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Posts Tagged ‘収集’


01月07日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 7th, 2018  Posted 12:00 AM

01月07日 先勝(己亥)

趣味の基本は「収集」です。
収集というのは、
「集めることと集めてどうする」、
この大事さなのです。
収集癖をせせら笑う連中は
人生の意味が「不明」なのです。



川崎和男の発想表現手法


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『1949年製ニュージーランドの大銀コイン3枚』


   


     1月 7th, 2018  Posted 12:00 AM




収集の最初はマッチ、牛乳瓶の蓋だったと思います。
そして切手、古銭などは今も実家(福井の倉庫)に残っているかもです。
収集癖は、ずーっと私の趣味でしたから今も断捨離ができません。
年末の忘年会で、突如、コインが出て来てマジックの基礎技が出ました。
アンドロイドロボット学者のI教授からでした。
そうしたら、思い起こしてしまいました。
私の宝物的趣味には、銀コインで最大の大きさ、しかも1949年製です。
これはニュージーランド製で見つけだしたのです。
銀コインゆえ、磨きに磨いて持っていました。
このコインが出来たときに私は生まれているのです。
1949年といえばもう69年前ですが、結構この年代のモノで最高は、
戦後直ぐに出来た腕時計もありますが、これは高価になっています。
このコインは20年ほど前に集めてあって、、
ともかく1949年の銀コインに拘っていたときもありました。
しかしおそらく最大の大きさのこのコインは3枚で十分と言い聞かせました。
実は「スピナー」が流行して自分なりに納得がついていたら、
なんだよ、I教授はスピナーからコインかい?ということで、
それなら自分には最高のコインがあるとばかりに持ち出し直したのです。
えっ?、これで何をやるかっていうとマジックの基礎ですが、
この銀コインが大きすぎるのです。
でもともかくしばらくはまたこの銀コインを持ち歩くでしょう。
それがどうした?って、
収集するのは「何を持っていないのだろうか」、
それを自己確認する大きな手法なのです。


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01月06日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 6th, 2018  Posted 12:00 AM

01月06日 赤口(戊戌)

デザイナーが収集すべき最も重要なものは
「イメージ」である。

これをどのように
保存し、蓄積し、整理をしておくかが、
デザイナーの能力を決定する。



『デザイナーは喧嘩師であれ』収集数奇


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01月05日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 5th, 2018  Posted 12:00 AM

01月05日 大安(丁酉)

収集という行為は、
何をまだ所有していないかを
自己確認することに
等しい。



『デザインは言語道断』得手


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『とても酷使していた中判カメラがありました』


   


     11月 8th, 2017  Posted 12:00 AM




APSカメラ仕様になったとき、ある大手カメラ企業の仕事をしました。
APSから直ぐにデジタルカメラになり、
それでも自分デザインの形態はしばらく引用されていました。
今では、スマホでのカメラ撮影はもう「インスタ映え」など普遍化しました。
倉庫を整理していたら、中判カメラがありました。
デジタルカメラになってから正直忘れていました。
これは私のカメラ歴ですから、思い出すと、このカメラで随分撮影。
それは、プロの有名カメラマンから教わったことを特に伝統工芸では、
商品撮影も予算が無いので自分でやっていたのです。
カメラ機器は収集の対象にはしていませんでした。
が、気がつくとアナログ系カメラもそれなりに倉庫に残っていて、
自分なりにはびっくりしてしまったのです。
ともかく、私は有名カメラマンマンから学んだことは、二つあります。
照明のあり方で、太陽は一つだから必ず光は一方向のみ。
だから、陰影も一つ、そのために鏡反射を使うことでも一方向のみでした。
もう一つは、露出と被写界深度に対してのスピード調整などは、
今ではソフトでかなり自由になりましたがデジタルでも基本にもどることです。
若い頃はデザイン試作を随分と中判カメラで確かめたものです。
私の場合は、かなりマクロレンズを使います。
特にメガネなどは自分撮影がデザインした形態言語を表現できます。
思い切って、このカメラのデジタル化を考え調べましたが、
とても高額になるのであきらめました。
このカメラの重量感は、なんともいえない心地よさがありました。
そこまで言いながら、このブログ写真は下手なモノ、かなり多いですが、
本当に慌てて撮影しているので許してください。
そして、実は、デジタルカメラで、撮影がとても難しいカメラを所持。
いつも、このカメラで撮影したいと思いつつ全く使いこなせていません。
これで撮影するには、もっともっとデジタルカメラを
これまでの、特にこのカメラとの差異性を存分に知る必要があるようです。
そんな意味でも、このカメラがあったことに喜んでいます。
いずれデジタルながら極めて最高品のカメラを紹介したいと思っています。



* 『ガンマカメラにより放射能は視覚化可能』
* 『今のコンパクトカメラはこの三台』
* 「カメラ修行は今なお・・・」
* 「デジタルカメラに向かい合うとき」
* 『デジタルカメラはなるべく買い換えない。』


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『センスの有無が判断できる椅子と曲の選択』


   


     8月 27th, 2017  Posted 12:00 AM



もはや興味がつきなくて、絶対収集して、実物を生活の傍らに。
最近、この癖を止めようと自分に言い聞かせている私です。
が、Z-Chairは、本当は6脚並べたいと思っているぐらいともかく好きです。
Z-Chairはあのリートフェルトが果たしたZIGZAG Chairです。
時折TV番組で観る土曜朝に「サワコの朝」というインタビュー番組。
この番組に田中泯氏が登場しました。
この番組には登場者が椅子を選びます。
そして、田中泯氏はこの椅子を選びました。
正直、あの番組ではこの椅子の選定で私は「センス」を推し量るのです。
プロのデザイナーとして、私は絶対的に「センスを決定」するのです。
若い頃、新人の東芝マンであった頃、Aurexの自分デザインを
秋葉原のオーディオショップを持ち回っていたら、
激しい批判いや非難をしばしば受けていました。
そのショップオーナーが、自分のカフスボタンを見せながら、
「デザイナーなら、この程度の仕上げをしろ」とか言われて、
「貴方のセンスがその程度なら結構です」と反論して、怒らせました。
営業からは、「相手を怒らせるな」と忠告されましたが、
「あんなセンス無しの店には置かない」と言い放し、
川崎は営業で随行させるべきではないと言うことにもなりましたが、
私は平気でデザイン部長からの説教も聞き流していました。
さて、田中泯氏がこの椅子を即決で選んだと
パートナーの石原淋さんとのメール交換で分かりました。
そして、彼の曲の選定でもびっくりしたのです。
それは阪大同僚の石黒教授と全く一致していたのです。
石黒教授はアンドロイドロボット学者です。
彼とは「こんなん見つかったぜ」とかで、
彼からは「こんなんどう?」とかやりとりする仲です。
要は「センス」の問題には、実は、機能も性能も効能も超えて、
「センスゆえの美学」があるのです。
こうしたことを超えて、Z-Chair=zigzag chairが存在しているのです。
ですから、なんとかレプリカでも本物はやっぱり私生活に必要です。
それは、この椅子の造形を超えているだろうか?
この椅子の側で自分デザインが存在するか?なのです。


* 『場踊りと言語舞台・「影向」によって』
* 『この男に惹かれる・舞踊と舞踏がテーマになってきた』
* 『男に嫉妬あり、田中泯と松岡正剛の間に割り込む』
* 『Red & Blue 生誕が来年で100年になる』
* 「誤謬へのシンボライゼーションプロトタイプ」


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『ワインはセンスを決めるひとつのアイテムだ』


   


     8月 15th, 2017  Posted 12:00 AM



車倚子生活を余儀なくされた私は、
リハビリ病院はおそらく最も短期でそこを退院しました。
退院するとそのまますぐに東京プリンスホテルに入りました。
それには二つの意味がありました。
40歳までの余命と言われた私は、
自動車(モンザ)の運転練習とワインの味を暗記するためでした。
東京プリンスホテルはほぼ20年ほど利用したのです。
ホテルでのワインはどれも好きにはなりませんでしたが、
ホテル内でエルメスや高級ブランド品を識りました。
しかし、最初にJALのファーストクラスで渡米したとき、
カリフォルニア産「ベリンジャー」に出会って驚愕し好きになりました。
現在のファーストクラスはJALもANAも食事アイテムランクが落ちています。
結局ワインは育成風土によるとの判断で国産の方がいいことを知りました。
ワインを教えられたのは、
「フランスにおける日本年」に日本代表で招待されて、
丸一日ワイングラスへのワインの垂れ流れ方:Jambsでの品評など習ました。
そして、ワインといえば最高級品は「ロマネ・コンティ」でしたが、
私が心酔し出したカリフォルニア産にそれに匹敵する「カレラ」を知りました。
もうひとつは、なんといっても映画007ではおなじみの「ボインジェ」は、
ワイン収集の要になったのです。
子どもの頃には、赤玉ポートワインと言われていたモノが、
今では高級な飲み物としてその選別は香水やファッション性を持っています。
それゆえに、私はワイン・香水・酒・葉巻などは、
オーディオや車・カメラ・万年筆と同格のモノであり、
センスを極める、そのようなモノだと想っています。


* 『酒、現在はジンの効能性=社会的存在価値について』
* 「酒とタバコと、そして・・・」
* 「ソムリエナイフの歴史的進化は普遍的です」
* 「カメラ修行は今なお・・・」
* 『アナログプレーヤーは45回転がふさわしい』


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『人形には未来のロボットへのヒントがある』


   


     8月 5th, 2017  Posted 12:00 AM



人形の収集ということを、
私は若い頃オーディオ評論家のS先生から学びました。
陶磁器でのある人形シリーズは私の趣味で持っています。
そうしたら、先般、ワイフがこれで3体全部揃ったとかで、拝見です。
「バービー人形ルブタン」シリーズでした。
こんなの持っているんだと思ってしげしげと眺めました。
なんでもバービー人形50周年記念(2010)での
クリスチャン・ルブタンとのコラボレーションでした。
ルブタンはそれこそ、靴底を真っ赤にしているだけでブランド存在を
明確にしている著名な靴メーカーです。
フランス本店は、それほど大したことはない、と思っています。
まぁ大抵有名ブランドの本店はむしろ日本だったり海外の方がいいです。
なんでも、このバービー人形のルブタンシリーズでは一体が見つからず、
ワイフはinternetで検索をしながらやっと手に入ったとかです。
しかも彼女の趣味での人形は、バービーだけではなくてブライスもあり、
彼女の収集品は年々、高額になっていくという不思議さがあります。
正直なところ、私はあるときに靴ひもを赤に決めたら、
翌年からイタリアで流行しだしました。
それで靴底も真っ赤にすることにしたのです。
そのために靴ひもも靴底も赤色素材や、
皮革の染め上げを赤色染料なども調べたことがあります。
私がオーディオ評論家のS先生から教わったのはすべて西洋人形でした。
「人形」には何かしら不気味さがあります。
しかし、バービー人形やブライスなどにはそれが余り無いように思うのです。
おそらく、人形においてもロボットのごとく、
あの「不気味の谷」論理があてはまっているのかもしれません。
現在のロボットはまだまだ玩具でしかありませんが、
バービーやブライス、西洋人形は玩具性を超えています。
やがてとんでもない進化がロボットに起こるでしょう。


* 「ブライスというたかが人形に、されどの本質」
* 「赤い靴はーいてた♪・・・靴紐は赤に!」
* 『赤・この色がブランドを決定づけている』
* 「本当は地味なのに」
* 『ロボットに工学設計はあってもデザインされていない』


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『「手づくり」本質の鉛筆削りで手先感覚を確認』


   


     7月 26th, 2017  Posted 12:00 AM



正直、最近は私自身、本当に鉛筆を使わなくなりました。
だから鉛筆削りも日常的ではありません。
けれども自分デザインではMoMA収蔵の「スコラ」という
伝統工芸・越前打刃物での鉛筆削りを作品にしています。
だから、器具としての電動鉛筆削りから高級である鉛筆削り、
そして、手先でのくるくる回して削る鉛筆削りを気づくと収集していました。
私は収集癖が相当にある方だと思っています。
よく、収集なんて、とかを心情にしているそれもデザイナーが本懐のごとく、
それを言い切ることで、自分デザインが優れているかのような、
そんなデザイナー作品はやっぱり手抜きが多いと断じます。
手抜きがいかにも簡素?簡潔?というのは全く間違っています。
収集するということは、「何を持っていないか」ということなのです。
私は文具は大好きであり、日本文具大賞の審査委員長でもあります。
文具という100円から2000円、5000円のモノが日本の経済を支え、
しかも日本人らしさが最もよく反映している繊細な気配り商品なのです。
だから、私も「スコラ」という筆記具との対峙を大事にしました。
最近はレントゲン写真まで撮っての鉛筆削りまでが創られる日本です。
今、鉛筆愛用者はシャープペンシルに相当に置き換わりましたが、
鉛筆の進化で愛用者が増加しています。
私は今では色鉛筆は必ず手先の小さなモノ=鉛筆削りで削っています。
そしてなんと450円なのに「手づくり」入手困難驚きの一品があります。
それは削り刃の製造製作と研磨までが最高のモノ(点線円形内)です。
本当の「手づくり」を人間は追い求める最後の時代なのかもしれません。
しかし、「手づくり」で最高級はビジネスジェット機なのです。
デザインと「手づくり」をいつも考えています。


* 『鉛筆削りナイフ・伝統技の記号づくりと情報づくり』
* 「伝統とは『裏切る』ことへのアプローチ」
* 「プロとして元気の素は鉛筆への作法」』
* 『鉛筆削り・手動と電動を使いこなす』
* 「自動車デザインはもっとビジネスジェット機から学ぶべきだ」


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『渡邉洪基というふるさと福井の大偉人』


   


     6月 26th, 2017  Posted 12:00 AM



私は福井県福井市出身です。
したがって子ども:小学校の生徒時代から
安政の大獄で斬首された橋本左内を最もふるさとの偉人として、
私生涯の尊敬偉人だと決めてきました。
福井県からの偉人伝をライフワークにもしてきました。
それで、福井県・福井藩・小浜藩・鯖江藩を自慢にすらしてきたのです。
大阪大学にて特に適塾からの系譜も明治維新にて、
藤野恒三郎先生がおられ阪大の名誉教授であり、
適塾での物品収集も彼だったと福井の親友にも伝えてきました。
それこそ福井時代には日下部太郎が客死のことも
当時の青年会議所とともに、まとめた経験もあります。
日下部太郎は国費留学生最初の人物です。
おそらく、明治大学の創立者:矢代操もいました。
ところが最近、大学同期から「工手学校」の存在を知りました。
そしてその開校には、渡邉洪基の存在を知り仰天しました。
東京府知事は由利公正だけと思っていたら、渡邉洪基も府知事でした。
それどころか東京帝国大学の初代総長まで努めたようです。
早速、福井の親友にも伝えたら彼も存在を知らないとのことでした。
当時より、文部省は学校新設には巨大な権力があったようです。
私も公立大学は総務省管轄であり、国立大学は文科省管轄、
この厳しさは、正直目に余るほどの体験もしてきました。
教授認定においても教員教授と学者教授があります。
やがて2018年の大学問題には新たな制度も出てくるでしょう。
ところが渡邉洪基はそれなら私立学校制度を推し進めた中心人物でした。
また工手学校こそ、現代のエンジニア養成の私立学校であったことや、
その創立概念には現代が失っている壮大な思想を知りました。
1800年代はその月毎の大事件、つまり日本国家が明治維新が、
小説で歪曲していることを明確にして私なりに発信してきました。
そういう意味では、ふるさと福井には渡邉洪基という偉人の存在を
改めてしっかりと伝説にしなければなりません。


* 「ふるさと福井の偉人たちへの敬愛あるのみ」
* 『行学はデザインにあり・「KK適塾」を開始します』
* 『日本の繊維産業、その先鞭をつけた人たちの偉業に続け』
* 「大阪大学の歴史の一つに、藤野恒三郎の存在」
* 「ふるさと偉人の「ち」の系譜を再興したい」


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