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Posts Tagged ‘素材’


1月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 18th, 2020  Posted 12:00 AM

1月18日 大安(庚申)

ボキャブラリー性とは、
デザイン造形での
素材やその加工や製造手法が
常に
革新的なアイデアを膨大にしていく作業である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』13 造形言語の修辞学的手法


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『身体をしなった素材感覚で包容するそんなイス』


   


     1月 11th, 2020  Posted 12:00 AM



たった1枚のt=1mmの平板が、強度の「しなり」を持っていたら、
しかも超軽量であったならば、身体に沿わせる事ができます。
さらに、5mmの高さのジグザグ、波形の強度は
側板での身体支持を果たします。
実際には、厚さが1.1mmですが、カーボンファイバーは
強力な身体保護を成し遂げます。
それは30年来持っていた私のアイディアでした。
この身体支持そして身体抱擁によって、
全く新たな身体保護を成し遂げました。
3時間ほど、このイスで過ごすことができます。
それは視覚から入る1枚の薄氷のごとくの面に
身体をあずけるイメージ、先入観を、裏切る身体感覚でした。
あたかも身体に沿うことへの視覚性を満たした
皮やファブリックでウレタンを包んでも、
1時間も身体をあずけることは難しいでしょう。
しかし素材特性との対話から、たった1.1mm厚、高さ5mmでのジグザク、
波形で、身体保護を完成しました。
私のデザインの造形において、この波形は一本の線を面に、
波形のジグザグで立体で表現できる造形言語として
これまで刃物や、工芸品、情報機器などの部分に表れています。
ただしその波形の高さやピッチは、その都度の最適解として、
同じ方程式で導かれるものではありません。
おそらく、この造形言語も含め、カーボンファイバー素材での
新たなイスを成し遂げたと思っています。
この源流をたどるとしたら、リートフェルトのイスを
10年あまり見つめていたことでしょう。
リートフェルトが発見した100余年前の座面と背板だけのイス、
そこに身体をあずけた時の身体感覚を超えたいと考えていました。


* リートフェルト


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『ペットボトルのリデュース・リユース・リサイクル』


   


     12月 6th, 2019  Posted 12:00 AM



ペットボトルのリデュース、リユース、リサイクルの取り組みで
最近、私が愛飲しているエビアン=evianでも
こうしたペットボトルの代行や変更が見られます。
やがては、植物性や新しい素材に変わっていくでしょう。
その気配を、私は読み取っています。
それこそ、デザイン系大学での大きな題名テーマに関わります。
たとえば、蓋もリニューアルし、エコボトルが採用され、
中間部分は飲むのに持ちやすく上部と下部がパッケージを
支える強度を持っています。
今後のペットボトルでも、絶対には透明性と中身の鮮度保持が必要です。
素材としてはすべてエコロジー的なPETフィルムであり、
透明性があり、新マルチレンズコーディングが必要になっていくでしょう。
必ず、ペットボトルのは「土」に戻ることが必要だと予測します。


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11月26日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 26th, 2019  Posted 12:00 AM

11月26日 先負(丁卯)

私は、エコデザインこそ、
ポストモダンの形式として、
今世紀末のデザイン運動になって持続し、
サスティナブル化していくならば、

もう一度、
カンデンスキーのデザイン原論である
「点」の最終行とクラマタのこの素材を
テキストにすべきだと提案しておきたい。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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11月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 23rd, 2019  Posted 12:00 AM

11月23日 赤口(甲子)

私は、エコデザインこそ、
ポストモダンの形式として、
今世紀末のデザイン運動になって持続し、
サスティナブル化していくならば、

もう一度、
カンデンスキーのデザイン原論である
「点」の最終行とクラマタのこの素材を
テキストにすべきだと提案しておきたい。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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『とても高額だから素材・仕上げ・使用と利用が出来る』


   


     11月 8th, 2019  Posted 12:00 AM



先般の「商品発表会」に、作家・政治家 田中康夫氏が来場してくれました。
その時に、様々な著作類をいただきました。
それで、私はブランドを知ったきっかけを思いだしたのです。
『33年後のなんとなく、クリスタル』は一躍、
旋風を巻き起こした『なんとなく、クリスタル』の続編。
『もとクリ』と『いまクリ』としてコメントや評価を受けるらしいのです。
『もとクリ』の頃、1980年代には、私は、福井を拠点として、
東京での定宿は東京プリンスホテルで、泊まる、会議、面談、食事会と
滞在中はホテルの中を転々とする出張を
20年余り続けていた頃がありました。
その地下には、ファッションのフロア、
西武PISAのとってもラグジュアリーな店舗ばかりでした。
ある時、Tシャツを買いにいきました。
3000円だと思って支払いをしたら、
実際は3万円で、とてもビックリしました。
それがランバン、ミッソーニやマーロ、それからエルメスでした。
一流品の余りの高額さで驚嘆しながらも、
素材や仕上げ、そして商品力を学びました。
そのエルメスの店員さんとは同い年で、
「絶対にこれは借金してでも買いなさい」とか、
「これはもう出ないから」と薦められました。
銀座、丸の内と店舗を移動されてもお付き合いは続き、
今は定年をむかえられましたが今も付き合っています。
そのおかげで、
生地、素材、ついつい最高のモノから手に取ってしまうのです。


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11月5日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 5th, 2019  Posted 12:00 AM

11月5日 赤口(丙午)

ところが、こうしたリサイクル、
あるいは再生化された素材に
「静淑さ」
という美しさを見つけだすことは
不可能である。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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11月4日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 4th, 2019  Posted 12:00 AM

11月4日 大安(乙巳)

クラマタの「スターピース」は、
模造品からの開放を成し遂げ、さらに、
模倣を引き込むことで、いわば、
マイナス1かけるマイナス1イコールプラス1を
証明する形態を形体した素材で
発明するというデザインにまで到達させている。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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10月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 23rd, 2019  Posted 12:00 AM

10月23日 先負(癸巳)

クラマタの「スターピース」は、
模造品からの開放を成し遂げ、さらに、
模倣を引き込むことで、いわば、
マイナス1かけるマイナス1イコールプラス1を
証明する形態を形体した素材で
発明するというデザインにまで到達させている。



倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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10月21日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     10月 21st, 2019  Posted 12:00 AM

10月21日 先勝(辛卯)

クラマタは、まさに、
この模造品素材を、
新素材化してしまった。




倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』11 造形元素としての点


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