7月 11th, 2020 Posted 12:00 AM
7月11日 先勝(乙卯)
『関数としてのデザイン』
確実にコンピュータ開発に
直結、提示、答申、指示出来る
デザイン言語と
コンピュータへのコンバート関数、
またはインストール関数の
開発が必要である。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, インストール, コンバート, コンピュータ, デザイン言語, 川崎和男のデザイン金言, 必要, 指示, 提示, 直結, 確実, 答申, 開発, 関数
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7月 9th, 2020 Posted 12:00 AM
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7月 8th, 2020 Posted 12:00 AM
7月8日 仏滅(壬子)
『関数としてのデザイン』
道具としてコンピュータが
より人間に接近するためには、
インダストリアルデザインの
エピステーメーは、
まず点、線、面を
「関数」としてのデザインに
定義し直すことではないかと考える。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, インダストリアル, エピステーメー, コンピュータ, デザイン, 人間, 定義, 川崎和男のデザイン金言, 接近, 点, 線, 道具, 関数, 面
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7月 7th, 2020 Posted 12:00 AM
7月7日 先負(辛亥)
『関数としてのデザイン』
視覚的理解による
形態把握と
認識的理解による
形相把握を
次世代エピステーメーとして
構築出来る可能性が、
それこそコンピュータの
画面上に新たな透視図法として
見えてきたと
考えるべきではないだろうか。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, コンピュータ, 可能性, 川崎和男のデザイン金言, 形態把握, 形相把握, 構築, 次世代エピステーメー, 画面, 視覚的理解, 認識的理解, 透視図法, 関数
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7月 5th, 2020 Posted 12:00 AM
7月5日 先勝(己酉)
『関数としてのデザイン』
たとえばアーティスト、
デザイナーにとっての
点、線、面と、
数学者にとっての
点、線、面が
コンピュータ上で結合、
融合させることが
イニシャルテーマであるわけではない。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, アーティスト, イニシャルテーマ, コンピュータ, デザイナー, 川崎和男のデザイン金言, 数学者, 点, 結合, 線, 融合, 関数, 面
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7月 3rd, 2020 Posted 12:00 AM
7月3日 大安(丁未)
『関数としてのデザイン』
つまり、
コンピュータで何をデザインするか。
コンピュータなればこそ、
何がデザイン出来うるのか。
その前に
コンピュータをどうデザインしていくのか。
artificial heart:川崎和男展
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7月 2nd, 2020 Posted 12:00 AM
7月2日 仏滅(丙午)
『関数としてのデザイン』
脱出方法として、
コンピュータの採用は、
これまでのインダストリアルデザイン技法を
固執することと対比し
自問する機会となっている。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, インダストリアルデザイン, コンピュータ, 固執, 対比, 川崎和男のデザイン金言, 技法, 採用, 機会, 脱出方法, 自問, 関数
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6月 30th, 2020 Posted 12:00 AM
6月30日 友引(甲辰)
『関数としてのデザイン』
日々に進化発展を遂げる
コンピュータを前に、
デザイナーは期待と
新たな呪縛にとらわれている。
産業革命があっての
インダストリアルデザインだった。
artificial heart:川崎和男展
Tags: としてのデザイン, インダストリアル, コンピュータ, デザイナー, デザイン, 呪縛, 川崎和男のデザイン金言, 日々, 期待, 産業革命, 発展, 進化, 関数
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6月 29th, 2020 Posted 12:00 AM
6月29日 先勝(癸卯)
『関数としてのデザイン』
そのとき、
コンピュータによるデザインは、
デザインの手法として、
これまでのデザインプロセスを
より創造的効果へと
昇華させてくれるだろうか。
artificial heart:川崎和男展
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6月 28th, 2020 Posted 12:00 AM
6月28日 赤口(壬寅)
『関数としてのデザイン』
デザインの発想、
その表現手段にコンピュータが加わった。
やがてこの手段はデザイナーの発想をも
支援するようになるだろう。
artificial heart:川崎和男展
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