kazuo kawasaki's official blog

Posts Tagged ‘ハードウェア’


5月11日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 11th, 2023  Posted 12:00 AM

5月11日 赤口(己巳)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


目次を見る

5月6日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 6th, 2023  Posted 12:00 AM

5月6日 先勝(甲子)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


目次を見る

4月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     4月 23rd, 2020  Posted 12:00 AM

4月23日 仏滅(丙申)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


目次を見る

01月23日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     1月 23rd, 2018  Posted 12:00 AM

01月23日 赤口(乙卯)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


目次を見る

11月28日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     11月 28th, 2017  Posted 12:00 AM

11月28日 友引(己未)

私自身がデザイナーとして、
社会的な職能として、
最初のデザイン対象は
オーディオ機器であった。
それは、常に、
音楽の再生をハードウェアとしてどう
形態化するかということを
真っ先に選んでいたことだった。

倉俣史朗のデザイン『夢の形見に』17 リトルネツ口論とエキスパンドメタル


目次を見る

5月9日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design


   


     5月 9th, 2010  Posted 9:30 AM

5月9日 赤口(甲寅)

ハードウェアという従来の領域に、
ファームウェアおよび
ソフトウェアを加え、
それらを一体として
扱うデザインの時代が
すでに始まっている。

インダストリアルデザイン、
そしてプロダクトデザインの
時代は終わりを告げたのだ。

『デザインは言語道断』感得


目次を見る