夜、クラシックカーとともに
スタッフの新天地での活躍を祝うボス。



昔、所有していたこともあるコルベットの
懐かしいフォルム。


大阪築港の赤レンガのステキなレストランにて。


3月2日


本日は、岡山県立大学
デザイン学部・デザイン学研究科の
卒業・修了制作展 2019に行ってまいりました。

学部長・研究科長の森下眞行教授にお会いし、
プロダクトから一通り作品を拝見しました。
森下氏は金沢美術工芸大学の後輩、
という関係もあり、懇意にされています。


一つ一つの作品を拝見しつつ、
大学におけるデザイン教育について、
森下先生と議論をかわされました。


最後はグラフィックの作品を拝見し、
大阪へと戻ってまいりました。


展示は、岡山天神山文化プラザにて、
明日まで開催されています。

岡山県立大学 卒業・修了制作展 2019


2月5日


川崎和男デザインのメガネにつきまして、
『Kazuo Kawasaki Fair』のご案内です。

● 日程:2019年2月9日(土)~17日(日)
● 場所:MASUNAGA1905青山店
    (東京都港区北青山2-12-34)
● 内容:
・2019 SS New Collectionの先行販売
・MP-690の青山店限定モデルのフェア
・各種Kazuo Kawasakiフレームの展示

【初披露商品】
・MP-631 New Color

 人気のリムレスに新カラー登場
 ツートーン仕様です。

・MP-717-PI2、PK2

 リムレスフレームに
 アセテートフロントパーツ組み合わせ

・MP-690 LTD

 フェア限定モデル
 オプティカルフレーム仕様
 フェア用オリジナルレンズシェイプ有り


*フェア詳細資料*


ぜひ、店舗にてご確認くださいませ。


2月3日



福井県・タケフナイフビレッジでの
川崎和男のデザイン活動が福井新聞に掲載されました。

1982年から続いている越前打刃物の
産地における素材開発を含むモノづくり、
当時のやり取りも載っています。

10人の親方で始まった組合は、
今は9人になりましたが、
若手が20人以上育ってきています。


*関連ブログ*

「750年をタケフナイフビレッジで革新して30年」


『伝統工芸産地へデザイン導入時の試作をやればこそ』


『越前市に「タケフナイフビレッジ」を教え子が建てる』


2月2日


教え子が来宅。
英国、さらに米国、そして帰国。
彼だけが、「モデルガンクラブ」だった。
あれだけが、人間工学であった。
帰国して、やっとモデルガンに触ったとか。


1月30日


30日に放送されました
「林修のニッポンドリル」にて、
川崎和男がデザインした商品が
映っておりました。



「レコード針のナガオカ」の商品は、
川崎がフリーになってすぐの頃、
約35年前にデザインしたモノで、
現在でも同じ形態、同じパッケージで、
販売され続けています。


*過去ブログ情報*

『ふるさと納税に私デザインのカートリッジを発見』


『レコード針ナガオカが必ず再復活してくれるだろう』

staffblog 1月19日


1月16日


本日は取材を受けました。
ARCHITECTURAL RECORDの
Naomi R. Pollock様です。



戦後の日本のデザイン史について、
書籍を執筆されるとのことで、
それを築いてきた人の一人として、
取り上げていただくことになりました。

以前、川崎の作品が
シカゴ美術館で展示された際に、
学芸員として関わられたことがある、
とのことで、
以前のお話なども交えながら、
これまでの川崎の活動全般について、
話題が展開されました。



出版の情報等が入りましたら、
またご案内させていただきます。



11月08日




日本のデザインアーカイブの実態調査
川崎の情報を掲載いただきました。

元デザイン誌『AXIS』編集長、
NPO法人建築思考プラットホーム、
理事・エディターの関康子様に取材いただき、
これまでの活動をまとめていただきました。

ぜひ、ご覧くださいませ。


11月08日


「スガツネ博 in名古屋」にて、
講演を行いました。
お陰様で満員のお客様にお越しいただきました。


スガツネ工業株式会社
専務取締役からご紹介をいただき、
講演がスタートです。


モノづくり関係者の方に対して、
川崎の事例を中心に内容を展開。


デザインに必要な考え方に至るまで、
一通りをお話しさせていただきました。


終了後は名古屋の企業の方、
名古屋市立大学の教え子や、
名市大当時の関係者の方とお話しし、
展示を拝見しつつ、帰阪しました。


講演にお越しくださいました皆様、
ありがとうございました。

川崎和男のデザイン金言


6月16日 赤口(甲申)

機能性もしくは機能主義は、
いわば、三つに分類が可能である。
「有機的アナロジー」
「機械的アナロジー」
「道徳的アナロジー」



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月15日 大安(癸未)

機能性、または機能主義は、
ソクラテス、プラトン、アリストテレスから
論じられ、西洋では特に建築の世界での
論議がデザインに波及している。

日本では「用と美」で語られる挟間に
機能主義があった。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月14日 仏滅(壬午)

変形とは、
単純にかたちに変化を与えただけにすぎない。
ところが、
変型というのは、
もっと、根元的で
アーキタイプ=原型を変容させたことになる。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月13日 先負(辛巳)

デザインは、
かたちを見て触って使ってみれば、
ことばなど無用という無知な言い逃れに
辟易してきた。

本書は、
それをくつがえしていく
私の企みでもあるわけだ。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月12日 友引(庚辰)

デザインジャーナリズムが
生まれ育たない元凶は、
かたちとことばの
相対化力の不足にある。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月11日 先勝(己卯)

デザイナーとして、
今なお、私がデザインに
不足感と不満感があるのは、
かたちをことばで「相対化」
する作業があまりにも少ないという
現実である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月10日 赤口(戊寅)

磯崎のクラマタのかたちへのことばは、
その相対化が、
レトリックとして、
とても心地よいものを感じる。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月9日 大安(丁丑)

デザインと格闘してきた
気がしてならない。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月8日 仏滅(丙子)

私は、
クラマタの仕事=かたちの仕掛ける事を
日の当たりにするとき、
自分の既視経験を
一撃で倒される気がする。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月7日 先負(乙亥)

現代、
かたちが概念のイマジネーションとして
映っているデザイナーはいるのだろうか?



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月6日 友引(甲戌)

観念の世界に入り込んだ、
そのとき、
デザイナーにはイメージのなかに、
かたちが観えてくる。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月5日 先勝(癸酉)

現代、
かたちが概念のイマジネーションとして
映っているデザイナーはいるのだろうか?



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月4日 赤口(壬申)

デザインとは、
「モノづくりとコトづくりである」
という安易な言い訳程度の
定義を補強するには、
「モノづくりという
『かたち』のコトづくり」
とまで言い切っておく必要がある。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月3日 大安(辛未)

作品と呼ばず、
仕事としたことに、
クラマタのモノ、
かたちとしての意味を与える
「ことづくり」であったはずである。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』6変形という観念としての裏切り


6月2日 友引(庚午)

今、
デザイナーは、
素材の選択に環境との適合性を
エグザクトサイエンスとして
とらえ直さなければならない。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


6月1日 先勝(己巳)

クラマタが独立してすぐに、
素材の「分析」のための制御を、
引き出しへのイマジネーションを
アクリル樹脂で行ったことを
もう一度再確認しておきたい。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


5月31日 赤口(戊辰)

アクリルという素材の
持つ力をとらえたとき、
「内密性」という
引き出しを宙に浮遊させて、
重力という理性から引き出しを
解放させたい、
というある種の必要性がクラマタの
なかに生じたのだ。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』5アクリルの生涯連鎖


5月30日 大安(丁卯)

身体検査は、データ数字で、
取れることができる。
図形でわかることもある。
しかし、
デザインでは「センス」、
それが必要だ。



5月29日 仏滅(丙寅)

デザインとIoTには、
つながりがあるようだが、
AIやBigDataなどの
十分な知識が必要だ。



5月28日 先負(乙丑)

素材によって、
本当の「問題解決」が可能。
これは、
デザインが技術を
先導する。