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Posts Tagged ‘イメージ’


11月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 11th, 2018  Posted 12:00 AM

11月11日 先勝(丁未)

デザイナー自らが、
自分だけのイメージのなかで、
自分を射る矢の材質を
決定しなければならない。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』1 クピトが放とうとした矢


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『セザンヌ、ベラスケス、そしてゴヤ』


   


     10月 28th, 2018  Posted 12:00 AM



私は美大卒で最高だったこと、
水彩画がおそらく自分ではプロ級だと自負しています。
しかし、油彩には一度も接したことがありません。
その中で「曇り空の元では色彩、それも灰色がしっかり読める」という
セザンヌ自身の言葉はとっても大好きです。
私自身は北陸で育ち、北陸の空の鼠色から逃走しましたが。
さらに、ベラケラスでは「自分も絵に登場し、しかも依頼人を鏡で描いたこと」、
これが私の現代画の入り口になっていると思っています。
そしてここまで自伝的な文章での「ゴヤ」はなんと言っても私の座右の書です。
自宅のガレージの書庫にはいつもあります。
この書は、著者が20年ものスペイン滞在し、
日本人の描くイメージ、スペイン=情熱を変えてしまったのです。
実際にはとても高緯度であり、情熱の国と言われていましたが、
それは日本人のイメージでしかないのです。
ゴヤは宮廷画家になるまでは、様々な手練手管をはかり、
敵を決してつくらないなどをあらゆる手段を実行しました。
そうして彼はとうとうに宮廷画家のトップになってしまうのです。
もはや誰にも文句をいわれないこの宮廷画家の立場で、
とんでも無い芸術の画面を創り出してしまいます。
やっと画家が本来の人間の醜さ嫌らしさまで描きあげました。
画家がジャーナリズムを創るというゴヤの芸術は、
画家の社会的意義をも創出したのです。


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staffblog 1月19日


   


     1月 19th, 2018  Posted 12:00 AM

1月19日


本日はオーディオ機器の老舗ブランド、
株式会社ナガオカ様に
お越しいただきました。

当時、川崎は、
ナガオカのすべての商品に関わっており、
チラシから商品展示のイメージに至るまで、
詳細に仕様書を残しておりました。
今回はそれらの原版をお持ちいただきました。



*紹介ブログ

『ふるさと納税に私デザインのカートリッジを発見』


『アナログの極致=レコード再生のカートリッジ』


「カートリッジデザインのフィニッシュワーク」


『カートリッジの性能をさらにアップさせるために』


『素材=ボロンとダイヤモンドですでに開発していた』



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01月06日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 6th, 2018  Posted 12:00 AM

01月06日 赤口(戊戌)

デザイナーが収集すべき最も重要なものは
「イメージ」である。

これをどのように
保存し、蓄積し、整理をしておくかが、
デザイナーの能力を決定する。



『デザイナーは喧嘩師であれ』収集数奇


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『家紋:三つ葉葵なれどの思想対決は倒幕か佐幕か』


   


     1月 2nd, 2018  Posted 12:00 AM




歳末に適塾記念会から「適塾」という第50号が届きました。
適塾は自宅の近くに保存財として戦火もまぐれて残っています。
耐震補強も一年がかりで修繕もすませている建物です。
私が最も敬愛している偉人の代表は、橋本左内です。
最近は橋本左内は忘れられていますが、
維新を成し遂げた志士ですが26歳、
安政の大獄で斬首の刑を受けています。
私は決して坂本龍馬が維新のヒーローだとは思っていません。
むしろ、昨年、歴史の教科書から抹消されるというのは正解だと思います。
単純に小説でのイメージが維新を成し遂げたとされているだけです。
それよりも橋本左内が書き残した漢詩が約460首もあったという論文でした。
今年はその460首すべてを調べあげたいと思ってしまいました。
そうして、橋本左内がふるさと福井藩であり、
親藩でありながらなぜ倒幕側であったのだろうかと、
江戸幕府=徳川家の家紋に行き当たりました。
この家紋は水戸黄門ドラマでは決めてになる「三つ葉葵」なのです。
そしてこの親藩すべてがこの家紋ながら、
日本文化に根付いてきている家紋は相当にあります。
当然ながら、この家紋の変遷はデザインでの C.I.マークとの
私は深い関係を見直しました。
この同じ家紋は、血統であり、思想も一致していたにも関わらず、
「なぜ」?が、今年最初の疑問になったわけです。
おそらく、橋本左内の漢詩と本来は二葉葵から創作であったこの葵の御紋、
これを追いかけることになるかもしれません。


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10月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 7th, 2017  Posted 12:00 AM

10月07日 先勝(丁卯)

この薔薇からのイメージは
シンボル性そのものである。
それは人間が薔薇の花に抱くイメージの
遺伝子であるのかもしれない。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』19 ビュー・ポイントからのミス・ブランチ


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『ブラウン管モニターはたった一つだけの造形言語』


   


     8月 30th, 2017  Posted 12:50 AM



先日、しまっておいたNeXT Stationを取り出しました。
そして、UNIXマシンであったことから、使用者名・パスワード無しでも、
UNIXコードにて起動することができました。
そしたら、当時はこのマシン中心で仕事をし、メールにも使っていました。
びっくりですが、英語は読めますが、日本語はソフトによっては文字化け。
そうしたら、私がブラウン管でモニターをデザインし、
それは12年ぐらい1996〜2004?,5?まで商品として長期に生き残った、
それもモニターデザインではほとんど
イメージを崩さなかったEIZOモニターのことを書き残したいと思ったのです。
まだ、ナナオかEIZOかで企業が二分されてるときに、
デザインディレクターとなって、まずはモニターデザインを手がけました。
ともかく、4枚実装基板を一枚にし、
スタッキング搬送で工場工程へ差し込むこと。
そして何よりも、明確な存在感をデザインで表現したのです。
ところが、その頃のモニターは曲線の濫用だと私は思って、
まさに直線ラインでヒップアップ、
このヒップアップは内部温度熱を逃がし性能アップをめざしたのです。
そこに、米国からはそれもコンピュータデザインではトップランクの
フロッグデザインから新作が届きました。
「えっ、なんでだ、お前もか」でした。
それは曲線ライン多様のまさに流行を追いかけていたのです。
Appleのデザインを成し遂げたFrogDesignまでもか?・・・でした。
たしか?フランクフルトでの見本市発表では、
グニャグニャした曲線ラインこそモニターデザインになってしまったら、
私デザインは大失敗と思い、眠れない夜が続きました。
ところが、評価は大逆転で、曲線デザインのグニャグニャ造形が
ほとんど忌み嫌われ、EIZOの造形言語が受け入れられたということで、
EIZOブランド統一とモニターデザインの成功、その国際電話が入りました。
それまでマーケッティングからは「曲線デザインにモニターはなる」という
強い意見が圧倒的でしたが、私は絶対にこれは文房具でもあるから、
紙が四角いから曲線あり得ない、といきがっていたのです。
もうどれほどホッとしたことでしょうか、
曲線デザインはコンピュータにはありえないことが通過したのです。
以後、ブラウン管サイズでのマイナーチェンジはありましたが、
ロングライフデザインとなり、ブラウン管最期までの商品となったのです。
EIZOは二部上場から一部上場を私はデザインで成し遂げたと思っています。
それは、NeXTの直線造形が手本だったと確信するのです。


* 『今でも、最も美しい、NeXTの存在』
* 『コンピュータからの離脱がこれからの日本の産業』
* 「シリコングラフィックスを使っていた頃」
* 『「恐竜」、このシンボル性のイメージ訴求デザイン』
* 「石畳の街、その文明と文化」


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『出版システムそのものまで「デザイン」されたこと』


   


     8月 26th, 2017  Posted 12:00 AM



半年で二冊の書籍が出版されました。
これは出版システムの「デザイン」でもあると指摘することができます。
それは私たち工業デザイン界の
大御所である黒川雅之先生からの著作でした。
「野生の衝動」がこの2月に出版され、
先般は「PARADOX」も私にも贈本していただきました。
黒川先生は、元来は建築出身ですが、GKデザインでIDの世界観が入り、
数多くのデザインを成し遂げられました。
私が赤坂でフリー直後に、いわゆるファンレターを初めて書き、
返信をいただき感激しました。
以後、照明器具のデザインチームにも参加、先生監督で作品化。
bio賞とICSID(国際インダストリアルデザイナーズ協議会)特別賞、
この二つを私が授賞しましたが、会議は海外であったために、
出席されておられた先生が私に代わって受け取っていただきました。
「ギャラリー・間」、私の個展開催も先生が監修者でもありました。
しかし、先生からも喧嘩師を自称する私には
時折、論理背景づけでは叱責されることもあります。
この二冊の著作は確実に「物」と「空間」に喜怒哀楽「美しさ」がある、
この一文を持ってしても私はまだまだ鍛えられることがあると自省します。
おそらく、言語空間自体の使い方を再度自問させらる内容であったことです。
また先生は母校・金沢美術工芸大学・大学院スタート時に大学院教授でした。
よって、民藝という正確な表記とともにアノニマスの功罪論がありました。
かつて、SD誌に「カタストロフィー」のデザイン論が掲載されていて、
当時美大生であった私は「カタストロフィーがデザインに与える影響」が、
見事に美しいイラストレーションとともに掲載され、
そこから、私は先生の「物」を「モノ」と表現すると共に、
理論と存在が、私の中で醸成されたいったのだと思っています。
今般の出版はすべからくアジア人としてデザイン要因が8つ、
そして72の文章ゆえ、根本に九つの金剛界曼荼羅が、
明確に私たちデザイナーはイメージを要求されていると読み取りました。
おそらく、これからの私なりのモノから空間は、
先生からの提示である空間と物との「逆説」ゆえに生まれる「美しさ」を
私も生涯かけて取り組むことを指示された想いで一杯になりました。

#「野生の衝動」
#「PARADOX

* 『正しいデザイン手法としてのオマージュを熟知せよ』
* 『「場のちから」の「ば」と「ち」にあるデザイン』
* 『光陰へはただ祈るだけだと思い想っています
* 『アライアンスとして語るべきアンビエント』
* 「わが日常の仏様と幸と合掌と」


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07月01日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 1st, 2017  Posted 12:00 AM

07月01日 赤口(己丑)


「非現実性」はイメージとして
図像化出来ること、
それはイメージに定着を
スケッチ出来る能力である。
時に
工学では今でも
「ポンチ絵」とか言うが、
それは下手な絵にすぎない。



川崎和男の発想表現手法


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06月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 26th, 2017  Posted 12:00 AM

06月26日 先勝(甲申)


脳から手への写実能力は、
訓練すればするほど、
やがては、
手から脳にイメージが
表れてくるのです。



川崎和男の発想表現手法


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