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『時計業界を変えると思っている』





近頃、時計はApple Watchばかり使っています。
38mm、 40mmはワイフ、 44mmは私用です。
これらは、Apple Watch Series2、 Series4、 Series3なのです。
私は多くの時計を持っているのですが、
このところは結局Apple Watchです。
そしてこれらはすべてApple Watch Hermesです。
写真には写ってないですがSeries最初のApple Watch Hermesは、
日本やパリなどいろんなところでリクエストして
必死に入手した想い出があります。
あんなに恋い焦がれたミニッツリピーターやムーンフェイズでしたが
今となっては機械式でとても高額な時計には全く興味がありません
(今のところは)。
ある経営者の時計談義に感銘し、
生まれ年の時計、1949年製造を探しました。2つだけあります。
1949年のモノは限られたブランドしか製造確認がとれないのです。
これらは段々と高く交換価値ある時計となっています。
しかし、Apple WatchのHermes仕様は一段と進化しています。
今回ワイフ用にSeries4はタイミングよく手に入れることができました。
ようやく時計産業は終焉するのではないかと思います。
時計産業はまもなくAppleによって壊されるでしょう。
私のSeries3でも様々なアプリを使っています。
心拍数を管理、水分補給サポートとトランシンバーなど約10点はあります。
まだ新しいiPhoneには変えていませんが、これで十分です。
なのにApple Watch、iPhoneでもSiriに喧嘩をふっかけて
コミュニケーションをとっています。
腕時計は人間が考え出した星の測定器ですから、
ますますこれまでの時計の性能性から機能性が増えています。
性能性からの発見が様々に変容していることは確認できます。
高額なブランドは何だったんだろうと思いますが、
所有価値から解放されず鑑賞用、使用価値は断然Apple Watch。
星の測定器は、今では人間とのアプリケーションがもっと増え
これまで計測や分析もされていない
私たちの心や身体に応答していくと考えています。


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This entry was posted on 木曜日, 11月 22nd, 2018 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.