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Posts Tagged ‘機器’


11月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 28th, 2017  Posted 12:00 AM

11月28日 友引(己未)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


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『顕微鏡の思い出』


   


     11月 17th, 2017  Posted 12:00 AM




阪大の若いドクターが、こんなことを言いました。
「先生、先ほど患者さんから、お前は!って言われました」と愕然。
かって、ドクターは、
お医者さま、お医者さん、医者の先生、
先生、それが「お前」ってどうなの?
まだ私が幼稚園の頃、かかりつけのお医者さん先生(そういう意識でした)、
その机の上にはガラス製のカバーの中に、
顕微鏡が入っていて、お医者さんっていうのは、
顕微鏡と聴診器を持っている頭のいい人という印象がありました。
福井は足羽川を挟んで嶺南と嶺北になっています。
足羽川の足羽橋、その嶺南にある医院のお医者さん先生の顕微鏡が、
まだ幼稚園児の私には凄い機器であり、その先生に覗かせてもらったことを
今でも鮮明に覚えています。
そして、小学校の理科では準備室から顕微鏡を持ち出し、
パレットに挟めば何でも大きく拡大して見れることを知っていました。
だから、欲しくてたまりませんでした。
祖父に頼んだこともありますが、多分高価だったのか、
Zゲージの鉄道模型と同様に、
「大人になって自分で買いなさい」と言われました。
ところが、なんと、父が警察大学に入った直後に、
私にペン型の望遠鏡でもあり、顕微鏡にもなるモノを買ってもらったのです。
ともかく、それを持ち歩くコトが楽しくてたまりませんでした。
だから、遠足で金沢の兼六園に行った時も、
胸ポケットに差し込んで持って行きました。
ところがなんと、兼六園の池にそれを落としてしまったのです。
もう裸足でズボンを上げて足先で探りましたが、見つかりませんでした。
小学校4年の時でした。もう悲しいやら父に叱られるとかで、
家では、母から「ごめんなさいの手紙」を書きなさいと言われました。
それから、なんと金沢美大に進学して兼六公園は当時入園は無料でした。
その顕微鏡を落とした場所は覚えていたので、
美大生になって本格的に探しました。
公園の管理の方にまで叱られましたが、理由を話すと、
そんな昔のこと、水を入れ替えているから無いよとも言われましたが、
それでも、裸足で沼底にもしかしたらと何度も探したものです。
顕微鏡を見ると、いつもこの二つの思い出があります。
そして、せめてお医者さんが今ではお前になるというのはどうかと思います。


* 『メルクリンの世界も私の憧れのコレクションだ!』
* 『手首測定の電子血圧計はもっと進化が必要だ』
* 『虫メガネでの拡大は絶対に役立つ方法だ』
* 『コンピュータ制御ベッドが示唆していたこと』
* 『防衛戦術は敗戦といえども硫黄島からの寛容慰霊』


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09月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 22nd, 2017  Posted 12:00 AM

09月22日 仏滅(壬子)

単にモノをデザインするだけでは、
デザイナーの想像力は
時代に全く適応しないのだ。

コンピューターを「機器」として、
「物品」として、あるいは
「品物」として見てみる時期に来ている。



『デザインは言語道断』物品


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09月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     9月 13th, 2017  Posted 12:00 AM

09月13日 大安(癸卯)

かっては五大器械と言っていたのに、
なぜ、今では機械かを再考すべきだ。
機械では無い。
機器である。
機械学科はあっても、
機器学科が無い。
ロボットは機器である。



川崎和男の発想表現手法


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08月22日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     8月 22nd, 2017  Posted 12:00 AM

08月22日 先勝(辛巳)

機械主義を未だに引きずっている。
私は機械では現代は語れない。
機械から機器が、
真の文明論から文化輪になる。



川崎和男の発想表現手法


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『「秤」キッチンスケールの名作デザイン』


   


     6月 5th, 2017  Posted 12:00 AM



子どもの頃、大好きだった一人遊びがありました。
母の実家は今でもグーグル地図「○○商店」という表示で出てきます。
宮大工からいわゆる万屋であり、当時のデパートのごとく、
タバコからお菓子、文具、日用品がありました。
自分が一人遊びをしていたのは、
天秤ばかりで様々な鮎釣りの重しを測ることでした。
そうして美大での最初の課題が「台所用の秤」kitchen Scaleでした。
ところが、当時はすでに恩師の代表作の秤がありました。
しかし当時は英国製だったTerraillon Kitchen Scaleが立ちはだかりました。
私は就職後、直ぐに手に入れたものでした。
ところで、「秤」というのは当時は大蔵省の管轄、今は財務省管轄でしょう。
なぜなら、度量衡での量を測定する機器は税金との関係もありますから、
いわゆる経済産業省管轄ではありません。
さて、このテライヨンという企業は、
経営困難で一時は日本のメーカー傘下であったこともあります。
ともかく、この秤の良さは私のデザイン課題の前に立ちはだかりました。
そこで、私の回答は「電子天秤」にしました。
幸いにして恩師が「やがてその時代が来るだろう」とのことでOKでした。
しかし、当時の私のデザイン課題の回答の形態はまだありません。
電子秤のデザイン造形は、この秤すら超えてはいません。
「秤」という文字には、稲を平らにするという意味があります。
現在のテライヨンはフランスメーカーですが、デザインは評価しかねます。


* 「『盆栽』・・・人生で多分し忘れたコトだと思う」
* 「ブライスというたかが人形に、されどの本質」
* 『念仏さしはピタットルーラーにまで進化した』
* 「 何がMedia Integrationとなるのか・5」
* 「衡はバランス=尺度感であり、現代問題の衡とは?」


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『電子ペンのアナログ表現から、AIでのデジタル表示へ』


   


     5月 28th, 2017  Posted 12:00 AM



パソコン、そしてケータイとともに、
電子ペンはワイアードから相当に進化してきました。
電子文具はおそらく私は全て使ってきました。
が、電子ペンが紙でアナログ表現しても今ではiPhoneやiPadでも可能です。
私はともかく使ってみますが、日常的な文具にはなっていません。
それでも最近は、ペン先にCCDがあって、用紙も専用でしたが、
どんなノート用紙でも、いわゆる下敷き仕様で、
Bluetoothで機器とのデジタル化ができるようになりました。
ともかく、使おうが使わなくても鞄には入れてあります。
ただし、現状の万年筆ほどの仕上げはあるメーカーだけですが、
全ての電子ペンは貧弱だと評価しています。
私の世代は鉛筆、烏口、ロットリングで、デザイン技能を鍛えられました。
だから、図面でも、実線・一点鎖線・二点鎖線・破線の太さを
身体、手先が覚えています。
例えば、烏口ではインクが長持ちしないので、
烏口のペン先間に脱脂綿を使うのです。
また、図面に戻れば、一角法と三角法があります。
そして、これは断面図の描き方に最も影響を与えています。
したがって電子ペンでの表現はやがては断面図、詳細図にはAIが必要です。
電子ペンでのアナログ表現が、
AIによって、デジタル表示までが
今後の電子ペンデザイン、その方向性だと考えています。

* 烏口=からすぐち


* 『紙墨相発・電子ペンとノートとのインターラクション』
* 『電子ペンはすっかり日本開発が海外に負けている』
* 『ペンホルダーある組み合わせの筆記具は自分表現』
* 『毛筆も万年筆も細軸だから可能になる運筆がある』
* 『万年筆のミュージックタイプとインクで筆跡品格が可能』


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『心臓異変に即対応するIoMeT』


   


     9月 15th, 2016  Posted 12:00 AM



身体障害者1級、心臓障害1級、
自分の身体は車イス生活を強いられて、なおかつ、
心臓には、まだ大きな手術が待ち受けています。
これだけの障がいを持っているからこそ、自分の身体条件と生活から、
特に心臓の状態はとりあえず、この二つの測定機器を必要としています。
血圧計はすでに5年前商品化し、欧州の血圧学会認定をもつ、
日本では唯一のシリーズ商品であり、
しかも自分デザインですから、やり残したことや、
やっぱり、必要になってきているインターフェイスに気づきます。
デザイン依頼時にそのことはクライアントにもプレゼしましたが、
まだとても理解を得ることは困難でした。
もう一つは、心電図を自分で計測し表示しますが、他社商品。
それだけに様々なことが見えています。
なんといっても心臓のバイタルデータは「現行犯逮捕」というくらい、
心臓異変時に本当は必要な機器ですがこれらが一体機器は皆無です。
したがって、自分には、最も心臓障害には、この二つを結合した、
性能と、身体に常時携帯し、心臓異変時にドクター指示や、
救急搬送が必要なことに気づいています。
自分デザインで、特にIoMeT=Internet of Medical Thingsでの
医療機器を、まず、発明して、性能・効能・機能の時代的価値づけと、
IoTとビッグデータ化をする義務=使命があると思っています。



* 『デザイン対象となる医療関連の開発について』
* 『IoMeTのためのMedical LogとConnect nome』
* 「健康自己管理としての血圧計の見直し」
* 「ICDは経皮充電可能である、しかし」
* 「私の必須道具だから・iPhoneアプリにしてみた」


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staffblog 7月28日


   


     7月 28th, 2016  Posted 10:55 PM

7月28日


大阪大学銀杏会館にて、
記者発表会を行いました。
「手・掌の消毒を根本から変えます」
全く新しい殺菌消毒機器の提案です。


川崎のプレゼンテーションからスタート。


工学的な原理の部分は河田聡教授から。


医学的な応用の部分は澤芳樹教授から、
ご説明いただきました。


お越しくださいました皆様、
ありがとうございました。


お陰様で盛況のうちに終了いたしました。

報道情報
リンク


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『自宅玄関には涼しさを「デジタルアッサンブラージュ」』


   


     7月 14th, 2016  Posted 12:00 AM



一般的にはTV、その番組は情報革命の先人でした。
それは画面情報がさらに拡大していくことと、
画面表示器そのものの種別が増えて進歩しています。
特に画面の情報化というのはバーチャルリアイティの世界です。
したがって、自分のデザイン経験では、モニターもTVも、そして、
その関連機器のデザインが相当にあります。
それだけにこうした進化自体に、大きな違和感を抱いてきました。
特に、「デジタルサイネージ」=電子看板というアイテムへの
デザイン参画は全て大失敗ばかりです。そこである企業での電子的展示から
その拡大を自宅で「デジタルアッサンブラージュ」として、
センサー・赤外線・LED照明、
そして画面表示のアッサンブラージュ化を実現。
自分の作品も流れますが、
今年、自宅の玄関は「夏」をアッサンブラージュ化します。
水槽の中の魚、金魚、くらげ、
さらに夏の高原を流れる谷川、さらに大阪城、
滝や花火がアッサンブラージュされたバーチャルリアリティの情報画面が、
玄関を通過する人物の動きと
画面表示の色彩・光と灯りをコントロールします。
自宅玄関でどこまで可能であるかを確認しています。
これによって、どれほどデジタルサイネージでは不可能かを明白化します。
デジタルアッサンブラージュは、
かつて芸術家が試みたそれこそ廃棄されたモノ、
それでも組み合わせてアートに、彫刻にという思いを引き継いでいます。
画面情報のセンシング、WiFiコントロール、赤外線制御、
そして照明のカラー表示を変幻自在にしてくれる可能性が見えてきました。
これは今秋には機器として、特に看護環境への適用を考えています。
自宅玄関は、訪問者毎に「夏」の環境情報として、
確実な「涼しさ」を映像と照明で与えることが可能です。


*『GRiD社キーボード位置をどう乗り越えるかだった』
*『改めて自宅玄関のデジタルアッサンブラージュ』
*『自宅玄関のデジタル化とアナログ操作性の実験』
*『鏡の背後を熟知するため、あるいは解放をめざす』
*「もう一つの言語を教えていた昔・ロゴレゴのこと」
*『KK塾での実務紹介=デジタルアッサンブラージュ』


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