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Posts Tagged ‘情報’


『なぜ、PCR=遺伝子検査を正確に伝えないのでしょう』


   


     3月 24th, 2020  Posted 10:16 PM



阪大の「免疫学」の強さは、
月が丸いのは免疫学で証明ができる、とまで冗談で言われるほどです。
それこそ、永田町での重要課題専門会議のヒアリングでの
私への免疫学に関わる質問に「それは阪大に戻ればやりきれる」と
発言をした経験があります。
今回も、なぜ、遺伝子増幅技術による検出、
PCR検査が重要だということをマスコミは言えないのだろうか。
検査システムの不足は、ダイヤモンド・プリンセス号での
この感染症の初動対応のまずさ、厚生労働省とDMATなど
多様な組織での困難な対応時から指摘されていました。
私達は、国民の公衆衛生の意識の高さで、
持ちこたえていたとも言えるでしょう。
しかし、アメリカや韓国のように専門組織機関、
CDC疾病管理予防センターはなく、
そして自衛隊と医官は、感染することなくクルーズ船客と
乗員の病院搬送救援を完了しましたが、賛辞をもって、
その活動内容を多くは言わないのでしょうか。
マスコミ報道も偏重、限られているので
もちろんマスメディア、ネットワークメディアと情報をとるべきです。
阪大微生物研究所とワクチンメーカーが、ワクチン開発に着手したという
発表がありましたが、医療、製薬のオープンソース、
クラウドソースにて地球人一丸でこの治療薬の開発進展を願いたいです。


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『「生物兵器」としては全く成功でしょう』


   


     3月 5th, 2020  Posted 8:53 PM



もし「生物兵器」であったなら、地球上の人間を
まず三分の二を破壊させることが出来たでしょう。
ところが、「生物兵器の開発途中」に、
ある動物が逃げ出したというのが
生物兵器説です。武漢にあったP4研究所、それを仕掛けた場所は、
爆破され研究所の全ては消えたという情報と爆破画像が出回っています。
「私物化を決して許さない」政治体制の中、証拠隠滅でしょうか。
自然界では現代医学でも治療困難とされるものがあり、
いわゆるエボラ出血熱もようやく昨年には
生存率を向上させる治療法が発表されています。
「SARS」は喉がやられ、「MARS」で気管支炎を、
「生物兵器」とされるCOVID-19では肺炎を引き起こしています。
高齢者では発熱も無く激しい倦怠感だけの場合もあります。
日本のそれこそエフェドリン系の喘息球菌ワクチン系などが
現場対応され肺炎は、咳を止める改善がみられた症例にすぎません。
各国の治療研究報告では、エボラ出血熱やエイズなど
ほかの感染症の治療薬、「カレトラ」「アビガン」「レムデシビル」
その他の出血系のワクチンが有望しされています。
まだCOVID-19の確実な治療薬、ワクチン、
「生物兵器の抗体」は出来上げっておりません。
私の感染症だった敗血症でも、抗体が3点の論文がある程度です。
遺伝子検査でのワクチンがあれば、これまでの製薬企業は、
どれほど、不都合な薬ずけだったかがわかるでしょう。
薬剤師とは「毒を飲ませてもいい」ということ、これが改善です。
人を救う現代医学と未来をつくるデザインの力を信じています。


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『ドローンとドローン防衛開発に近づける』


   


     12月 13th, 2019  Posted 12:00 AM



ドローンはSF界の呼び名でした。
ところが、それがまずは農業界に現れると
日本の家電業界は追従できないと私は気がつきました。
今年、国内の防衛産業から
ドローン防衛装備が展示されたときに、
日本ならではの防衛ビジョンの開発が現れました。
私のエッセイ編集担当だった中筋くんが、
たまたま先月販売されたDJIの特別日本モデルを紹介してくれました。
欲しいなと思う情報がやってくるのが私 冥利。
改正航空法の規制対象となる200gをおさえた総重量199gです。
これなら、「私も操作できる、したい」と早速に手に入れました。
自分のiPhoneをコントローラに差し込み、
難なく機体を操縦し、安定した画像、映像を獲得できました。
今では、自宅内だけの操作ですが、
いくつもの「ドローン間違い」検証できています。
ここから、新しい専守防衛デザインが拡がると望んでいます。
最近では「デザインの方向性の誤り」が余りに多いのです。
それをやれるのも「コンシリエンスデザイン」が基軸だとぶれません。
どうしても、政治の世界は「軍縮とか原発」を騒いでいますが、
私のPKD=Peace-Keeping Designで守り抜くと私は主張しています。


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9月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 30th, 2019  Posted 12:00 AM

9月30日 仏滅(庚午)

ことばの第一の機能は知覚を、
知的理解
(あるいは情報理論の研究者たちなら、
把握、というかもしれないが)
のあるレベルに不動化することである。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』10 輪郭線での記述手法


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『ブラックホールと深町純の音楽は一致していた』


   


     8月 1st, 2019  Posted 12:00 AM



ブラックホールを各国の天文学者たちが、
とうとう、撮影に成功、視覚化されたのです。
この視覚化されたニュースのイメージとともに、
ふと、作曲家・深町純氏のアルバム「クォーク」を思い出しました。
私のブラックホールのイメージには、彼の最初ではなくて、
単音では無い、交響音が流れていたのです。
シンセサイザーからの現代音楽の技巧からの壮大で美しい音の世界。
そして、ブラックホールを人類が初めて目にした今、
クォークを作った深町純氏は既に亡くなっていました。
きっと、彼のイメージはこの「視覚化」で大丈夫でした。
アインシュタインのブラックホールの存在を
直接的に証明する偉業を成し遂げた天文学者たちのこのプロジェクトは、
NHKのスペシャル番組になっていました。
が、TV番組も「終焉」を迎えたかという思いになりました。
最近では、TV番組以上に、YouTubeを必ず観ています。
微分・積分の回答や、ナイフ、ガンなど、好きな時間に
自分の興味を充足させることができるのです。
デザイン手法を伝えることを、やってみようかとも思います。
それは、Blogでの文章も写真も、つまらくなってきたのかも知れません。
Logic will get you from A to B. Imagination will take you everywhere.
アインシュタインの言葉、想像力はどこにでも連れて行ってくれる・・・
深町順氏の音楽は宇宙空間を感じさせる
その音空間へ誘ってくれたけれど、
単なる情報がまとめられた番組は
それ以上でもそれ以下でもなかったのです。


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7月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 26th, 2019  Posted 12:00 AM

7月26日 大安(甲子)

私たちのなかには、
それぞれの遺伝子が、
自己を決定する情報によって、
自分では未確認のままに
生きていかなければならない。

そのときに、
私たちの目の前に、
デザイン史の遺伝子を操作したひとつの
家具で影響されうることがあるのか、
ということをデザイナーは
自身に詰問してみるべきだろう



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』7モンドリアンへのオマージュ


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『歯磨きブラシや歯磨きペーストに革新とジェネリック』


   


     5月 25th, 2019  Posted 12:00 AM



昨年の入院期間も「歯は大事に」していました。
したがって、かかりつけの歯医者医院受診は、
全く動じない私が、最も緊張をしました。
何事も無くてすっかり安心しました。
口腔内ケアと全身疾患との関係は意識しないといけないですし、
「白い歯」はもちろん私は大切だと思っています。
それこそ、TV出演者は歯が綺麗であることが
重要だと思っています。
最近ではずーっと変わらなかった歯磨きブラシや歯磨きペーストには、
大きな変革があろうとしています。
それこそ、入院患者は院内処方でジェネリック薬品が安いので、
賄うことがありますが、循環器系の薬剤には
米国では使用停止が入ってきています。
そのことを知らない循環器系医師に対しては、
私は徹底的に言い放ちます。
歯磨きの習慣性に頼っていては駄目なように、
新しい情報をつかまないと
特に、医学系には進歩が激しいことが多いのです。
つねに更新したほうがいいです。
自力で歯を磨く新しい手法には、新なデザインが必要です。


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『造幣局の「桜の通り抜け」でいっぱい桜を知ったのです』


   


     4月 11th, 2019  Posted 12:00 AM



新紙幣のニュースが駆けめぐりました。
住まいの近くに造幣局があり、
「桜の通り抜け」は一日目72000人でした。
桜がなんと134種、338本も約530mに並んでいるようです。
昨年は「トーチ」の審査に加わり、
テーマの日本を表すアイコンで、桜に応じてちゃんと
5枚の花弁で5つの炎が一体の光となるのです。
これが日本の新たな技術になりました。
特別番組の放送では、
約100社に問い合わせてたった1社だけが、
デザイナーが望む炎を光に変える協力に応えてくれました。
トーチ発表後に、専門家としての建築家に、
同じようにオリンピック・パラリンピックの建築審査に
関わった建築家から、いいものを選んだと言われました。
一方では、結果を厳しく批判してきた輩もいて、
まったくのセンスなしで、とうとう喧嘩をしました。
素材としても日本の桜はこれほど種類があり、
また、桜を0.5mmのシート状にしても良いものだと
インテリア用品として確認する機会もありました。
例年以上に桜に関する情報を意識しています。
そして堤防に桜があるのは、
堤防土壌を固めているらしいのです。
さらに、ソメイヨシノは人工交配ですが、
なんと昔からの白い桜が、
里桜・白雪とか、ピンク色の紅椿などの品種も知りました。


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『先導器機開発をめざすデザイン教育を創世』


   


     3月 4th, 2019  Posted 12:00 AM



今、私の循環器系のICD=植込み型除細動器は3台目となり、
機械の平均寿命がおよそ今後8年間、
守ってくれるBluetoothで、ドクターに繋がっています。
日本は製造できずで、販売メーカーは米製3社、伊製、独製の5社で
私のICDは米製です。
以前、2台目を植え込んでいたとき、このメーカーの日本法人を通して
京都大学と京都府立医科大学から講演依頼がありました。
デザイナーとして、また患者として、ドクター達からの要望を受けて
この講演が実現したのでした。
メーカーは戦々恐々だったと思いますが、
講演では率直なデザイナーとしての評価、造形について
そして次世代器への提起をすることができました。
結果、そして、やっと、昨年、私もこれを埋め込みました。
この私もICD本体とリード線で心臓はつながり、
本体は寝室のベッドサイドに置く
ペイシェントモニタに情報を送り管理しています。
ICD植込み後もこのタイプからMRI撮影が可能になりました。
私は背骨のステンレスがあるので無理です。
そして、このペイシェントモニタも
デザイナーなら出来る普遍的な形態です。
しかし、ICDは日本では法的にも創れません。
日本人ならではのICDを創れる制度設計から、
取り組むべくデザイナー育成が大事です。
機器設計からその情報管理体制、
患者の安心安全のケアまでデザインの力がさらに必要です。


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『デザインは全てに入り込むこと、だから知識知恵を』


   


     3月 2nd, 2019  Posted 12:00 AM



これは「言語聴覚士」のテキストです。
リハビリは主には「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」などの
専門職によって施術支援されています。
この言語聴覚士は、米国ではオーディオロジスト(聴覚療法士)と
スピーチランゲージパソロジスト(言語療法士)に分かれていて、
修士や博士課程を経なければならない専門家です。
この分野こそ、デザインが加わるべきです。
私は、いくつもの既往歴と障がいがあり、
また デザイナーでもあるけれど、医学博士だから、
嫌な存在でしょうね。
ともかく、このマンガは、「ハリガネ絵」であり、
ハリガネ絵は精神的に悪いのです。
もはや見かけない家具調テレビや黒電話の絵で、
その名称がみんなわかる?と思います。
絵やカードを使って、「読む」「話す」「聞く」「書く」を学び、
その状態をチェックしながら訓練していきます。
その他のサンプルも一つのアッタシュケースにおさめ、とても高額です。
改訂され、図版の更新、データ化と、
このリハビリそのものが情報化されるべきです。
情報化されれば遠隔でもっとも対応可能なリハビリです。
私なら例えば、言語聴覚士に、
「薔薇」と「絢爛豪華」を書いてみて、と意地悪を言うところです。
そんな漢字も書けないなら言語は指導出来ないよと。
医師の国家資格は、「身体に刃物をいれてもいい唯一の職能家」です。
「毒とも薬ともなる調剤資格を持つ」のが薬剤師です。
看護師は「医師の判断と指示がない」と医療行為はできません。
そうなると、デザイナーとしての職能は?
デザイン教育で「生理学」程度は修めておくべきでしょう。
これからのデザイナーが実務、実践で手掛ける範疇として
昨晩に書いたブログ「海洋にデザインを」を
一読していただければ「海洋気象学」をやるべきです。


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