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『実寸大の馬に照明とスピーカーが乗っかる』


   


     6月 18th, 2015  Posted 12:00 AM



わが自宅には実寸大の馬がいます。
来宅したゲストはみなさん、ギョッ!とされています。
父は騎兵隊で従軍していたので、実家には馬の置物がありました。
もし父が生きていたなら、なんと表現していたでしょうか。
いずれにしても、ワイフの企みは、
本来照明器具であるこの馬に可変でBluetoothのスピーカーLED照明でした。
だから、私は通販で一杯探し回り、一応これを入手しました。
私の美大卒業制作は、オーディオ装置と照明をやりました。
Cd=カドミウム電セルを使って、音信号で照明の明るさ表現をしました。
先生方からの批評を今も鮮やかに覚えています。
何しろ、パワーアンプも400Wでプリ左右とメインアンプ、
しかも無指向性をフランスのオーディオ雑誌から学んだことを
照明との組み合わせで創りあげました。
ワイフは建築を学んで照明が専門だったので、
よく質問をします。
カンデラとルーメンの関係とは、
ルックスで照射された面の度数は何て言うのかと。
「テストしているでしょ!」と言われますが、
最近、デザインを学ぶ学生にはそれこそオームの法則も知らないとか。
私の学生ならパワーハラスメント全開です。
しかしLEDは本当に凄い発明であり日本からということに敬意します。
ワイフは、非常勤講師をしているデザイン系大学で、
この照明器具を実演するらしいのです。
音はこの照明器具ではこのようなモノでしょう。
最低周波数もおそらく180Hz程度です。
私はモニターにしろTVにしろ80Hzを守ってきました。
400ccで80Hzはボーズ社の社長に直接教えてもらいました。
最近、スピーカーシステムのデザインでは、
この可聴周波数を表示していないのを見ると、
デザイナーにハラスメントを加えたくなります。
やがて実寸大の馬にこの照明器具は
iPhoneでコントロールされるでしょう。


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『スピーカーシステムの色光変化が簡単に実現されている』


   


     1月 17th, 2015  Posted 12:00 AM


私の美大での卒業制作は、400Wのプリアンプとメインアンプ、
そして、スピーカーシステムは無指向性でSPユニットを天井向けでした。
ユニットはアクリルシリンダーにCdS(硫化 カドミウムセル)によって、
入力周波数で、光量変化をさせる照明器具兼用でした。
アンプはじめ回路関係は、応用物理に進学した高校時代の親友であり
後に彼は、大きな進学塾を経営して今は会長になっています。
そんなこともあって、音響空間は音楽と連動した、
照明空間が可能だと以前から思っていました。
どういうわけか、ワイフがこのJBLのiPhoneアクセサリーのSPを
出張用に気に入っており、しかも小さなシリンダー表面は、
iPhoneで色光のパターンまで自由に変化ができます。
私自身のオーディオ感覚では、音響的にはラウドネス的過ぎますが、
まぁまぁそれほど、目くじらをたてて駄目出しはできません。
それよりも、オーディオ分野のデザイナーを目指していた、
その当時に実現したことが、40年経って商品になるまでの進化です。
最近、ワイフがこのスピーカーがえらく好きらしくて、
私の過去のアイディアでは、光導電体=フォトレジスタに出会って、
これなら、音の周波数を変えられると下宿で何度か実験をしました。
無指向性スピーカーについては、最終プレゼで、柳宗理先生から、
「人間の耳は正面性があるのに・・・」とか批判を受けましたが、
当時、フランスのオーディオ雑誌に登場し始めていた、
無指向性スピーカーの写真などを見せて納得してもらいました。
多分納得出来なかったようですが主任教授は過程を熟知されていたので、
私のデザイン意図をさらに細かく説明してもらったことを思い出します。
無指向性スピーカーは、音場をつくり、
指向性スピーカーは、音像をつくりますから、
自宅はこの二つでこそ、日常的な生活音響空間だと思っています。


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