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1月10日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 10th, 2021  Posted 12:00 AM

1月10日 先勝(戊午)

『修景としてのデザイン』

修景としてのデザインが、
今、
浮かび上がっている。

artificial heart:川崎和男展


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11月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 6th, 2020  Posted 12:00 AM

11月6日 大安(癸丑)

『教材としてのデザイン』

そして
突き放した関係で
デザイン導入をめざすことが
有効であるような仕組こそ、
今、
地方に必要であると
みなすべきだろう。

artificial heart:川崎和男展


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11月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 2nd, 2020  Posted 12:00 AM

11月2日 先勝(己酉)

『教材としてのデザイン』

そこで、
この地方活性化という
テーマに対する
デザインの役割を、
今、
整備しなおす必要が
あるのではないかと
考えている。

artificial heart:川崎和男展


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10月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 12th, 2020  Posted 12:00 AM

10月12日 先負(戊子)

『寓話としてのデザイン』

モノに魂が
宿っていた時代はもはや大昔、
今となっては神話である。

artificial heart:川崎和男展


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9月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 20th, 2020  Posted 12:00 AM

9月20日 大安(丙寅)

『技術としてのデザイン』

かって、
機械文明への
ある種の畏敬と反発に
心血をそそいだ
ウィリアムモリスの
アーツアンドクラフト運動、
その想像と予感が
今となっては的中している。

artificial heart:川崎和男展


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7月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 19th, 2020  Posted 12:00 AM

7月19日 先負(癸亥)

『分別としてのデザイン』

今、
このジレンマが
学際的、職能的課題である。

artificial heart:川崎和男展


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7月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 14th, 2020  Posted 12:00 AM

7月14日 仏滅(戊午)

『関数としてのデザイン』

第三の波がもたらす風は、今、デザインに向かって吹き始めている。

artificial heart:川崎和男展


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6月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     6月 14th, 2020  Posted 12:00 AM

6月14日 友引(戊子)

『文学としてのデザイン』

経済が経世済民ではなかったことに気づいた今、いきなりデザインを文化のカテゴリーで包括するのはあまりにも知恵が無い。

artificial heart:川崎和男展


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12月1日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     12月 1st, 2019  Posted 12:00 AM

12月1日 先負(壬申)

「スターピース」は、
点・線・面から、空間に至っている
一九八三年から今までの
未来提示であったと考えている。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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11月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 22nd, 2019  Posted 12:00 AM

11月22日 大安(癸亥)

エコデザインが今ひとつ
説得性を持ちえないのは、
デザイナーが確信犯になろうとしない
ひ弱さを隠匿しているからかもしれない。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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