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Posts Tagged ‘としてのデザイン’


10月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 14th, 2021  Posted 12:00 AM

10月14日 大安(乙未)

『香気としてのデザイン』

そこで、わが国でも、
味覚を
美学的な
言説においたのは、
中江兆民や
西周であった。

artificial heart:川崎和男展


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10月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 13th, 2021  Posted 12:00 AM

10月13日 仏滅(甲午)

『香気としてのデザイン』

が、
味覚は
もっとも快楽に対する
価値基準が
はっきりしている。

artificial heart:川崎和男展


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10月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 12th, 2021  Posted 12:00 AM

10月12日 先負(癸巳)

『香気としてのデザイン』

つまり、
モノに対する
好悪の価値感情に
味覚は論外であった。

artificial heart:川崎和男展


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10月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 11th, 2021  Posted 12:00 AM

10月11日 友引(壬辰)

『香気としてのデザイン』

かって、
「味覚については
 論ずるに能わず」とは
ローマ人の諺であった。

artificial heart:川崎和男展


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10月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 10th, 2021  Posted 12:00 AM

10月10日 先勝(辛卯)

『香気としてのデザイン』

視覚と触覚による
価値評価で
いいのだろうかを
問い直して
みなければならない。

artificial heart:川崎和男展


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10月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 9th, 2021  Posted 12:00 AM

10月9日 赤口(庚寅)

『香気としてのデザイン』

しかし、
現代、
人間は
「見る」
という視覚と
「触る」
という触覚だけが
デザインを
判断する
感性になって
しまっている。

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10月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 8th, 2021  Posted 12:00 AM

10月8日 大安(己丑)

『香気としてのデザイン』

デザインされたモノは、
五感で受けとめる
はずである。

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10月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 7th, 2021  Posted 12:00 AM

10月7日 仏滅(戊子)

『力学としてのデザイン』

「力学」としての
デザインは
人とモノの
相対作用と
していきたい。

artificial heart:川崎和男展


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10月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 6th, 2021  Posted 12:00 AM

10月6日 先負(丁亥)

『力学としてのデザイン』

かたちの変遷の
運動の意識化は
デザイナーの課題に
すべきだろう。

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10月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 5th, 2021  Posted 12:00 AM

10月5日 赤口(丙戌)

『力学としてのデザイン』

かたちを変化させる。

artificial heart:川崎和男展


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