Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

2月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 11th, 2015 Posted 12:00 AM

2月11日　戊午（仏滅）

人生の終章、
その終章はアポリアであると思う。

だからこそ、
アポリアへ携える私の「図鑑」が
冥府への報告書だと思っている。

川崎和男Design　図鑑

Tags: 人生, 川崎和男のデザイン金言
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2月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 10th, 2015 Posted 12:00 AM

2月10日　丁巳（先負）

強靭さは、
攻撃的な性格でなければ
決して、
自分を育成できないことだ。

川崎和男Design　図鑑

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 強靭さ, 攻撃
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2月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 9th, 2015 Posted 12:00 AM

2月9日　丙辰（友引）

直感が「美」に直結している。
・・・・・
結論づけてもいい、
そんな気配がある。

川崎和男Design　図鑑

Tags: 川崎和男のデザイン金言. 美
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2月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 8th, 2015 Posted 12:00 AM

2月8日　乙卯（先勝）

人はたとえば、
実現することは上り詰めて
頂点があることだと
大きな錯覚をしている。

川崎和男Design　図鑑

Tags: 川崎和男のデザイン金言, 錯覚
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2月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 7th, 2015 Posted 12:00 AM

2月7日　甲寅（赤口）

宗教こそ、善と悪が明確にある。
宗教の悪とは、洗脳であり、
その洗脳結果は殺人にまで至る。

ならば、宗教の善とは、

私は、宗教には悪があるかぎり、
善は無いと確信している。

川崎和男「喧嘩道」

Tags: 善, 宗教, 川崎和男「喧嘩道」, 悪
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2月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 6th, 2015 Posted 12:00 AM

2月6日　癸丑（大安）

宗教の悪用を
これほども無惨な報復合戦とは・・・

人間の愚かさを
宗教相手だから、これほども・・・・

これほども・・・という無惨さに
喧嘩は決して向かわないものだ。

川崎和男「喧嘩道」

Tags: 喧嘩, 宗教, 川崎和男「喧嘩道」, 悪用
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2月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 5th, 2015 Posted 12:00 AM

2月5日　壬子（仏滅）

デザインは私にとって、
武器であり鎧であり、
そして
自分自身の肉体である。

川崎和男Design　図鑑

Tags: デザイン, 川崎和男のデザイン金言
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2月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 4th, 2015 Posted 12:00 AM

2月4日　辛亥（先負）

「生きていくこと」が
生きることであり、
それは
「創ること」と連動していた。

川崎和男Design　図鑑

Tags: 創ること, 川崎和男のデザイン金言, 生きていくこと
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2月3日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 3rd, 2015 Posted 12:00 AM

2月3日　庚戌（友引）

人はたとえば、
実現することは上り詰めて
頂点があることだと
大きな錯覚をしている。

川崎和男Design　図鑑

Tags: 人, 図鑑, 川崎和男のデザイン金言, 錯覚, 頂点
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2月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

2月 2nd, 2015 Posted 12:00 AM

2月2日　己酉（先勝）

私の直観から生まれ出した
「かたち」に
私の「美」があるのだと
断言しておく。

川崎和男Design　図鑑

Tags: かたち, 川崎和男のデザイン金言, 美
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人生の終章、 その終章はアポリアであると思う。 だからこそ、 アポリアへ携える私の「図鑑」が 冥府への報告書だと思っている。

強靭さは、 攻撃的な性格でなければ 決して、 自分を育成できないことだ。

直感が「美」に直結している。 ・・・・・ 結論づけてもいい、 そんな気配がある。

人はたとえば、 実現することは上り詰めて 頂点があることだと 大きな錯覚をしている。

宗教こそ、善と悪が明確にある。 宗教の悪とは、洗脳であり、 その洗脳結果は殺人にまで至る。 ならば、宗教の善とは、 私は、宗教には悪があるかぎり、 善は無いと確信している。

宗教の悪用を これほども無惨な報復合戦とは・・・ 人間の愚かさを 宗教相手だから、これほども・・・・ これほども・・・という無惨さに 喧嘩は決して向かわないものだ。

デザインは私にとって、 武器であり鎧であり、 そして 自分自身の肉体である。

「生きていくこと」が 生きることであり、 それは 「創ること」と連動していた。

人はたとえば、 実現することは上り詰めて 頂点があることだと 大きな錯覚をしている。

私の直観から生まれ出した 「かたち」に 私の「美」があるのだと 断言しておく。

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人生の終章、
その終章はアポリアであると思う。

だからこそ、
アポリアへ携える私の「図鑑」が
冥府への報告書だと思っている。

強靭さは、
攻撃的な性格でなければ
決して、
自分を育成できないことだ。

直感が「美」に直結している。
・・・・・
結論づけてもいい、
そんな気配がある。

人はたとえば、
実現することは上り詰めて
頂点があることだと
大きな錯覚をしている。

宗教こそ、善と悪が明確にある。
宗教の悪とは、洗脳であり、
その洗脳結果は殺人にまで至る。

ならば、宗教の善とは、

私は、宗教には悪があるかぎり、
善は無いと確信している。

宗教の悪用を
これほども無惨な報復合戦とは・・・

人間の愚かさを
宗教相手だから、これほども・・・・

これほども・・・という無惨さに
喧嘩は決して向かわないものだ。

デザインは私にとって、
武器であり鎧であり、
そして
自分自身の肉体である。

「生きていくこと」が
生きることであり、
それは
「創ること」と連動していた。

人はたとえば、
実現することは上り詰めて
頂点があることだと
大きな錯覚をしている。

私の直観から生まれ出した
「かたち」に
私の「美」があるのだと
断言しておく。