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『大津波、その対策が地元反対を無視して進行している』





私自身、3.11の特に大津波の現状を石巻から女川までを
つぶさに見詰めて、正直、泣けて泣けて現代を共時している、
大きな悲しみをいっぱい味わいました。
しかも、前政権の防災大臣にプレゼンまでして、憤りました。
この政権は、国を滅ぼすと実感し、若いキャリアや、
田舎の行政マンたちに大失望をしました。
それから懸命にデザインプランを何度も書き上げましたが、
現政権になって、相当に期待しましたがこの写真のごとく工事進行。
地元全てが猛反対であることを確かに聞いています。
しかし、この無謀なコンクリートの防潮堤工事は進んでいます。
どう考えて見ても、いわゆる政治的に保護された土木工事です。
大津波は海から襲ってきます。
これを避けるだけ以上に、襲いかかってきた津波の引き潮力は、
6倍から60倍という報告も明らかにあるのです。
つまり、引き潮力対策無しのこの形状は、海岸線を破壊しています。
現政権こそ、女性の力を、外交力をという期待をこの工事を見れば、
知性無しを露呈しています。明らかに土木業者と政治屋の仕業です。
そして、野党も結託しているのではとすら思えます。
マスコミが左翼的であることを正義にしているならなおさら、
この工事を、彼らは、この商売の裏側すら調べていません。
東北方面のあの美しい海岸線をこうして壊してその結果を、
日本全土の海岸線に適用させることは大罪です。
琵琶湖周辺の液状化は起こるでしょう。
首都直下大地震に自衛隊は東京湾のどこから入れるのでしょう。
富士山は大丈夫でしょうか。
南海トラフでは2分間34mが襲ってくることも分かっていますが、
それがいつなのかは全く不明です。
確実なことは、この10年以内70%での天変地異は起こるのです。
海岸線工事には土木工業以上に造船工業が関与すべきであり、
「ハコモノ」行政には厳しい市民の目がありますが、
この「海岸ドテモノ」の下劣さを私たちは真剣に停止させるべきです。

『現地の反対があっても愚策の防潮堤建設』
「相当困難だと思う」
「自然との喧嘩・調和などありえない」


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This entry was posted on 水曜日, 10月 22nd, 2014 at 12:00 AM and is filed under 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.