3月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
3月 2nd, 2021 Posted 12:00 AM
Tags: としてのデザイン, コンピューティングテクノロジー, 人間, 介在, 川崎和男のデザイン金言, 技術, 機械系, 言語, 黙示
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3月 2nd, 2021 Posted 12:00 AM
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2月 24th, 2021 Posted 12:00 AM
2月24日 先勝(癸卯)
2月 13th, 2021 Posted 12:00 AM
2月13日 友引(壬辰)
1月 6th, 2021 Posted 7:42 PM
「デジタル×5G」の時代が到来しました。
私はもはや日常に、4K・8Kから16Kに上がると思っています。
画素数がここまで伸びたのは、ジョッブスの置き土産です。
しかも、総務省によると4K・8Kは昨年には2800万台まで普及しています。
ですが、4K・8Kは「デジタル」ゆえに、すべて二次元です。
そのため私たちのまなざしでは遠近法の表現を正確に受け取れず
「物とモノ」の距離感が感じとれないのです。
ここで、「デジタル」の意義が変わります。
私は、「Io T」は人間を深く読み込んでいないとすら、
読んでいますから、AIも、HUSATがいるのです。
16Kには、私はデザイナーとしてカメラのフォーカスを
ここまでやるかという
画面づくりを望んでいます。
これには、再度、人間工学を超えた発想が必要となります。
さて、今年の正月は、
新たな視聴環境を整えネット配信を種々選択しています。
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Posted in ConsilienceDesign, 企望を「までい」具現へ, 危機解決をめざすデザイン実務, 祈望から企望へ
9月 11th, 2020 Posted 12:00 AM
9月11日 赤口(丁巳)
9月 10th, 2020 Posted 12:00 AM
9月10日 大安(丙辰)