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Posts Tagged ‘人間’


8月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 28th, 2021  Posted 12:00 AM

8月28日 先負(戊申)

『相観としてのデザイン』

この止揚は
人間から自然への
経済的な客観論から、
生態学という
自然から人間への
主観論へとなり、
経済的な価値評価を
問題外に
していることである。



artificial heart:川崎和男展


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4月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 11th, 2021  Posted 12:00 AM

4月11日 先勝(己丑)

『誌論としてのデザイン』

デザインが創出すべきは、
形、
その機「能」を
人間の可能性に対照し、
形、
その「心」を誠意として、
時代に提示する態度に
ほかならない。



artificial heart:川崎和男展


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3月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 14th, 2021  Posted 12:00 AM

3月14日 先負(辛酉)

『黙示としてのデザイン』

たとえば、
密教的コンセプトとしての
真言=マントラへの信仰や、
旧約聖書観にある
啓示神語は、
人間の欲望を制御する、
制度としての記憶
ではなかっただろうか。



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3月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 10th, 2021  Posted 12:00 AM

3月10日 先負(丁巳)

『黙示としてのデザイン』

技術の成果が、
観念的に
人間の精神性の解放や
社会の倫理観の認識、
すなわち、
知性の進化に寄与する
「道具」として
認知できる存在へ
開発がめざされたわけでは
なかった。



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3月8日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 8th, 2021  Posted 12:00 AM

3月8日 先勝(乙卯)

『黙示としてのデザイン』

なぜなら、
これまでのコンピュータは、
人間の体験を 、
わずかに情報化して
蓄積させた記憶と、
そのデータベースを
背景にした
制御の機能化を
形式化した経過の
産物でしかなかった。



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3月7日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 7th, 2021  Posted 12:00 AM

3月7日 赤口(甲寅)

『黙示としてのデザイン』

すなわち、
言語機能の再定義を
包含させる人間の能力、
言い替えるなら、
知性の進化を
歴史的に見つめ直すことと
未来に向って知性を
育成させる手法の開発、
そうした意欲を
喚起させることである。



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3月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     3月 2nd, 2021  Posted 12:00 AM

3月2日 先勝(己酉)

『黙示としてのデザイン』

人間と機械系に
「言語」を
介在させる技術が
コンピューティング
テクノロジーである。



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2月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 24th, 2021  Posted 12:00 AM

2月24日 先勝(癸卯)

『基層としてのデザイン』

ところが、
後天的に、
人間は想像力を摩耗し、
本来なら体験で
識別できることすら
喪失する
悲しい動物になりがちである。



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2月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 13th, 2021  Posted 12:00 AM

2月13日 友引(壬辰)

『基層としてのデザイン』

さらには、
モノと人間との強い相互作用が、
この基層を
かたちづけるとするなら、
そのモノに施された何が
人間に語りかけ、
何がその関係を
編年化させることになるのか。



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2月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     2月 10th, 2021  Posted 12:00 AM

2月10日 仏滅(己丑)

『基層としてのデザイン』

人間は
過ぎゆく歳月のなかで、
喜怒哀楽の出来事を
いとしみ携えることができる。



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