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Posts Tagged ‘想像’


『日本人パイロットなら、絶対に正確なのです』


   


     8月 5th, 2019  Posted 12:00 AM



陸上自衛隊が新たに導入した日の丸オスプレイの映像を見ました。
今では最も危険だと言われている,
あの「オスプレイ機」は事故が多く航空安全性と事故調査や、
安全保障の体制と日本の対応が問題となります。
もう忘れていましたが、
日本製で提案してきた航空機も確かにありましたが実現していません。
米国「オスプレイ機 V-22」の小型戦術機も開発され,
自衛隊のパイロットが訓練を受け全く安全という記事を見ました。
なんといっても垂直離着陸輸送機であるオスプレイは、
垂直で上がってしまうわけですから、
滑走路を必要としない利点もありますが、
離着陸地点の高温・風圧前提の設計対応を要し、
また、人間の垂直感覚適応への訓練と
育成に時間とコストをかけなければなりません。
自衛隊ゆえに軍機になってしまいますが、
戦闘用からは外れればとっても面白い飛行機が
出てきたと言えるのです。スタイリングもいいです。
やっぱり、ダ・ビンチの想像のように、
「空中を飛ぶ」ことへの憧れがあり、
カーデザイナーを目指す教え子にも「車は空を飛べない」と
次世代への進化を求めていました。


オスプレイ機


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『武器も兵器も、戦争ではなくて「スポーツ」である』


   


     8月 3rd, 2019  Posted 12:00 AM



戦争という言葉だけで、特に日本人は大嫌いです。
様々な技術開発が戦争の武器や兵器となることは当然危惧しています。
同時に、デザイナーとして武器や兵器には
造形と技術の知識に、ダ・ヴインチの如く関心を持って見ています。
知識と発想がなければ開発することも、正しく有効利用することも、
問題解決することも、平和的利用にもつなげられません。
「戦い」はそれこそ戦争ではない勝敗で、
新しいスポーツ化されないものかと考えています。
サッカーの起源が、戦争で勝った敵国の将軍の首を蹴って
祝ったことからとされていますが、
今はその競技には行き過ぎた行動を伴うほどに
血が騒ぎ熱狂を持って楽しむスポーツです。
そしてスポーツ選手は、英雄になり多くの人達に、
感動や勇気を与えています。武術や武道も戦闘法から、
その型の美しさや技の強さを競う勝敗をつける戦いとなり
身体と精神とも自分との闘いにより磨かれ、
その道を学び、極めていきます。
空手などの美しい動きの型はロボットの動きにも転用されています。
例えば、伝統工芸としての打刃物、刀剣も、
武器から神格化までその時代で役割や技術その継承が重ねられています。
日常の道具としての刃物も武器になる、人を傷つける可能性をもつ以上、
それを産み出すモノづくりには、
「生」をかけて、取り組まなければなりません。
結構な刃渡りの刃物をどこにでも持ち運んで使いましょうという
軽快なコンセプトでスタイリッシュなデザインされた刃物ケースは、
素材も相応しくなかったけれど、県か市のデザイン賞が与えられており、
銃刀法も知らずに「馬鹿が選んでいる」と想像がつきました。
話は展開してしまいましたが、
さて、コレはまた進化している「ズムウォルト級ミサイル駆逐艦」です。
「そして私は、戦争ではないスポーツとして、
その駆逐艦を考えていた男がいた」と言われたいです。


駆逐艦


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7月30日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     7月 30th, 2019  Posted 12:00 AM

7月30日 先負(戊辰)

「知」への観察力と批評力は、
次世紀への新たな「知」を
体系化してくれないのでは
ないかと想像してしまう。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』8脱構築という命題


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『ノートとスッケチは別、今年はこれだけでも十分』


   


     2月 25th, 2019  Posted 12:00 AM



私は手帳だとか、スッケチブックをやたらに集めてしまいます。
もうこれ以上は集めない、
できる限り紙のノートは使わない、と断言しています。
ただ、私の使い方の法則として
「ノートとスケッチ用紙は絶対に分けること」が決まりです。
これはスタッフにも言ってあります。
メモしたりアイデアを文章で書きとめるノート、
絵を描くノートを明確に分けて
上手く頭の切替や発想転換は嫌いですが想像に使っています。
年単位で今年はこれっと数冊常に所持するモノを選ぶのですが、
ずっと同じシリーズで揃っていたら
どんなに管理と見栄えが良かったとも思うのです。
が、現状ではノートや筆記用具も滅法あります。
しかも、ファイロファックスなどファイルに対して、
ノート、用紙自体を自分用に名前入りで作ってしまっています。
無地からグリッドのピッチや線の細さから名前の色とサイズ、
紙の質と、わかるだけにもう止まりません。
丸いケースは、薬入れで、一応黒、白、赤色と全色所有し、
デザイン界の名作の形態でスライド式で開閉します。
循環器常用薬と甲殻類アレルギーでの非常薬です。
もはや携帯するのはiPadやiPhoneで十分なのです。
なのに肝心な時になると、
持ってくればよかったと思うのが嫌で現状に至っています。
日本文具大賞の審査委員長なので、
文具マニアの私には恵まれている環境です。
新製品の情報もわかり、
各雑誌編集長との審査会での交流も文具愛を深めています。


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『シンセサイザーなら、想像力以上の音響を楽しめる』


   


     1月 16th, 2019  Posted 12:00 AM



思いがけずバンドとしての「電気グルーヴ」を知りました。
二人の、テクノ、ニューウェーブ、エレクトロからの音楽性や
その活動を全く知らなかった「電気グルーヴ」。
そして、彼らの話を聞いて、とっても共感しました。
それこそ、私も青春時代から傾倒した
エレクトロニックミュージックの神髄でした。
特に、アナログシンセサイザーでは、
「どこに何本のコードをつなげれば、どんな音がするのか?」という
意見を日本で初めて聞きました。
ピアノ、ギターなどは、ある程度はこの音になる、ということが、
想像がついてしまいます。
しかしシンセサイザーは想定を超えるのです。
この電子音は、音が超越し、聴衆が自由に受け取れます。
私が東芝に入ったのも、
一番の理由は「シンセサイザーのデザインをやりたい」でした。
まずは矩形波、三角波 正弦波 ノコギリ波から波形を選び
音の特徴となる倍音の成分を選択し、
ピッチ、フィルターでの音の変容、音量での変化を
つくりだしていきます。
ワイフにも熱く「こんなグループだったんだ!」と売り込みましたが、
「アナ雪のオラフの声やってた人でしょ」とあっさりした応答。
もう捨てれるシンセサイザーを、「絶対に嫌だ」と長年所持しています。
心配になり16chのミキサーや8chのオープンデッキはあるのか聞きました。
そうか、また、やれるんだ!、と、とっても安心しました。
アナログシンセサイザーの音は、
今も現役で、知らない音を創りだします。


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『火山灰、液状化、ブラックアウトなどは想定外』


   


     9月 9th, 2018  Posted 12:20 AM



北海道の大きな地震で、私たちはもう一度都市計画を再考すべきです。
特に、火山灰、液状化、ブラックアウトは電気に
どれだけ寄りかかっているのだろうか、
それは都市計画では見つめ直さなければいけないことです。
北海道がブラックアウトとは、誰も想像などはしていませんでした。
携帯やスマホの電源が取り立てて必要だったこと。
もっと重要なことは医療機関・病院では幼い子が命をおとし、
全家庭の冷蔵庫がすべて使えないこと。
地下鉄ではなんとも出来なかったことなどです。
報道を見ていると、火山灰の土壌の液状化では、火山灰だからではなく、
自衛隊員は、硬い土壌に対峙して作業をしていました。
さらに火山灰ゆえの液状化での泥沼などはもう一度再確認です。
それこそ都市計画の基本の基本がありませんでした。
大阪での強風についても、まさかとは思っていましたが、
北海道で、地震予知がそれほどでも無いところにブラックアウト。
電気のセグメントなどは、もう一度確かめることが重要で、
電気の配分や電源機を自治体ではやり直すことです。
液状化についてでも基本の基本、その都市計画が必要です。
私自身は、南海トラフでの液状化をまとめ直しましたが、
北海道の大地震で、液状化の構成も考え直すことでしょう。
日本人は歴史的にも多くを学んできたことがあります。
液状化とブラックアウトから新たな都市計画、
日本人だからこそ、そのデザイン=問題解決があります。


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『地球環境をさらに考えることです!』


   


     7月 23rd, 2018  Posted 12:00 AM



私が大学人になって以来、講演で最も使っていた、
Keytnote画面です。
それこそ、3.11東日本大震災以前からでした。
最初は、猛獣で「一番」力があると言っていました。
外国でも使ってきました。
やがて、北極は世界で滅びゆくものでしたが、
3.11で日本人は一番被害を受けて、広島の地滑り、
熊本地震から大阪北部地震、今では、西日本大豪雨です。
そして今夏の猛酷暑は38度C〜40度Cです。
それが、北極の白熊は「ここまでか?」という
地球地軸すら狂い出しているとまで言われています。
未だ8月には入っていませんが、
私の想像では、冬になると大雪の予想がつきます。
そうならないことを心から願っています。
2020年のオリンピック・パラリンピックも
大丈夫でしょうか?
言ってしまえば、原電事故から80km離れることいっていた、
米国が正しかったということを、
私は思ってしまいます。
まさか、白熊がここまでやられているとは、
私たちは、真剣に取り組むことでしょう。
今年、「Ship of the Year 2017」のことを伝えます。


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『今できることはやりつくすことだ!』


   


     11月 23rd, 2017  Posted 12:00 AM




車イスになってまだ30代のころ、
国交省にいくつかの団体に応援していただきながら、
新幹線ホーム、まず東京駅にエレベーター設置を談判に行きました。
「そんなたかだか数名のためにエレンーター設置なんて・・・」
若かった私は、やがて100名が車イスの時代が来ると怒鳴っていました。
最近では、東京駅1ホームに80名から200名、とんでもなく400名の対応。
にもかかわらず、新幹線に乗るために駅員さんがスロープ対処です。
どうして、新幹線からホームにスロープ設置の発想が出来ないのだろう、
担当デザイナーどの!気づいてほしい!
銀座で最近オープンしたまあまあ1.5流クラスのホテルに、
是非ともスロープがほしいと申し出ました。
とりあえず、借りのスロープから、本格的なスロープが出来上がりました。
このスピード、そして、ホテルマンの方々が真剣に話を聞いていただき、
しっかりと出来上がってしまっていました。
こうなると、公的道路の舗装状態が悪いと言わざるをえません。
しかし、申し出たら、確かにホテルは客商売かもしれませんが、
この迅速な対応には心から感謝するばかりです。
おそらく、2020年オリンピック以後には、日本は貧しい国家になるでしょう。
しかし、今だからこそ準備をすべきです。
正直私は2050年以後には、この世にはいないでしょう。
ともかく2050年まで、いや 2300年には、ケルト民族のごとく、
日本民族はいなくなるかもしれません。
だとするならなおさらのことに、今でも想像の限りを創造に向かわせること。
私は28歳で車イス生活を余儀なくされ、40歳までと言われながら、
68歳、40年間車イスに乗って生きてきました。
しかもデザイナーです。できる限り自分の想像力を創造に向かわせたい、
だから、執拗に説得していますが、このホテルのごとく、
直ぐに対応していただけたホテルが銀座に、それは歌舞伎座が目の前です。
ユニバーサルデザインを日本で展開してきた最初の一人ですが、
今頃、ユニバーサルデザインを超えたヒューマンセンタードデザインに、
絶対に向かって実現していくべきと書き置きます。


* 『ユニバーサルデザイン・バリアフリーはまだ未消化』
* 『パリには車イス対応が最初から叶っていた!』
* 「少数派のためのデザインから・再度、再検証」
* 「随分改善された車椅子対応までのエピソード」
* 『もっと豊かな鉄道システムの統括デザインが急務』


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『ダビンチのスケッチに想像力は皆無だ、創造のためだ』


   


     10月 1st, 2017  Posted 12:00 AM



創造性と想像性について、私がこの関係を語り出したことは、
大学人になってデザインの講義や講演でのことでした。
美大時代はひたすらデッサンは東京藝大の石膏デッサンよりも
鉛筆デッサンや水彩画であり、とりわけスタイライゼーションとかレタリング、
柳宗理先生は常にモデリング主体で絵を描くことは叱られるほど駄目でした。
創造力と想像力の関係は、それこそクリエーションとイマジネーション。
これらについて語らねばならないほど、時代も社会も産業においても、
創造力と想像力が大欠落してきたからだと思います。
私が手元において常に見ているのは「レオナルド・ダヴィンチのスケッチ」、
手稿集がまとめられている、とても分厚い本です。
彼のスケッチで、ほとんど知られていないのは、
馬のスケッチや植物のスケッチとその寸法図があることです。
彼の手稿集は、ほとんどが武器の構造図が多く、筋肉や骨格であり、
私がもう20年も見続けている限り、
たとえば眼球のスケッチは2枚しかありませんし解剖図にはなっていません。
私はメガネのデザインもしていることから、
実際に名古屋市立大学医学部の解剖室で眼球周辺を
自分で死体(女性)の眼球周辺の筋肉から神経と脳内まで、
解剖学の教授から教えられています。
それだけに、眼球周りの写真でもある解剖図鑑は見返すことはしばしばです。
だからメガネのデザインを見て、一瞬にこのテンプルはありえないと、
断言することもできますし、このメーカーがたとえこの著名デザイナーと、
いわゆるコラボレーションでも、絶対に失敗することがわかります。
先般も京都の古本屋で江戸時代の人物素描集を発見しましたが、
ちょっと躊躇していたらら、次回訪れるともうありませんでした。
そういう意味では「ターヘルアナトミア」、
日本で最初の「解体新書」をじっくりと読み直してみたいと思っています。
それはふるさと福井県の小浜藩士の杉田玄白著でもあるからです。
これにどれだけの眼球解剖図があるのかを確かめたいと思っています。
とこかく、クリエーションとイマジネーションとは
まったく無関係だとも言いたいからです。


* 「想像力の尊大さをリドリー・スコットに観る」
* 「見本市と貿易と、国際関係の国家戦略」
* 『現時点でのスタイラスペンの評価』
* 『民藝の美とデザインの美は区分分別されていた』
* 「HMDを『スカウター』と呼んでいる・商品化されたモノ」


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『セシウム除染を浄化し浄水が可能となりました』


   


     7月 9th, 2017  Posted 12:00 AM



5月の12/13日と福島県の飯舘村にて、
沼の泥水を採取し、現地にてまだ未発表(赤)ですが、
あるデザイン素材で134Csと137Csを含有している泥水を浄化しました。
その泥水と浄化水を大阪大学院に持ち帰り理学研究科の化学分析室、
専門領域でセシウム含有量を検査してもらいました。
結果、現地でデザイン素材(赤)をいわばフィルターとして浄化水は、
全くセシウム除去が、阪大研究室での実験同様になりました。
3.11での人災である原子力発電所大事故からの放射能、
その目安としてのセシウム除染は成功でした。
実際、東京都内の河川や湖沼はじめ、
それこそ豊洲での浄水装置である機器開発デザインが可能になりました。
これまで、フレコンバッグでの除染は不完全と想像していました。
実際に飯舘村の湖沼はセシウム汚染されている泥水の浄化が可能となり、
今後はデザイン主導によって、セシウム除染だけではなくて、
放射能からトルエンまでの浄化が化学的にも検証されました。
飯舘村のある湖沼、これはおそらく政府発表(環境省HP表示)の、
東京都、静岡県、長野県にまでセシウム汚染は拡大しています。
それこそたとえば、アフリカでデザインされたストローで
泥水を飲み水にしている、そのような紹介がありますが、
私はじめ招聘教授や研究室では、本当に可能であるかどうか、
それはセシウムを含んでいる泥水が浄水出来るかを、
飯舘村でも実験した、その結果を確認したのです。
これで除染はもちろん豊洲地下水の浄水化まで、
その可能性が化学的に立証されました。
急いで、デザイン主導での浄水化と除染システムの製品化を急ぎます。


* 『もう一度美しい国を再興するレジリエンスデザインを』
* 『セシウム除染もデザインが深く関与すべきだ』
* 『サスティナブルであるための原意と欠落点』
* 『ガンマカメラにより放射能は視覚化可能』
* 『除染されていない間伐材へのデザイン開発』


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