Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

コロナウイルスの収束、そして終息をみんなが「願って」います。
世界の医療従事者の臨床対応の闘いに感謝し、「願う」のです。
基礎研究での解明と、ワクチン開発を待ち望んでいます。
3月末に、日本の各地で感染が拡がるなかで、
疫病＝マラリアを除ける江戸時代に使用された版木から
復刻した厄除け霊場のお寺がありました。
宗教で人々に救いの手を差し伸べる動き・「お札」でした。
そして私達の移動が制限される最中故に、
お寺に参拝しなくてもよいと郵送で届きます。
しかし無料で授与されることを利用して
「性悪説」の日本人が出てきました、転売行為です。
許しがたい行為、全てを現行犯として、
逮捕が一般人でも可能にしたいくらいです。
三密を避け、SocialDistancing、stay homeで身を守る中でも、
自分のことしか考えていない人が大変多くいます。
科学の救い、宗教の救い、に対して「性悪説」の人は、
この国難に「善」へと切替えてもらいたいのです。
誰でも陽性になることを思考し、
願いを込める科学も宗教も同じの願望です。

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Posts Tagged ‘可能’

4月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『配置としてのデザイン』

この三つを問い直して、
これまでの
配置としてのデザインが
可能であるのかを
確かめたいと
考えている。

1月31日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『修辞学としてのデザイン』

情報社会化の中での
モノの体系は、
メディアで価値操作される
形式と内容の形態化が
デザインである、
という
現代的定義が可能である。

10月2日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『力学としてのデザイン』

デザインを
力学としてとらえることは
可能である。

9月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『力学としてのデザイン』

変化するモノは
力学として
解釈が可能である。

8月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『組織としてのデザイン』

その総和は
概念的なデザインだけを
可能にしただけだ。

5月24日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

3月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『黙示としてのデザイン』

が、
現在はまだこの技術に
相当の知恵を
差し向けることが
可能である。

2月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『基層としてのデザイン』

それは思い出として、
人格の基層となり、
幾重にも
積み重ねていくことが
可能である。

1月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design

『反戦としてのデザイン』

個人的休息・平安は事件、
この非日常性を
圧することで可能である。

『科学も宗教も、「願い」だから祈祷札があるのです』

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Posts Tagged ‘可能’

『配置としてのデザイン』 この三つを問い直して、 これまでの 配置としてのデザインが 可能であるのかを 確かめたいと 考えている。

『修辞学としてのデザイン』 情報社会化の中での モノの体系は、 メディアで価値操作される 形式と内容の形態化が デザインである、 という 現代的定義が可能である。

『力学としてのデザイン』 デザインを 力学としてとらえることは 可能である。

『力学としてのデザイン』 変化するモノは 力学として 解釈が可能である。

『組織としてのデザイン』 その総和は 概念的なデザインだけを 可能にしただけだ。

『黙示としてのデザイン』 が、 現在はまだこの技術に 相当の知恵を 差し向けることが 可能である。

『基層としてのデザイン』 それは思い出として、 人格の基層となり、 幾重にも 積み重ねていくことが 可能である。

『反戦としてのデザイン』 個人的休息・平安は事件、 この非日常性を 圧することで可能である。