『資本主義からの逃走』 -目次(2009.2.13-2011.3.31)
001「始まりはマルクスから」
002「民主主義」
003「橋本左内」
004「イデオロギー」
005「BOP」
006「宗教・神の国」
007「資本主義」
008「花綵の国」
●>花綵の国のことばにはち、>土地と価値がある 2009/12/7
●>花綵を断ち切った、都と鄙>けれどもNetwork社会に希望 2009/12/8
●資本主義からの逃走>環境デザインの難問解決・利益相反設計論> 2011/3/11
009「売国奴」
●>MadeinJapanの復権は、売国奴たちの追放である 2009/12/26
●>MadeinJapanの復権は、売国奴たちの追放である 2009/12/27
●>売国奴たちの必殺も辞さず、されど民主主義の脆弱さ 2009/12/28
010「AtomとBIt」
●>資本概念の変容と変質はイデオロギーを消去する 2010/1/7
●>Atom資本主義が終わって、Bit資本主義の数式・1 2010/1/8
●>Bit資本主義の数式論デザイン数理学へ・2 2010/1/9
●>Bit資本主義のデザイン数理学へ・3 2010/1/10
●>Bit-exponent=Napie’s-eからDesignAlgorithmへ・4 2010/1/11
●>Napier’sBit=exponentBitから、i-Bitへ・5 2010/1/12
●>i-Bitのeとiとπの意味を求めて・6 2010/1/13
●>e-JAPAN、常に失敗する政治政策だから・・・・7 2010/1/14
●>iMac・iPhoneの意図がiTunesだとしたら・8 2010/1/15
●>ATOMがBITSを、BITSでATOMに、>それは新素材開発での造形デザイン 2010/2/2
●>LISAからiPadはφ=MECCへ 2010/2/4
●>iPadがまた拡大させる!?・批判or批評or非難、>iMacの私の経験から 2010/2/5
●>サーバーとクライアントの相補性が、>ATOM社会から離脱する道筋 2010/2/6
011「アソシエーションとフォーメーション」
●>システムとダイナミックス・対>・アソシエーションとフォーメーション 2010/2/10
●>社会保障としての医療制度は、資本主義では不可能 2010/2/11
●>相観論的に現代社会を見直せば、>経済的景観がデザインできる 2010/2/12
●>相観論的な政策デザインをめざす 2010/2/13
●>群系・フォーメーションには、>ビジネスモデル+デザインが不可欠 2010/2/14
012「ビジネスモデル」
●>ビジネスモデルが見落としてきた欠陥 2010/2/15
●>ビジネスモデルが見落としてきた欠陥とは、>実は無視出来た資本主義 2010/2/16
●>棒鞘の日本刀・日本の美学 2010/2/17
●>金融資本にとって、デザインは阻害要因 2010/2/18
●>コスメティックデザインという付加価値 2010/2/19
●>コスメティックデザインという印象を抹消! 2010/2/20
●>BusinessDesignModelとしての実証 2010/2/26
●>BusinessDesignModelのコンセプト訴求 2010/2/27
●>ビジネスモデルにデザインを組み入れた意義 2010/3/8
●>BusinessModelの経営仮説と収益構造の破綻 2010/4/5
●>BusinessModelの義は善であり、美に包まれている 2010/4/6
●>BusinessDesignModelは製品化と商品化の分担事業 2010/4/7
●>ビジネスモデルはビジネスデザインモデルに 2010/11/20
●>ビジネスモデルの再検証にデザインを 2010/11/21
●>ビジネスモデルをデザインモデルにするために 2010/11/22
●>モデリングとデザインコンセプトの相対性 2010/11/23
●>相対化をささえる『かたち』と『ことば』 2010/11/24
013「市場経済論」
●>資本主義での自由を踏みにじっている『市場経済策略』 2010/2/22
●>社会主義実現のための市場経済論の見事さ 2010/2/23
●>社会主義市場経済論でのデザイン職能 2010/2/24
●>デザイン職能は市場経済論を変化させられるか 2010/2/25
014「製品開発」
●>新素材開発と実装設計ができない、>若手デザイナーが増えている 2010/2/3
●>これだけ遅れてどうする、日本のケータイ! 2010/2/7
●>製品コンセプト・一人称では三つが基本 2010/2/28
●>製品要素としての新素材開発で性能性を高度化する 2010/3/1
●>製品要因は、実装技術というエンジニアリングの神髄 2010/3/2
015「製品と商品」
●>製品と商品には大きな差異があります、要注意! 2010/3/3
●>なぜ製品なのでしょうか・商品を語る前に 2010/3/4
●>商の国、その住人は商人と呼んだ 2010/3/5
●>商人の商売、その物が商品 2010/3/6
●>商品・売ることと、買うことについて 2010/3/7