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『DVDの実装モデルはユーザーに新たな生活シーン』





FORIS.TVにはDVDプレイヤーが内蔵されています。
当時、DVDはメーカー供給のユニット部はとても使えるモノではなく、
私がApple社へ提案していた、新しいユニット部を提案しました。
それは円弧を描き動作することであり、しかもDVDは、
振動系を押さえ込む提案を含んでいました。
そして、ユーザーからは思いがけない使い方で評判でした。
赤ちゃんを持つお母さんが、TVではなくてDVDで英語を聞かせるという、
そんなユーザーが増えました。TVにDVDがあり、
しっかりとした音づくりで大きな使い勝手が増えていきました。
ユーザーがどんな部屋で使っているかを調べました。
三つありました。
まずはモダンデザインな建築、
そのインテリアの美しい部屋に置かれていました。
建築紹介のTV番組や雑誌でもそのたたずまいを嬉しく思いました。
またオーディオマニアは、これを中心あるいは一部とした
音響機器のシステム空間の一つのソース中にありました。
そしてありがたいことに私の作品との組み合わせ、
TV本体と同色の時計=HOLAで、「The Clock」の称号を得た
スミソニアン博物館・クーパーヒューイット美術館に私の収蔵品。
「眼鏡=MP620系」が小物として部屋に配置されていました。
これだけのこだわりの部屋に在ることが、
私のこだわったユニットオリジナリティへの評価と受け取っています。


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This entry was posted on 土曜日, 1月 12th, 2019 at 12:00 AM and is filed under ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.